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こんにちは、主ですっ
自分日本人のくせに日本語がボロボロという
最悪なことになってしまってるんですよ
チャットgptが文の骨組みを作ってくれてるので
とてつもなく楽です、ありがとうございます
今回はソ連とナチスなんですよ
チャットgptが暴走しましてw
オリキャラでてくるわなんだで
地雷踏み抜かれまくって添削だけで死にかけましたw
それで出すかめっちゃ悩んだんですが、
書いてもらったなら出すしかないっしょ☆
って思うんで書きました
地雷さんは回れ右
めっちゃ短い
ソ連が性格おかしいw
それでは、start!
凍てつく東部戦線。雪が地面を白く覆い尽くす中、
ソ連は冷たい風に顔を晒しながら指揮を執っていた。彼の目は氷のように冷たく、
そこには慈悲の欠片もなかった。
「全ては勝利のためだ。情けは無用。」
と彼は低く呟き、部下に冷酷な命令を下す。
敵の捕虜は容赦なく処刑され、
敵地での略奪も許可された。民間人など眼中になく、必要とあらば味方すらも犠牲にすることも
多々あった。
そんな彼の前に現れたのは、ナチス·ドイツだった。
鉄の十字を胸に掲げ、
鋭い目つきで周囲を睥睨する彼は、 冷静沈着で狡猾、しかしソビエトとはまた違った冷酷さを持っていた。
「ソ連、お前のやり方は非効率だ。
無駄に兵を消耗している。」
ナチスは言い放つ。
「無駄?俺は勝てばいいだけだ。
無駄な兵など最初からいない。」
ソ連は歯を食いしばった。
二人の間に張り詰めた緊張が走る。
互いに相手の弱点を探り合い、戦況を有利に運ぼうと暗闘を繰り広げる。
ナチスは狡猾な策略家でもあった。情報戦に長け、
偽情報を流してソ連の部隊を罠にかけたり、
時には部下の士気を巧みに操作して
戦局をひっくり返す。
一方のソ連は、力と恐怖で部下を統制し、
冷酷非情な手段で敵を蹴散らしていく。
雪の降る夜、二人は偶然、
廃墟と化した村で遭遇する。
互いに銃を向け合いながらも、
その目には敵以上の何かが宿っていた。
「お前は、どこまで堕ちるつもりだ?」
ナチスが問いかける。
「堕ちる?俺は最初から底にいる。」
と、ソ連は冷笑を浮かべた。
その時、遠くで銃声が響き、二人は再び
戦場の現実へ引き戻される。敵として、
そして生き残る者として、
彼らは冷たい夜にそれぞれの道を進んだ。
うーん…短い…
ソ連クズってね?って思ったんですが
なんかいい雰囲気なってますね、
オリキャラ出てきたときは死ぬかと思いました…
全て引っこ抜きましたよ、流石にね
他にやってほしいやつがあったら、
全然コメントしてくださいな、喜びます☆
出来ればいいね下さいな♡
それでは、BYE-BYE!