コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
こんにちは、主です
普通にノベルバージョンで書こうかと
思いまして、お試しですわ
今回もカンヒュなんですが、
「チャットgpt」を利用しようかと…
まぁ、AIが作ったやつなんで
少しは添削しようとはしますよ
学校でgptに書いてもらった小説なんて
アメリカがジョンになってましたもんw
まぁ、アタオカ話は置いといて、
今回はアメリカと日本ですね
極々普通のお話…なんですが!
途中で恋愛になるかもよ
とだけ言っときますねーw
地雷さんは回れ右
責任は一切取りません
あとめっちゃ短いです
それでは、start!
「よぅ、Japan!新作の映画チケットを
手に入れたんだ!一緒に行こうぜー!」
突然のテンションに、日本は手にしていた湯呑を少し傾けながら、困ったように微笑んだ。
「えっと…アメリカさん、今日は会議があって…
すみません、また今度でもいいですか?」
「また今度って、何回目だよー!」
アメリカは大げさに肩を落としながらも、
笑っている。
「すみません。でも、
ちゃんとお誘いいただいてるの、ありがたいです。」
アメリカはそんな日本の言葉に、ふっと目を細めた。
「ま、いいけどさ。 断るときでも礼儀正しいよなー、Japanって。」
「そうですか?そういえばあまり
気にしたこと無かったですね」
二人の関係は不思議だった。
真逆のようで、なぜかしっくりくる。
「でもさ、もっと砕けてもいいんだぜ?俺たち、もう長い付き合いなんだからな!」
「うーん…頑張ってみますけど、
急には難しいかもですね…」
日本は少しだけ照れたように、目をそらした。
その様子が、なんとも可愛く見えて、
アメリカは思わず笑った。
「やっぱり、そういうとこが日本らしくていいよな。
無理に変わんなくてもいーだろ!」
「え、そうですか?…ありがとうございます。」
アメリカが自由に笑い、日本がその隣で静かに頷く。
違うリズム、違うテンポ。
それでもなぜか、息はぴったりだった。
今日も世界のどこかで、
真逆のふたりが 同じ空を見ている。
どうでしたか?
短くてすみませんっ
お題くれたらgptに作ってもらうんで
じゃんじゃんばりばりお題下さいっ
出来ればいいね下さい…お願いしますっ
それでは、BYE-BYE!