Black　Talls　　〔花龍列車〕考察と雑談

花龍列車とescape、day dream circus、hotel petrichor　何となく関係しあってる気がする（気がする）ネケメが含み持って話してたし。繋げてみよう！

1980年代　day dream circus

1970年代　hotel petrichor

1840年代　花龍列車　（アヘン戦争の時期と

予想）

恐らくescapeは1980代以降になると思われます。

　　花龍列車とHOTEL PETRICHORの関係

〈きりやん〉花龍列車 元白虎であり茶器職人。 人を助けるために出来た磋牙。しかしそんな組織はトラノコによって変わってしまった。当時の白虎、きりやんが元の磋牙に戻そうとしたが手遅れだった。そのまま影武者に任せ、老衰。腐った磋牙は要らないと茶器に毒を盛っていた。

HOTEL PETRICHOR　神父。　　　　　　　　　ホテルの異常な量の悪霊を祓いにきた悪霊を目視すること、聖水を作ることが出来る。

やっぱりどっちも人を救う仕事なんですよね。凄くいい人なんだなって思いました。花龍列車では救えなかった人達の分、ホテペトで神父として魂を救済しているのかなと予想しています。ホテペトでもファロンでもお酒が好きなのは可愛かった。

HOTEL PETRICHORとDAY DREAM CIRCUS

1970年代で神父だったやんさんは10年後の1980年代ではサーカスのエンターテイナーになっています。

人を救う→人を楽しませる

に変わったみたいですね。人の心を救うには楽しませる事も大事だと言うことでしょうか？相変わらずいい人ですね。　　　　　　　でも、day dream circusのきりやんは操られてしまっています。何ならもう殺されているようです。たった10年間で何があったのでしょうか。　

 

DAY DREAM CIRCUSとESCAPE

ESCAPE　病院の先生？研究者？

確かnakamuの方が立場的に上でしたね。人体実験みたいなのもnakamuの考えっぽいですよね。ここでもきりやんは操られていると言っても可笑しくない気がします。

BRACK TALLSをまとめて。

初めは　人をまとめ、救う白虎。

次は　　人の魂を救う神父。

そして　人を楽しませるエンターテイナー

最後に　人を研究する医者

だんだんnakamuに支配されていって、　　　上の立場から降格していってますよね。

人を救うはずだった人が人を物のように扱ってしまっています。いや、扱わさせられています。ご飯を配るescapeきりやん忘れないよ。