私たちは喧嘩なんてしない!!
そのはずだった、、
「なんで?!わかってよ!!ばかくろちゃん!!」
「はぁ?!だれが分かるか!!バカ白狐!」
なんでわかってくれないんだよぉ、、ばか、
『なんでこうなっているかと言うと、』
「ねーね!黒ちゃん!」
「なんだ?」
「こよちゃんに作ってもらった男になる薬飲んで!!」
「はぁ?!!なんで私がそんなの飲まなきゃ行けないんだ!!」
「いいじゃーん!飲んでよ〜!」
「やだね!!誰が飲むか!!」
『と言うのがかなり続き、今に至る』
、、、なんで、、
「じゃあもういいよ、、、」
「ようやく諦めたか、、はぁ、」
、、いいこと思いついた、♡
「お仕置して分からせるだけだから、、♡」
「?!!お、おしおき?!!や、やだ!!やめてくれ!!なぁ?!フブキ!!」
焦ってる黒ちゃん可愛いなぁ、、♡
「やーだよ♡」
「や、やめろ、、来るなぁ、、!」
「痛いけど我慢してね?」
「は、?」
(ドゴッ)
「かはっ、、」
(パタリ)
「よし、、気絶したし準備しますか」
そう独り言をつぶやき、私は手早く四肢を使えないようにベッドに縄を使い拘束する
「ん、、?」
「おはよ、くーろちゃん♡」
「?!!な、なんで?!や、やめろフブキ!!」
そんな怯えなくてもいいのになー、
「大丈夫♡気持ちよくなるだーけ♡」
(ズルンッ)
そう言いながら黒ちゃんのスカートとパンツを一気に脱がす
「あれー?黒ちゃーん?濡れてるよー?♡」
「白上ぃ、、やだぁ、、」
「こんな濡らしててー?」
「ごめんなさいぃぃ、、」
と、黒ちゃんは泣きそうに答える
「そっか〜、、♡」
(ズプププッ)
「ひゃぁ?!!////」
黒ちゃんは涙目になりながらも気持ちよさそうな声を上げた、、まだ指を1本入れただけなのに、、♡
「可愛い声出てるよー?♡」
「で、でてなんかぁ、!!」
(グチョグチョ)
「んひぃ?!////やめっ♡」
「やっぱり可愛い声出てるよね?」
「でてにゃんかぁ♡やめれぇ♡」
(グチョグチョグチョグチョ)
「ひあっ♡あぁっ♡ばっ♡やめぇ♡」
そう、、黒ちゃんはとても敏感なのである
「可愛いね?パクッ」
そうして私は黒ちゃんの勃った乳首を甘噛みする
「ひぁ?!♡しょこらめぇ♡わるかっらからぁ♡」
「ぺろぺろぺろぺろ♡」
「んんっ♡あぁっ♡ひくびらめぇ♡」
「イキそーなの?」
わざと私はそう聞く
「いきしょぉ♡いきしょぉらからぁ♡はやぐぅ♡いかしぇてぇ♡」
ふーん、、ちょっといじわるしちゃおー♡
「じゃあやーめた」
「ふえ♡やだっ♡やめちゃいやぁ♡」
「じゃあ男になる薬飲んでくれる?」
「それはぁ、、♡はぁ♡はぁ♡」
(グチョグチョ)
「んひっ?!!♡」
私はわざといくかいかないかの瀬戸際を責め確実に堕としにいく
「どーするの〜?いきたいんだよねー?」
「いきひゃい♡いきひゃいよぉぉ♡ふぶきぃ♡」
「どーしよーかな〜?薬飲むならなぁー?」
「しょれはいやぁ♡」
(ぎゅむっ)
私はわざと強く乳首をつねる
「あぁぁぁぁ♡」
「本当にいきたいなら早く飲むっていいな?」
「わかっらぁ♡のむぅ♡のむからぁ♡」
「よく出来ました♡」
(グチョグチョグチョグチョグチョグチョ)
私はかなり早くしつつ、確実にスポットを攻める
「お”っ♡きもちいぃ♡いぐぅぅぅぅ♡」
そうして黒ちゃんは大量に潮を吹いた
「じゃあこれお口に入れるから飲んで?」
「はーい、、ゴクンッ」
、、ちゃんと飲んだ、、♡
「あれ、、?なぁ、?ふぶき?からだちっちゃくなってるんだが、、、」
「そーだね♡」
本当は”ショタ”になる薬なんだから、、♡ショタ黒ちゃん可愛い、、♡
「じゃあさっそくしつれーい♡」
そう言いながら、私の手は黒ちゃんのショタペニスを軽く握る
「んひぃっ?!♡しらにゃい♡こんなの知らにゃい♡」
私の手の方が少しだけでかいため、手が亀頭に当たってしまっているからだろう、気持ちよさそうな声が止まっていない
「そーれ♡しこしこ〜♡」
「あぁぁ♡へんなのくりゅぅ♡へんにゃのくるよぉ♡ふぶきぃ♡」
「だしちゃいなー?♡」
そう言い、素早く手を上下させる
「んひゃぁぁぁ♡♡でりゅぅぅ♡」
そして、凄い量の精子が黒ちゃんのショタペニスから出てきた
「まだ気持ちよくなりたいー?♡」
「もぉいいからぁ♡」
「あ!そーだ!ついでに今ショタなんだし私の事お姉ちゃんって呼んでよ♡」
「はぁ?!い、いやだ!!」
ふーん、、そんな生意気言うんだ、、、躾が必要だなぁ、、♡
「そーれしこしこ〜♡」
「ひゃぁぁぁ♡♡」
黒ちゃん勝手に腰へこってる、、可愛い、♡
「ふぶきぃ♡てぇ♡てぇとめれぇ♡」
勝手に腰ヘコって自分で白上の手をオナホみたいに使ってるんだけど、まだ言わないどこ、♡
「やーだよー♡ふーっ♡」
私は黒ちゃんの耳に息を吹きかける
「あ”ぁ”っ?!!♡♡♡」
相当気持ちよかったのかまた黒ちゃんは出した
「あと一個だけ教えとくねー?黒ちゃんが勝手に腰振って白上の手をオナホみたいにしてるんだよー?♡」
「しょんにゃこと♡」
「しこしこ〜♡」
わざと言葉だけで言った、でも黒ちゃんは相変わらず腰を振ってる
「しりゃかみぃ♡てぇ♡とめっ♡」
「お姉ちゃんは?♡」
「ふぶきおねぇひゃん♡♡もうおててはじゅしてぇ♡」
「わかったよー♡」
手”は”外した、、♡
(ズプププッ)
「んひぃ!?♡♡」
私は自分のまんこに黒ちゃんのショタペニスを入れたのである
「白上の処女黒ちゃんにあげちゃったー♡」
「はぁっ♡はぁ♡ぬいれぇ♡」
中でも黒ちゃんのがビクビクしてるのがわかる
「1回いったらねー♡」
そう言いながら私は腰を打ち、自ら振る、、それに合わせて黒ちゃんも振ってくる
「んっ♡じょうずだよくろちゃん♡」
「あ”ぁ”♡あぁん♡ひっ♡♡ほぉっ♡」
可愛い声がずっと出っぱなしだった
「もうれりゅ♡れりゅぅぅぅ♡」
「中だししちゃえ♡」
そう言いながら、1度腰を打ち付けてあげると喜ぶかのように中出しをして来た♡
「はぁ♡はぁ♡もうぬいれぇ♡ひらかみぃ♡」
あれー?お姉ちゃんが抜けてるな〜?
そう心の中で呟き、また腰を一度うちつける
「あんっ♡♡ひゃぁ♡にゃんれぇ♡」
「お姉ちゃんは〜?」
「ごめんなしゃい♡ごめんなしゃい♡ふぶきおねぇひゃんぬいれぇ♡♡」
「分かったよー♡」
と言いつつも膣内でかなり締め付けながら抜いたら黒ちゃんは案の定精子を出した
「あひっ♡♡はぁ♡はぁ♡」
まだ腰へこへこさせてる、、♡
「えい♡」
そう言いながら軽く握ってオナホのようにまた使わせる
「おねぇひゃんのばかぁぁぁ♡♡」
と言って精子を出したら気絶してしまった、、気絶してても腰は振ってたけど、、♡
「あらら、、気絶しちゃった、おやすみ♡だいすきな黒ちゃん♡」
『そして朝』
私は起きた途端、黒ちゃんにこっぴどく怒られたけど、少し照れながら話してる黒ちゃんも可愛かった、、♡
今度は普通にやろうかな、♡
そう考えた私だった
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神