TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

異形ぬこ村

一覧ページ

「異形ぬこ村」のメインビジュアル

異形ぬこ村

7 - くれあ編1

♥

35

2024年09月04日

シェアするシェアする
報告する

くれあ編1「化け物がいる予感?」

くれあ→kure

すず→sz

ぬこ(名前だけ出る)→nk

紫苑(名前だけ出る)→sion

抹茶ラテ(名前だけ出る)→latte

キャラ崩壊注意 口調おかしいかも 呼び方違うかもです

本人様とは関係ありません



kure「ふわぁ~…ねむ…」

私はみんなが外で集まって話している中から外れ1人部屋でゲームをしていた

その名も!スプ〇トゥーン!さすがにやり過ぎかな…眠くなってきた

kure「ん〜…外が騒がしいなぁ…」

なんか話盛り上がりすぎてない?!私もゲームじゃなくてそっちに行っとけばよかった~!

と思いながら私はカーテンのついた窓から少しだけカーテンを開け外の様子を見た

kure「うわ…なんかnkさんがsionを刺してる…」

この村殺人事件多すぎだろ…なんて思いながら私は寝る準備をする

そしていざ布団に入ろうと思った時、床に気になる物が落ちてた

kure「なにこれ…髪の束…?」

それは灰色の髪だった

kure「気味悪い…なんで髪の束が私の部屋に…」

??「……イ…ユル……イ」

kure「…?今なんか聞こえた…?」

kure「まぁいいか!さっさとねよ~!」

私がそう言って布団に入ったと同時に扉が開いた

ガチャ

sz「kureさん?いますか?」

szさんだ!彼女が呼びに来るということはなにかあったのだろうか?

kure「szさんどうかしました?」

sz「あれ…?kureさんいないんですね…どこ行ったんでしょうか…」

ん??

kure「szさん?私ここにいますよ?」

バタッ

ドアが閉められる

もしかしてドッキリ?私が見えてないドッキリかなにか??

ちょっとszさんを追いかけてみよ!




kure「へ〜…latteさんがどこかへ行ったんだ…」



kure「てか私ここにいるんですけど!探す必要ないよ!!」



kure「もしかして私の影が薄いと言いたいのかい?!」

何度話しかけても無視されるばかり

kure「新住民いじめて楽しいか?!」

この人達本気で私が見えてない感じですか?

kure「ドッキリだったら恨みますよ!」


kure「今!正直に言ったら許します!!」


やっぱりだめみたいですね…

kure「これガチっぽいなぁ…」

kure「じゃあどうしたら気づいてもらえるんだろ……」



nk(…今一瞬kureがいた様な…気の所為かな)


くれあ編1を見ていただきありがとうございます!

今回は短めでした!これで一応出たい志望の方達は全員出れました!と思います。

くれあさんが全然出せれなかったので今回くれあさんメインで書きました!

次回からもどんどん視点変えていきますよ~!

この作品はいかがでしたか?

35

コメント

11

ユーザー

やったわたしだ!!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚