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はい♡やってくわよん♡

キャラ崩壊注意!夜露死苦!!


<ピンポーン>

マイキー「はーい。場地遅せぇよ(((」

マイキー「は、?」

マイキー「真一郎ぉぉ!!千冬来たぁぁぁぁ」

圭介「いやうるせぇよ、」

真一郎「マジ!?」

真一郎「千冬お前今までどこいたんだ(((」

真一郎「は、?」

真一郎「なんだよその傷、」

千冬「いや、なんでもないです、」

圭介「…、」

真一郎「とりあえず2人とも上がって!」

2人「お邪魔します、」

武臣「千冬お前どこほつき歩いてたん(((」

武臣「って、お前どうしたー!?!?」

千冬「色々あって、」

真一郎「なんだよ色々って、」

千冬「、、、」

真一郎「言わねぇーとわかんねぇよ??」

千冬「……」

真一郎&武臣「…、、」

真一郎「圭介なんか知ってる、?」

圭介「さっき会ったばっかで、その時変な男に殴られてた、」

真一郎&武臣「…は??」

マイキー「何そいつら、俺が殺す。」

真一郎「他に知ってることは?」

圭介「無い、」

真一郎「千冬、言わねぇーと、」

すると千冬さんは、体がプルプルと震え始め、

千冬「ッ、グスッ、うぐっ、、泣」

真一郎「え!?あ!ど、どうした!?」

武臣「どうした!?」

一虎「なんか結構やばいことでもした??」

三ツ谷「ちょっと黙ってろ。」

ドラケン「三ツ谷の言う通り、」

千冬「全部ッ、取られた、ッ、泣」

真一郎「と、取られたって?」

千冬「母さんも、遺産も、ッ、店もッ、家もッ、泣」

千冬「全部ッ、取られちゃって、ッ、泣」

みんな「え?/は??」

千冬「母さんは殺害されて、ッ、泣」

千冬「母さんの遺産も全部取られて、ッ泣」

千冬「家と、店は燃やされましたッ、泣」

真一郎「なんでもっと早く言わなかったんだよ!?」

千冬「ッ、言えるようなことじゃない!!泣」

武臣「それもそうだよな、」

千冬「ッ、でも、ッ、もう大丈夫です、涙」

マイキー「いや大丈夫じゃねぇーだろ。」

よく見れば、千冬さんの目にはハイライトが入ってなかった、

真一郎「よく頑張ったな、」

ーー真一郎くんが千冬さんの頭を撫で

武臣「俺たちのこと頼れよ?」

ーーあったかいタオルを千冬さんの肩に掛けた

千冬「ッ、うぐっ、う”ぁ”、グスッ、泣」

ーーそして俺は、

千冬さんを抱きしめた。

千冬「ッッ、泣」

千冬さんは抱き締め返してくれた。

心臓がうるさいほどバクバクしていた。

てか、むっちゃいい匂い、

創設メンバー「(俺ら空気じゃん、)」

千冬「ぁ、その、すみません、ほんと、

今日ほんとはお泊まり会だったんですよね、」

千冬「楽しい空気ぶっ壊しちゃった、」

創設メンバー「いや、大丈夫です、」

千冬「俺そろそろ帰りますね、」

真一郎「帰る場所あんの?」

千冬「…、」

真一郎「俺ん家住めば?」

千冬さんの「え、?」

エマ「そうだよ!住めばいいじゃん!」

マイキー「俺もいいよー!」

じいちゃん「うむ。良いぞ。」

千冬「ッ、泣」

千冬「ありがとうございますッ、泣」

真一郎「泣きすぎだろwww」

千冬「wwwすみません、泣」

マイキー「よし!遊ぼっか!」

みんな「おう!/いいよ」

真一郎「千冬(ボソッ、」

千冬「??」

真一郎「外あんまり出ない方がいい。ボソッ」

千冬「え?」

真一郎「殴ってきたヤツらいるんだろ。」

千冬「…、、」

千冬「そうですね、そうさせていただきます。」

マイキー「王様ゲーム的なのする!?」

みんな「いいねー!」


次回王様ゲーム

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