寧々目線
あれでいつものスマイル!?
さすが毎日50回告白されてるモテ女ね!
寧々「着けましょ!」
光「そうっすね!」
寧々「見て!」こそ
光/花子「!?」
寧々「告白されてる!」こそ
寧々「いつものスマイル…」
零番目線
『あ、ごめんね私好きな人がいるの』
モブ女「付き合って!」
『ごめんね私すきな…』
モブ男「付き合ってくれ!」
『ごめんね…』
あれ…ずっと歩いてるのに放送室に着く…
なんで?
まぁいいや入ろう
『こんにちは…』
夏彦「おかえりなさいお嬢様⭐️」
『…こんにちは』
桜「アールグレイよたくさん飲んで」
私アールグレイ好きだったよ
『どうも…』
司「ナナカ!好き!」
『そうなんだ』にこ!
司「付き合って!」
『…』
『私帰るね』
そしてドアに向かうと
ミツバ「フタバちゃん!」
『?』
私が振り返った途端冷たいものが唇に触れた
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『ミツバくん?』
ミツバ「好き!こんな可愛い僕に告白されたんだから喜んでよね!」
『-=\(「:#("':「=\)=「*”!ー─”**』
なにこのドキドキ!
感情なんてないはずなのに!
なんで!
私はシャットダウンしてしまった。
『壊れました』
ミツバ「お、起きた!大根先輩!ダサピ!フタバちゃん起きたよ!」
ー-”?”(\(%\)”’?“”)?‘!#*//*’./;:.(“”$*
光「双束大丈夫か?」
寧々「双束ちゃん…」
花子「ミツバとちゅーしたんでしょ?」
『!$–%!?//”#!?…」」↑??%/##!?-%#-??!』
『う、嘘だ!!!!!!!』
ララ「ナナ…恋する乙女ね…」
ボォコォ(゜o゜(☆○=(-_- )゙
『あははははは』黒い笑顔
寧々/花子/ミツバ/光(こわ…)
『ね、ねぇミツバくんちょっとこっち来て?』
ミツバ「いいけど…」
『私…ミツバくんのことすk』
花子「ウアアアアアアア」
ミツバ「『!?』」
ちょっと今回甘かったかも…
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