/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
目を覚ました翌日、鳥の鳴き声で目を覚ました。
時刻は５時半ちょい過ぎ
優 ちょっと早く起き過ぎたな…
んま、いっか、早起きは三本の特って言うし。てか三本ってなんなんだろ……考えすぎてたら頭痛くなってきた。
ん〜どーしよっかな。あ、そーいや携帯返されたはず。あったあった。晴って人とのLINE見返すか〜
優 こんなに仲良かったんだ、
なんか申し訳ないな〜
俺の携帯に通知音がなった
『優ー！起きてるか？』
『起きてるよ』
俺はそう返事をした。
『今日も朝と夕方、見舞い行くから待ってろよ？！』
『ん、了解』っと
携帯を置き、１分ほどで先生がドアをノックして入ってきた。
先 あれ、てっきり寝てると思ったのに、おはよ
優 おはよござます。
先 敬語なんて優くんらしくないな〜w
優 んじゃぁおはよ…？
先 なぜ疑問形ww
優 知らねw
そんな茶番を数十分先生としていた。
先 おっと、それじゃぁこんな時間だし診察受けて朝ごはんにしよっか
優 は〜い
診察と朝ごはんが終わると８時頃ドアが開いた。
晴 優〜！おはよ！！
優 あ、えっとおはよ
晴 ？？？なんか元気ない？
優 え？あ〜
先 あ、晴くんちょっといいかな
晴 え、あはい！
先 優くんのことなんだけど記憶喪失の中の大切な人だけ忘れるみたいなやつなんだ
ごめん、まじでわかんないけどそんなやつあった、多分by主
晴 え？優は誰のことを忘れてるんですか？
先 残念だけど晴くんのことなんだ
晴 ……（泣）
先 でもね、優くん晴くんのこと大切にしてたんだって言ってたよ
だから優くんにこれからどうしたいか言ってみよ。
晴 (´；ω；｀)（頷く）
優 二人共おかえり
晴 優…俺、これからもずっと優と2人でバカやりたい！たくさん遊びたいし2人でいろんなことやって、旅したい！だから、俺と一緒に前のように馬鹿やってくれますか？(´；ω；｀)
優 ………もちろん！
晴 ゆうぅぅぅぅ
優 ( T_T)＼(^-^ )ﾖｼﾖｼ
先 一件落着！
ｷﾘﾄﾘ線
お久な投稿でしたがいかがでしょーか！
それでは次回！ばいちゃ〜
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ