テラーノベル
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四話ですね
なんも書くことないわ
それじゃ、本編どぞ
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(prrrrrrrr)
「ん、?なんやろ、」
「akからや」
(ピッ)
ak「もしも~し、?」
「どうしたん、?」
ak「今から俺ん家来れる、?」
「ええけど、」
「どうしたん、?」
ak「ただ話したいことがあってさ~」
「電話じゃだめんなん、?」
ak「直接がいいかなってw」
「まぁ、わかったわすぐ行くな」
ak「ありがと!」
(ピッ)
「まぁ、準備するか」
(数分後)
(ピーンポーン)
ak「はーい!」
ak「早かったね!」
「まぁ、家近いからな」
ak「それじゃ、あがって!」
「うぃ」
「あれ、皆おるん、?」
MTAK「、、、、」
「なんで黙ってるんだよ」
ak「pーのすけ、そこ座って、」
「お、おぉ、、」
tg「ねぇ、prちゃんん、(カチャッ」
「はッ!?銃!?」
kt「ごめんッ、(ヨイショット」
mz「、、(カチャッ」
at「俺は短剣のほうがいいよな、(シャキン」
ak「俺ら、殺し屋やってるんだ、」
「そうやったんッ、?」
え、?嘘でしょ?いや、でも、まさかな、?
ak「俺らfive collarsって名乗って活動してて、」
え、?最近戦ったやつらじゃん
ak「敵にPって人がいるんだけど強すぎて倒せないんだ、」
tg「俺らはそいつを殺さないと、上から殺されるの、ッ、」
ak「だから、pーのすけ、俺らと一緒に殺し屋になってほしいッ、」
「、、、」
「いや、多分だけど、いや、確定なんだけどさ、」
「俺、お前らと戦ったことあるわ」
ak「え?」
「俺Pな」
ak「え”ぇ”ぇ”ぇ”ぇ”え”!?!?!?!?」
ak「p-のすけがP、?」
「おん」
ak「え、じゃあ殺す、?」
「いや待てよ!?」
「、、上ってボスか、?」
tg「そうだよッ、」
「なら、大丈夫なんじゃね?」
tg「えッ、?」
(prrrrrrrrr)
「あ、もしもし、?」
vv「ボスぶっ殺した~!!!」
「あ、殺したんやw」
vv「めちゃくちゃ弱かったよ」
「まぁ、そうだろうな」
vv「そういえばさ、前戦ったやつらak達だって知ってる?」
「今説明された」
vv「タイミングすげぇww」
「あ!そうそう、ak達をさ雇ってくんね?」
vv「いいよ~」
「軽ッw」
ak「え、?」
tg「俺らを雇う、?」
「それじゃ、今から事務所行くから待ってて」
vv「了解~走って帰るわ」
「おけw」
(ブチッ)
「よし、俺の事務所いくぞ~」
ak「え?どういうこと!?」
「vvが依頼でak達のボス殺したから解放されたよーだから俺の事務所来ねぇ?ってこと」
ak「めちゃくちゃわかりやすいわ」
「ww」
「ほら、車乗ってw」
(事務所)
vv「やっほぉ~」
ak「えッ!?vvくん!?」
「あれ、電話の声で気づかんかった、?w」
ak「いや聞こえてないから」
「あれ、w」
vv「ま、俺がボスだからak達簡単に入れることできるから任せろよッ☆」
ak「え”ぇ”ぇ”ぇ”ぇ”ぇ”え”!?」
vv「何!?急に!?」
ak「vvくん。ボスなの!?」
「全然見えんやろw」
vv「おい!酷くね、?」
ak「いや、マジで全然見えないw」
vv「はぁ!?ひどすぎるってこいつら」
「ま、そういうことで」
「”自称”ボスのvvがak達を事務所に入れてくれるでしょ」
vv「お前クビにするぞ、?」
「すまんってw」
ak「ま、お世話になりますw」
vv「任せろ☆」
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謎回になった気がする
とりま、新しい小説のネタ思いついたんでそっち書きます☆
またまた、思いついてしまぅったッ
わたしって罪な女ッ☆(((((スイマセン
それではまた次回~
コメント
5件
初コメ失礼します!!!! (。-`ω´-)ンー(☆ω☆)カミサクッ!