テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
主の勝手なお話です。🔞あり 通報❌
何でも大丈夫な方だけどうぞ~
ra「ああ~また始まっちゃったあ~」
m「…ラウ?」
ra「ん?」
m「るう…ゆるかったの?」
ra「まさか!ずうっとキュウキュウで
キツキツだった!」
m「…じゃあ、大きさ関係ないでしょ?」
ra「…だって…」
m「るうがよろこんでくれればいい
んでしょ?」
ra「うん…」
m「…それに媚薬は捨てないと…今度こそ
帰されちゃうよ?」
ra「なっなんで?」
m「…今朝…リビングで皆がわちゃわちゃ
してる時に、じろうさんがさぶろうさんに
ニヤニヤしながら聞いてたんだよ「完成
したのか」ってそしたら「した、ラウに
渡した」って…使うなよ?ポッケ入って
るんでしょ?」
ra「ハハハ…こわ」
m「めぐろはね、大丈夫だから、いい
んだよ?」
me「え?ラウ?」
ra「うん…」
me「ラウ…ありがとうな…」
ra「うん…」
m「…まさか…じょうに?」
ra「いやいや、使ってないよ!あれは
るうのにおいにやられちゃってるでしょ!」
m「…対価は?」
ra「え…あっ…さぶろうさんに身体を
所望されました…」
w「え!そんな…」
a「…それが性分なのか…主様…わかってる
のかな…」
m「お前はもう、主様のものだ、その
判断は間違ってる!」
ra「…だって、受け入れてくれる前だった
から…」
m「まだなんだろう?」
ra「うん」
m「じゃあ、主様に相談しないとね」
ra「はい」
m「…で…ラウ?どうするの?」
ra「…そこの…うん…そこで流すよ
みてて…」
m「わかった」
キュッ))
ポンッ))
ra「…いくよ?」
m「うん」
トクトクトク))
m「…においも色もないんだ…さすが…
さぶろうさん…」
ra「うん…でもさ……ん?…あっめぐろ君!
揮発性?待って!」
バタバタバタ))
me「るう!じょお!」
jo「ああ?…めぐろ…くん?どないしたの?」
me「るう!」
グイ))
ギュッ))
チュッ♡))
「…れ…ん…え?」
me「俺以外に抱かれてんなよ!チュッ♡…チュッ♡」
「アウ♡…れん?…まさか…においか?」
jo「待て待て!どないしたんや!なにい?
りょうた?どないしたの?」
ガシッ))
m「めぐろ!ダメだ!このままだと
覚めた時に終わるぞ!」
バシッ))
me「うるさい!俺だって!るうのこと
愛してるんだ!それを…他の男に
抱かれてるのをどーして黙って
みてなきゃならないんだよ!」
ra「…これは…媚薬って言うか…」
m「自分を解放する薬って感じかな…」
i「なるほどな…」
a「ねえええ~どうなの!いいのお?」
w「るうが良ければいいんじゃないの?」
ka「るうはどう思ってるんだろうなあ」
ta「いやいや止めようぜ!ダメだろ!
めぐろ!さすがに!」
me「うるさい!るう♡…チュ♡…チュパ♡」
f「るうが決めればいいんじゃね」
s「るうは…最中だったから…止められ
るかな…相思相愛だからいいよな」
「アウ♡…れん?…いいの?」
me「チュッ♡…るう♡…るう♡…ンン♡」
「アウ♡…れ…ん……ンン♡…ゆっくり…カハ…ハア」
me「チュッ♡…愛してる♡…愛してる♡…チュ♡」
「アア♡…ま…れ…ん…ハア……ハア…ア♡…ア♡…ア♡」
me「チュッ♡…ンン♡…いぃ…出る♡…出る♡…ンン♡
…イク♡…イク♡…グピュ♡…アウ♡…ハア…ハア…」
「れ…ん……ア……イ……」
me「……え…ええ?…るう?…ええ…るう!
るう!えええ…俺…るう!…じょう君?」
jo「…めぐろ君…るう…とんだんや…抱っこ
しといてやり?身体冷えてまうし、起きた
時に離れてると泣いてまうかもしれん…
あ!まちいな…全然…おさまらへんな…
そっと抜いてやりいよ?」
me「あ…はい……俺…え…夢中で…え…」
m「めぐろ?抜いた瞬間、ドパッと出ちゃ
うから先にティッシュで……うん…そう…
ね?…シーツが汚れちゃうから…まあ
るうのでいつも、ビショビショなんだ
けどね」
me「はい…」
jo「風呂にお湯……りょうた、おおきに
お湯がたまったら…入れてやりい…」
s「ねえ~その間にホテルのクリーニング
出しちゃおよ?」
i「…服とか下着とかも下で揃えて
くるよ…誰か…」
w「俺もいくよ…取りあえず」
i「しょうた、ありがとう、行ってくる」
m「お願いします」
・・・
ガチャ))
i「ただいま…」
s「お帰り…ありがとう」
w「…るう…起きたのか?」
a「いや…取りあえず、りょうたとじょうと
めぐろで風呂にいれようって」
w「そうか…」
a「…ラウ?」
ra「…僕…もう終わりだ…主様にお目こぼし
されてたのに…」
a「でも…使わなかったでしょ?」
ra「そうだけど…めぐろ君が…」
a「…言い方が良くないけど…事故って
言うか…」
ra「……それで許されるわけない…」
a「でも…持ち歩いてたのはどうして?」
ra「部屋に置いておいたら、じろうさんが
使っちゃうかもしれないから…
さぶろうさんは…自分の力を試したがって
いたし…最初は気軽に…まさか出来ない
だろうって…相談したんだ…でもさぶろう
さん、むきになって…1本しか出来ない
だろうって言うから僕が受け取らないと
…誰に使われるかわからないし…」
a「そうだね…その判断は正しい」
ra「ありがとうございます」
s「…やっぱりさあ、事故だよねえ?」
i「それで済まないだろ…」
f「…るう…俺達に「どーして止めてくれな
かったんだ」って言うかな…いや…俺は
止められないな…」
w「俺も…」
k「俺もや…」
ka「俺達…同罪だよ…ラウ…」
ra「っいいんだよ…そんな…同情しない
でよ!」
ka「ラウ?俺達は家族だ、同情じゃない
本気でどうしたらいいか考えてるんだぞ?
大丈夫だから、絶対にむこうには帰させない
からな?」
f-うわ~カッコいい…サッとそんな言葉が
出るなんて…うれしいな
ta「…りょうへい?りょうたに送ったのか?」
a「うん…この言葉を聞いて…主様が…
…もう任すしかない…ラウ?俺らさ?
土下座でもさなんでもするから!」
ra「う…うわ~ん、ありがとう…ありがとう
ございます!この対価…なんて言うの?」
f「フハ…なんだ…このご恩はか?」
k「そないなこと…家族なんやで?見返りは
いらんやろ?」
s「無償の愛?ハハ、カッコいい!」
w「…ラウ…あの…」
ブブブブ))
a「あっ……え?……」
i「どうした?」
a「主様、起きたって」
i「おお」
・・・
me「…………」
「…れん?おはよう?」
me「………グス……ごめん」
「フフ、どうして謝るの?」
me「だって……グス……ごめんなさい」
jo「なんにせよ目覚めてよかった」
「ありがとう…後悔してるのか?」
me「違うよ!…でも…」
「…でも?」
me「夢中で…乱暴だった…ごめんなさい」
「…れん…サラ…」
me「…るう」
「…ん?」
me「…見損なった?」
「…全然」
me「嫌いになった?」
「全然」
me「好き?」
「ん?」
me「…俺のこと、まだ好き?」
「…ああ…もちろん…れん?」
me「ん?」
「どうして、とぶかわかってるのか?」
me「あっ…うん…気持ち良かったから?」
「…そうだな」
チュッ♡))
me「るう♡あい…」
「れん?」
me「ん?」
-綺麗だな…俺を見てる…この瞳に映れるの
なら他には何もいらない…
m「るう…薬がまだ残ってるの?」
jo「どうなんや?」
「ああ…」
me「るう?」
「…薬のせいじゃないな…」
m「え?」
jo「ええ?」
me「え…」
「…あの液体は…水だな…」
3「えええ!」
「ラウに言うな!お願いだ…そのまま
媚薬だったふりをしてくれ」
3「わかった」
me「るう?チュウしていい?」
「え?」
me「…ダメ?」
「チュッ♡」
me「うれしい♡チュッ♡…レロ♡…るう♡…チュッ♡
スゲーエロいにおい…チュッ♡…チュパ♡…レロ♡」
「アウ♡…やあぁ…れ…ん…ンン♡…アン♡…」
me「いいでしょ?こんな…ん?…なにこれ?
一瞬でクチュクチュし始めた…やらし
…チュッ♡」
m「ズルい!」
me「順番!」
「…れん…」
me「うん?」
「…なんで…そうなったと思う?」
me「チュッ♡…レロ♡…チュパ♡…ここの
いやらしい強い甘いにおいのせい」
「フフ…アウ♡…れん…やめ…ンン♡…せいかい」
me「ハハ、やった!…チュッ♡もっとして
でしょ?…じゃあ、ベッドに行こうか?」
m「………」
jo「めぐろ君…そない積極的に…」
me「…愛してる女のためなら、積極的にも
なるよ?じょう君もだったでしょ?
チュッ♡…イこうか?」
jo「そやな」
「れん?…あの…まって…」
me「ん~?るうが、もぞもぞするから
でしょ?」
「やあぁ♡」
me「へへ♡かわいい♡…チュッ♡…チュッ♡
…いれてもいい?解してからか…」
m「この~俺のるうにい!」
jo「うわ!りょうた!」
me「俺の番でしょお!」
ガチャ))
s「ラウ!待て!」
ra「だって!だって!」
s「まだきてもいいって……」
ra「主様……」
「…まいと…おはよう?」
ra「!」
ガバッ))
ra「申し訳ありませんでした!」
「土下座は…やめろ…怒ってないさ…
正しい判断だったと思う…で…対価は?」
ra「あ…う…僕の身体…」
「…私が受け入れる前だったからか…
…お前は私のものだ…誤魔化せばいいな…
そうだな…少し…この髪をくれてやろう…」
ra「…主様!…ダメ…そんな…」
「また、すぐに伸びるだろ」
ra「でも…能力が…」
「アハハハハ…私が髪を切ったくらいで
困るもんか…きたければ…くるがいいさ…
…愛してる男のために、なにを躊躇する
ことがあるんだ!」
s「!」
ra「え…え…不謹慎だけど…すごくうれしい
でも…そんな…僕のために…」
m「るう!俺も愛してる♡」
「うん、私も愛してる♡」
me「……グス…」
「……れん♡」
me「……ごめんなさい…チュッ♡
るう♡愛してる♡」
「フフ…」
me「るうのために、もっとカッコ
よくなるからね!」
「え?」
me「…るうだけのためだよ?」
「…うん」
me「それに!俺に寄りかかって♡」
「ああ…ありがとう」
m「れん!もういいでしょ!代わってよ!」
me「やあだ!」
m「なんでよおお!」
me「まだるうのやらしい中に、俺の
入れてないもん!」
m「このおお!」
jo「りょうたも、れんも…やめときや」
「………やだ」
me「やだしないで?」
「ダメ」
me「じゃあチュウして♡」
s「うわ~カッコ良さに、アザとさが
プラスされたら無敵じゃん」
「………」
me「いやなの?」
「…いや…じゃないさ…チュッ♡んん~
れん…おっき…」
jo「れん!」
me「なんで~?愛してるって…」
s「…まだ…薬が…」
m「いや…るうに夢中になりすぎてるな…」
「れん!もう出るから!」
me「俺、るうの中にまだ出してないよ?」
「そうじゃない!」
me「なんで~愛し合おうよ?」
「だあああ!れん…」
me「愛してる人に、甘えちゃダメなの?」
「う…いや…いいけど…」
me「じゃあ、してもいいでしょ?」
「ダメ!」
me「なんで~?」
「…また…」
me「また?」
「…とんじゃうから…」
me「ひゃほお~い、もっかい!」
「ダメ!」
続く
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!