いや、あの、ネタが絶えない➕ノベルの方が多く書けるのでついこっちが多く…ほんっとすみません!!他のやつの続きはちゃんと書くので!!すみません!!!😭💦
ではどうぞ!!
⚠️太中⚠️
bl注意
えち
太宰「〜♪」
太宰「ふふ、よぉやく手に入れちゃった~~」
太宰「自白剤♡」
太宰「以外と入手に手間取ってしまったね、不甲斐ない」
太宰「さぁて…あとはこれをどうやって中也に飲ませてやろーかな~…」
何故中也に自白剤を飲ませることにしたのか
それは数日前__
太宰「おや、中也じゃないか」
中也「報告書だ、ほらよ」
雑に机にほおり投げられた書類を取り、目に通す
太宰「中也」
中也「なんだよ、」
太宰「ここの、犠牲者数の件なのだけど…」
中也はあからさまにビクッと震えた
太宰「今のポートマフィアの人数と合わないのだけど?」
中也「っ….」
黙りか…
太宰「それに、その傷」
太宰「あの作戦程度なら中也にそんな大きい傷跡は付かないはずだよ」
太宰「また…庇ったのかい?」
中也「違ぇやこれは俺のミスだ」
太宰「…いいかい?君はポートマフィアにとって有力な戦闘要員なのだよ?」
太宰「なのに、そんな君が仲間を庇って怪我?(笑)」
太宰「戦闘要員の君が負傷して迷惑するのはこっちなのだけど?」
中也「っ…」
まだ黙るの…?はぁ~~…ほんと頑固だなぁ…
太宰「わざわざ悟られずに書類を偽装までして…」
呆れていると中也の口が開いた
中也「….だって…」
中也「手前…そういう部下…すぐ殺るだろ…」
太宰「当たり前だろう?」
太宰「大事な局面で成果を出せず君に怪我まで負わす部下だよ?」
太宰「そんな奴要らないよ」
逆にどうして生きていけるとでも?
太宰「そもそも、あの作戦で死ぬ予定だったし、今更___」
その先を言わせないと訴えるかのように中也は机に強く拳をたたきつけた
中也「黙れ」
中也「兎に角、これは俺のヘマだ、彼奴らのせいじゃ__」
この期に及んでまだ言い訳を並べる中也に少し頭にきてしまった
太宰「はぁ!?まだ言う!?」
太宰「正直に報告すら出来ないのかい!?」
中也は一際大きくキャンキャン鳴いた
中也「あー、うるせぇうるせぇ!!!手前は大体外で指揮とってるだけだろ!!」
太宰「なっっ!?はぁー!?!?」
そして今に戻る、これが全ての始まりだ
あんな偽装、これから何度も何度もされると思ったら溜まったものでは無い
って事で、いっその事自白剤を飲ませてしまおう!という事だ
それと、媚薬も熱のせいで頭がクラクラするため、正直になると小耳に挟んだので一応これも盛ることにしてある
そして僕はウキウキとした足取りで中也の家に向かった
中也視点_____
中也「おい…なんっで手前が居やがる糞鯖!!」
連日徹夜続きでろくに寝もしてない中でのよーやくの休暇、家、
もう今日は家に帰ったらたんまり酒を飲んで幸せに寝ようと企んでいたらこれだ
太宰が、あの忌々しいクソが、人の家に不法侵入し、酒を飲んで、くつろいでいた
太宰「おや、中也、おかえり」
呑気に手を振りながら酒を飲む太宰へのいらだちを抑えながら俺は外套を脱ぎ、なるべくラフな格好になった(ハーネス(?)とシャツとズボンだけ)
太宰「中也の為にお酒少しはとっておいたのだよー?気遣いに感謝したまえ!♡」
そう言われ、酒の入ったコップを差し出され、大人しくそれを受け取った
ここまで来たらこいつは絶てぇ帰らなねぇ、しこたま酒を飲んで好き勝手寝て、好きに帰る、そういう奴だ
諦めて俺は苛立ちと共に酒を一気に飲み干した
酒を飲み始めて数分が経った、身体が何時もより熱く、何処か違和感がある、
なんだ、これ…??
中也「おい、太宰、なんか…暑くねぇか…?//」
太宰「君が飲みすぎで酔ってるだけだよ、」
中也「そう、か…」
なんだか頭が上手く回らなく、幾ら考えてもすぐに崩れてしまったため、取り敢えず納得し、酒を飲むのを再開した
太宰「…ねぇ、中也、」
中也「っ!?…んだよ…」
急に太宰との距離が近くなり、少し後ずさった
太宰「中也さ、また部下庇ったでしょ」
中也「え、なっ」
太宰「ここ、また傷出来てるよ、しかも大きい」
否定しなくては、バレたらあの部下は間違いなく拷問を受ける、否定しなくては、否定、否定___
中也「っ…あ、あぁ…」
太宰「やっぱりね、報告書の犠牲者数がまた合わないのも納得したよ」
は?は?は?俺は今なんで、なんで頷いた?なんで今俺は…
太宰「じゃあこの間のは?あれも庇って出来た傷かい?」
中也「おう…」
違う、違う!!!否定しねぇといけねぇのに、なんでッッ!!!
太宰「んふふ、すごい効果だねぇ、」
中也「どういう事だ…」
太宰「中也があまりにも嘘をつくからねぇ」
太宰「少し、盛っちゃった♡」
盛っちゃった♡じゃねぇよッッ!!!此奴まじでふざけてんじゃッッ!!!
そう思い、殴りなかろうと身体を動かした、だが、力が抜けて太宰の方に倒れてしまった
太宰「随分積極的じゃないか…♡♡」
離れようとする前に太宰に腕でガッチリとホールドされ、逃げ場を失い、背筋から腰をなぞるように触られ、身体が仰け反る
中也「ひっ..!?♡♡やっ!?♡やめっ!?♡」
可笑しい、こんなに感じるわけが無い、快楽なんて、今まで1度も感じたことなんてなかった、なんで、なんで、こんな、此奴なんかに
太宰「可愛い声~~♡♡」
手際よくズボンを脱がされ、下着を脱がされ、孔子に指を充てられる
中也「(は?此奴何して?!?!)」
中也「まっ!?♡♡てめっ!?やめっ!?♡♡」
俺の訴えを無視して太宰は孔子の中に指を入れ、中で掻き回し始めた
中也「やっ!?♡♡ヤダっ!?♡♡かきまわしちゃッッ..!?//♡♡んぁっ!?♡♡」
初めての快楽に襲われ、幾ら訴えても止まらなく、ただただ太宰の腕に縋り、必死に快楽に耐える事しか出来なかった
太宰「んふふ、そんな必死に抱きついちゃって…♡♡かわい…♡♡」
太宰「ねぇ、気持ちい?気持ちいでしょ?♡」
そう言いながら中のある箇所を指で強く押した
その瞬間目の前が点滅し、身体が反り返った
中也「やっ!?♡♡そこやだッ!?♡いく”ッ♡いっちゃ..?!?♡♡」
太宰「イッちゃえ、中也♡」
耳元でそう囁くと同時にそのある箇所をしつこく責められ、人生初の射精をしてしまった
しかも太宰の前で、
あまりの恥ずかしさと屈辱に涙が目からボロボロと流れた
中也「ひっぐ…♡♡なんっで….んな…ことッ♡」
あぁ、太宰の前でこんな、最悪だ、
太宰「中也はこうされるの、いや..?気持ちよくない…?」
気持ちよくない、気持ちよくない、こんな事、嫌なのに、なのに___
中也「すきっ…だからっ…♡♡気持ちぃ、からぁっ…♡♡」
口は勝手にそう声に出す
太宰「…僕のことは…?♡」
耳元で甘くそう言われれば頭は真っ白になり、溶けそうになり、もうダメだった、口が勝手に動くのを防ぐ気力すらない
中也「….す、き…♡♡だい、すき…♡♡」
太宰はそれを聞くと口角を上げ、
太宰「いい子だ…♡中也♡」
そう言い、俺の頭を撫でる
太宰「従順な犬は好きだよ」
終了です!!いやもうこれに続きなんてものないです!はい!!✨
って事でここまで見て下さりありがとうございました!!
もう自白剤とか色々関係無しになってしまいました..😭
毎度毎度、誤字脱字や文章かま変だったらすみません💦
ではさようなら〜!!
コメント
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うっわ、最高じゃん うふふふぬふふふふ(?)
ヨミさん、あなたはどうしてこんなに神作品を生み出すことができるのでしょうか✨ 影ながら1年ほど前から見させてもらっておりました。☦︎︎らい☦︎︎です!これからもヨミさんの神作品見させてもらいます…!これからも頑張ってください!ŁØνЁ♥
自白剤でしかも苦しんでるだと!! やばい!爆発しゃう爆発やばい爆hツ