？？？

「何処に居るの環？」

？？？

「こら、レオもう少しで桜蘭に着きますよ」

？？？

「あぁ、そうだ」

---

桜蘭

環

「姫達今日も綺麗だね」

姫

「環君」

姫

「環様ったら」

と環達がいつものようにしていると

鏡夜

「お前達ちょといいか？」

と鏡夜が皆を集めた

環

「何だか鏡？」

ハニー

「どうした？」

モリ

「なぁーにー」

光

「どうしたのさ？」

馨

「何か合ったの？」

ハルヒ

「何か？」

鏡夜

「そのな、どうやら俺達の真似をしていると高校があるらしくてさ、、」

環

「ホスト部をか？」

鏡夜

「そうなんだけど、、、」

ハニー

「早くいえ！」

鏡夜

「その、どうやらマフィアらしいくてさ、」

環達

「「「「「はぁ！？」」」」」

環

「何故に？！」

鏡夜

「どうやら、伝説のマフィアが高校生ってことでらしくてね」

モリ

「まさかだけど、、」

鏡夜

「僕達の事を真似してるらしいんだよ！」

環

「何だと！？」

光

「何でだよ！？」

環

「今は、部活をやろう話はあとだ！」

鏡夜

「わかったよ！」

と話して居るとガチャとドアがあき人が入ってきた

？？？

「環！」

と青年が言った

？？？

「レオ！」

？？？

「全くだ」

鏡夜

「誰だ！」

と鏡夜がいゆと

環

「まさか、レオ！」

鏡夜

「は？、レオって環の友達？」

レオ

「環久しぶりだね！」

ハルヒ

「えっと、、」

環

「あぁ、彼はレオ俺がフランスに居たときの友達だ」

レオ

「どうも、ジャン、ピエール、レオですよろしくね」

環

「レオ、その二人は？」

王

「失礼しました、私は王龍です」

豪徳寺

「豪徳寺由綱だ」

鏡夜

「そうですか、僕は鳳鏡夜です」

光

「僕達は光と馨だよ」

モリ

「俺は、モリだ」

ハニー

「僕ね、ハニーだよ！」

ハルヒ

「自分は、ハルヒです」

と自己紹介を終えた

ハルヒ

（環先輩のですか）

鏡夜

（そうそう、たまが前に話してたあの）

光

（あぁー、あっね確かに）

馨

（マフィアの時にな）

ハニー

（何故に来た？）

モリ

（何でかねー？）

環

（分からない、だかが聞いて見るか）

環

「レオ今日はどうたんだい？」

と環が聞くと

レオ

「実は、環を絢爛ホストに入れたいと思って今日いたんだ」

…‥

環

「は？、レオ何で？」

鏡夜

「聞き違いが？」

光

「そうだよねー」

馨

「光だよなー」

ハニー

「宗？」

モリ

「あぁ」

レオ

「聞き違いじゃない、本気さ」

‥……‥

環達

「「「「何でだよ！」」」」

続く