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それからしのぶさんと沢山稽古をした。稽古を楽しいと思ったことは今まで無かったけど……少し楽しかった。今まで以上に早くなったと思う。そして俺と善逸と伊之助に合同任務が入った。列車で40人以上が行方不明になっているそうだ。炎柱の煉獄さんとの任務らしい。俺たちは煉獄さんと合流するために列車に乗り込もうとしていた。



「都会って怖いなぁ……」

善「いやいやそんな都会じゃないでしょ……というか刀!しまってよ! 」

伊「あ?なんでだよ」

善「いやいや考えて!今一般人が刀とか持ってたら普通に犯罪だから!」

「たしかに、そうなのかもな……」

「捕まるのは嫌だし」

善「炭治郎は話が早くて助かるよ」

「うん…」

善「ところで!今日の髪型は編み込みかな?可愛いね!似合ってるよ!」

「………うん」

善「それだけッ!?いやでもそんな冷たいところも好き、なんだよなぁ!!!!!」

「………行くよ」

伊「すっげぇ!動くバケモンだ!」

「伊之助、うるさい」

伊「……ウン」


トコトコ((((( * ॑꒳ ॑* )

(列車に乗り込んだ)


「なんか嫌な予感がするんだよね」

善「奇遇だね、俺も」

伊「すっげぇズキズキ刺さってくるぜ!」

「………」

善「とにかく、煉獄さん探さないと!」

「………」


((((( *˙˙)トコトコ…


炎「美味い!」

「……居た」

善「え、あれが……?」

「うん」

伊「強ぇやつか!」

「……うん」

伊「っしゃおら!かかってこいや!」

「………黙れ」(圧)

伊「………ウン」

「いい子」

「………あの、煉獄さん」

炎「うむ!竈門少年!会議ぶりだな!」

「はい……」

善「え、なになに!?炭治郎さん柱と面識あるの!?!?」

「え、一応全員とは……というか俺しのぶさんの継子だし」

善「はぁぁぁぁぁぁ!?!?」

善「聞いてないんだけど!?そうかそうか、いいご身分だな炭治郎は!強いだけじゃなくて胡蝶さんの継子になって毎日チヤホヤされてなぁ……ほんと、いいご身分だよなぁ」

「………怖いよ善逸🥺」

善「( ゚∀゚):∵グハッ!!」

「……よし」

炎「む、!今回は合同任務だな!君の実力がより近くで見られるのを楽しみにしているぞ!」

「はい。それよりこの列車は……」

炎「うむ!この列車に鬼が潜んでいるそうだ!」

「列車の中に……乗客も多いはずですよね」

炎「おそらくな!だから鬼は列車という閉ざされた空間を狙ったのだろう……なんと卑怯な!」

「………」



数刻後……

炎 Zzz‥ᐝ

善 Zzz‥ᐝ

伊 Zzz‥ᐝ

「………?」

「みんな寝てる、?」

「禰豆子」

禰「む?」

「良かった、禰豆子は無事か……」

禰「むー!」

「うん、大丈夫。まだ寝てていいぞ」

禰「むー」

「………先頭車両かな」



先頭車両

「………君は、誰?」

?「驚いた、術にかからない子がいるなんて…俺の名前は魘夢(以後:魘)、下弦の壱だよ」

「へぇ…」

「水の呼吸 参ノ型 流流舞い」

魘「お眠り」

「?」

魘「は、?」

「??」

魘 (落ち着け俺……!たかが血鬼術が効かないからって取り乱しては…!)

ザシュッ(腕斬)

魘「ッ!!!!!」

「………」

「ヒノカミ神楽 円舞」

魘「ッ!?!?」

魘 (斬られたところが再生しない…!それどころか陽に灼けたように痛い……!)

「………」

「水の呼吸 弐ノ型 水車」

ザシュッ(腕斬)

魘「ッ……」

「………ねぇ」

魘「なんだい?」

「………君、何人食ったの?」

魘「そんなの知るわけないじゃないか!」

「ふーん……」

「花の呼吸 弐ノ型 御影梅」

魘「!?!?」

「ヒノカミ神楽 碧羅の天」

魘「(○゚∀゚)ガハッ∵∴」

「………終わりにしよ」

「烈日紅鏡」

ザシュッ(斬首)

「………」

魘「あ、、あ………」

魘 (俺の夢が、こんなにも簡単に壊されてしまうなんて………)

「来世ではお幸せに」

「悪に手を染めないでね」

魘 (あぁ……なんて優しいのだろう…)

「……終わりかな」

「とりあえずこれ停めなきゃ」



運転席

「これでOKかな?」

キーッ(停車)

「よし………みんな起こそう」


トコトコ((((( * ॑꒳ ॑* )


「煉獄さん、善逸、伊之助」

炎「ん、?竈門少年?」

「おはようございます……鬼は斬首して列車は停止させましたよ」

炎「なぬ!?俺としたことが眠ってしまったのか!?」

「いえ、おそらく眠らせる血鬼術だったので仕方ないと思います…」

炎「そうか……」

善「禰豆子ちゃ〜ん!!!」

「………」

伊「親分に着いてこい!」

「……………」

「起きろ」(圧)

2人 Σ( ˙꒳​˙ ;)

善「あ、その〜……おはよう炭治郎、、」

伊「オハヨウ」

「うん、おはよニコッ」

「鬼の首は斬って列車は止まっているよ」

善「早ッ!?」

伊「なんだよもう終わっちまったのかよ!」


ドガァン(衝撃音)


「?」

炎「外からだな!もしかしたらまだ鬼がいるのかもしれん!早急に対処するぞ!」

3人「はい/はい!」


炎「む、、あれは……」

?「ふむ………お前は炎の柱だな」

炎「君は……上弦の参、、」

?「その闘気……練り上げられている、至高の領域に近い……!」

「あれって……」

炎「竈門少年!君は乗客や猪頭少年たちを守ってくれ!」

「でも…」

炎「俺は大丈夫だから!」

「……、はい」

?「随分と余裕があるみたいだな……まぁいい、俺を楽しませてくれ」

炎「炎の呼吸 壱ノ型 不知火」

?「速いな!だが」

炎「(○゚∀゚)ガハッ∵∴」

「煉獄さん…」

?「よそ見する暇はあるのか?」

「ッ、!!!!」

?「破壊殺・乱式」

「水の呼吸 漆ノ型 雫波紋突き」

?「は?」

「??」

「煉獄さん、大丈夫ですか?」

炎「あ、あぁ…」

「………」

?「お前、まさか………至高の領域が、?」

「……さっきから何言ってるんだ?なんだ至高の領域って……」

?「驚いた!貴様のような弱者が至高の領域にいるとは……俺の名は猗窩座(以後:猗)!お前、名はなんという!」

「俺は……鬼に名乗る名前はない、かな」

炎「!」

猗「そうかそうか!なら力ずくでお前の名を聞こうじゃないか!俺は強いやつがすきだからな!」

「え、君僕のこと好きなの、?」

猗「あぁ!だってお前は強いだろう!」

「え、、ちょっと嬉しいかも……」

猗「そうかそうか!ならお前に素晴らしい提案をしよう!お前も鬼にならないか?」

「ならない、……けど、名前、」

猗「名前!」

「炭治郎……」

炎「!!!!」

猗「そうか!お前は炭治郎というのだな! 」

「うん……」

猗「だが鬼にならないというのなら……始末するのみだ!」

猗「破壊殺・空式!」

=͟͟͞͞( ˙-˙ )サ

猗「は、?」

「遅いよ」

炎「!?」

「水の呼吸 陸ノ型 ねじれ渦」

猗 (背後を取ったのをいいことに、!ねじれるような連続攻撃をッ! )

猗「破壊殺・脚式 冠先割!」

=͟͟͞͞( ˙-˙ )サ

猗 (避け、た?いや……そもそも俺の羅針が反応してない、、)

「……ねぇ」

猗「な、なんだ、?」

「ちょっと質問するね」

猗「あぁ…」

「君は、どうしてそんなに強さを求めるの?」

猗「俺は強いやつがすきだからだな!弱者には反吐が出るからだ!」

「ふーん……本当は?」

猗「は、?」

「本当は違う理由があると思うんだ……君の匂い、奥の方に微かに感じる……寂しさ、?」

猗「ッ!?!?」

「孤独、?」

猗「ち、違うッ!!!!」

「………当てたげようか」

猗「な、何をだッ!!!!」

「”大切な人を失ったことを自分が弱いせいにしてる”」

猗「ッッ!!!!」

猗「うるさいうるさいうるさいッ!!!!お前に何がわかるんだ!!!!」

「……わかるよ俺だって。俺も家族いないもん。俺と禰豆子以外の家族はみんな鬼に56された。」

猗「そんなの知るかッ!!!!」

「………まだ君には人間の感情が残っているのかな?」

猗「そんなはずない!!!!俺は鬼だ、人間では無い!!!!」

「うーん………お話通じないからお話辞めるね」

猗「は!?ちょ、置いてかないでくれ!」

「……やっと出してくれたね」

猗「ッ」

「そうだね……君は孤独だったんだね……でももう大丈夫。俺が56して救ってあげるからね」

猗「ふざけるなッ!!!!俺はまだまだ強さをッ!!!!」

(ちょうどいいタイミングで日の出が…)

猗「クソッ日の出か、!」

「待って……逃げないで」

猗「は、?」

ビュンッ(高速移動)

猗「は?」

「お願い……逃げないでよ、、」

猗「ッ!?!?////」

猗「し、しかし俺は……」

「ダメ、?」

猗「グッ……」

猗「すまぬ炭治郎!!!!俺はまだタヒねないッ!!!!」

「………」

炎「竈門少年……なぜ逃がしたのだ?君の実力ならあの場で頸を狙うことも可能であっただろう!」

「………ちょっとお話したくなって」

炎「そうか!」

「………」

「それに……あの子、なにか抱えてそうだったので」

炎「うむ……鬼だがな!」

「はい…」

善「炭治郎〜!!!!」

伊「紋次郎!!!!」

「2人とも…帰りましょう、煉獄さん」

炎「うむ!そうだな!」



それから俺は煉獄さんと沢山話した。煉獄さん曰く俺は煉獄さんより強いらしい。俺はにわかに信じ難いけど。相変わらず伊之助と善逸がいると賑やかで少し楽しいな。たまにうるさすぎるけど。結局、乗客は全員ほぼ無傷、負傷者は軽傷のみで、その場ですぐに手当した。…………早く蝶屋敷に帰りたい。それと、あの子(猗窩座)ちょっとイケメンだったよなって思ったのはここだけの話だよ。






終わりー






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