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やっと俺の方に来てくれてる、そう思ってたけど
全然そんなこと無かった。
逆に前よりこーちにベタベタしてしまうようになった。
はぁ、ちゃんと調教してあげなきゃだね。
全部お前が悪いんだからね?笑__
「ジェシーっ! 今日久々に飯行かね〜? 」
「 じゅりか笑 どこ行く〜? ちょー楽しみ笑」
「おい、お前、じゅりかって言うなよ笑」
そんな他愛もない話を交わす俺ら。
「 ねぇ、これ、落としてない?」
どうやらジェシーが落し物したらしい。
「あ!これ今日探してたヤツ!ありがとうございます!!」
「きゃははっ笑 声でか笑 どういたしまして〜笑」
そう言って先輩らしき人は立ち去った。
ふと隣を見るとジェシーがいなかった。
後ろで何故か硬直している。
「ジェス‼️」
そう呼びかけるとハッとして俺の方に走って寄ってきた。
放課後。ジェシー。
俺の好きな言葉だけが並んだ時間。
でも、さっきから話しかけても返答にラグがある。
なんかあった?って聞いても、ううん。の一点張り。
「俺との“デート”楽しくない..?」
「…んなわけ!!!! じゅりと居たら時間あっという間にすぎてくよ。笑」
そんなことを言うとジェシーは俺のほっぺに唇を付けてきた。
柔らかくて、少し温かみを感じるような気もする。
俺は迷わずジェシーの唇に触れるだけのキスをした。
ーあれ、おかしいな、
いつもキスをすると顔から耳から紅く染まるのに、色がつかない。
「お疲れ様。」
と言って俺の頭にキスをする。
いつもより感情の無いキスをされた気分だった。
返事もする前にジェシーは家に入ってしまった。
次の日、俺は風邪をひいて学校を休んでしまった。
まさかのインフルエンザ。
1週間とか辛い。
1週間が経って、やっとジェシーに会えるとワクワクしていた。
「hahaha!!!!!! 先輩良くないですよ笑笑」
「うるせーなあー笑 別に悪いことしてないしー笑」
は?いつも一緒に向かってるのに、なんで今日はほかの人と居るわけ?笑
信じらんない。
教室に着いてすぐ、俺はジェシーを呼び出し、
人通りのない場所で問い詰めた。
「…俺好きな人できた、」
真顔で彼は言う。
「冗談いい」
もうこの時点で俺はぶちギレ寸前だった。
恋人が、他の男を好きだなんて信じたくなかった。
俺はじぇしーの唇を強引に奪った。
「んん゛っ、(苦 」
笑、その顔たまんない。お前の全部を俺に渡せよ。
お前を知ってていいのはオレだけ。
どんどん理性が切れてきて、オレとジェシーは抱き合った。
身体を動かした分だけ、よくない沼に2人で沈んで行く。
「んぁぁっ、/ / じゅぃっ、やめっ / / /」
「どんどん吸い込んでるけどぉっ? / / 感じてんだろ、/ / 」
足を踏み込んだら終わり。
そうやってオレだけで頭いっぱいにすればいいんだよ。
オレだけ考えてればいいの。
「っはぁ、はぁ、 / / やばっ、/ / ❤︎」
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「たねっ / / つけてぇっ、? / / じゅぃっ / / / ❤︎」____
あの先輩に話しかけられたジェシーだけど、
今は俺で頭いっぱいいっぱいだもんね。
あの後もいっぱい愛し合ったもんね。
お前が嫌だって言っても、俺は辞める気はないからね。
だってわかってくれないから、何度も何度も調教して、身体に覚えさせてるの。
お前が嫌だって嫌がっても、
“ 全部お前が悪いんだからね?笑 ”
fin.