テラーノベル
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書く内容思いつかなくて死ぬ
それでは本編ドゾ
※kttg atmz要素あり
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vv「そういえばprはak達とグループ組むの、?」
「いや~?組むつもりはないけど」
vv「組めばいいのに」
「いやさ、めんどくさいし、一人のほうが楽だから別に組むメリットがない」
vv「akと沢山話ができるけど?」
「それは、嬉しいけどッ、//」
vv「嬉しいけど、?」
「恥ずかしいから無理」
vv「なんで恥ずかしがるんだよ」
「てかさ、やっとakpr要素入ってきたよな」
vv「おまッ、メタいな~ッ、」
「うるせぇw」
vv「でもまぁ、早く告白しないと俺がとっちゃうぜ☆」
「その時はお前を殺すッ」
vv「代償でかすぎだろッ(泣」
「当たり前だ」
vv「まぁ、これからは二人だけで任務とか言ってもらうように手配してやるから任せろ☆」
「アリガトー(棒」
vv「めちゃくちゃ棒読みじゃねぇかよッ」
「フェ~ッ?」
vv「もう絶対組んでやんねぇw」
「申し訳 御座いませんでしたッ(太声」
vv「ま、俺はprの恋路を応援してるから任せとけよ」
「マジでありがと」
vv「それじゃ、早速単独任務行ってきてw」
「そこは二人で任務とかじゃねぇのかよw」
「ま、どうせ今回も弱い奴っしょ、?w」
vv「今回は15の討伐だな」
「15、?」
vv「最近ランキングが上がってきてる殺し屋グル」
「そんなんあったんやな」
vv「メンバー構成は6人」
vv「武器は、短剣と銃が使われているって言うこと以外わかんねぇわ」
「まぁ、それだけ情報出てればなんとか行けるわ」
vv「また、事務所の前に車用意してるからそれでいけばいいよ」
「ん」
「じゃ、行ってくるわ」
vv「行ってらー」
(ak視点)
まさかprちゃんが殺し屋だなんて思っていもいなかった
「でも、沢山一緒に入れるな、//」
at「ak~、?w」
「えッ!?どうしたの!?」
kt「ww」
mz「お熱いですなーw」
tg「prちゃんのこと大好きだねッ!」
「tgだってktのこと大好きでしょー?w」
tg「なッ!全員の前で言わなくてもいいじゃんッ!!///」
kt「tg~、?僕のこと好きなの、?」
tg「エ、エット、ソレハッ、」
kt「ごめん!僕tgと話しに行ってくる!(グイッ」
「あ、うん、tgちゃんごめんね、?w」
tg「ひどいよッ!ak~~~(ズルズル」
「、、、」
mz「ッツ、ww」
「もぉ~、mzち笑いすぎw」
mz「ヒィーッw腹痛いッww」
at「じゃあ笑い止めてあげようか、?w」
mz「たのッ、むw」
at「mz、好きだよ(イケボ」
mz「へッ、?」
mz「、、、、////(カァーッ」
「アッお邪魔しましたー(ガチャ」
(mz視点)
at「mz、好きだよ」
笑っている時急に相方から言われたその言葉に俺は驚きを隠せなかった
「へッ、?」
間抜けな声出してるなー、俺、
そりゃそうだよな好きな人からそう言われたんだから
「、、、、////(カァーッ」
顔が今まで感じたことがないくらいに熱い
熱が出たか、?
そう思えるくらいには熱い、
at「mzは俺のこと好き、?」
聞かれてしまった
今は聞かれたくない
答えるのが恥ずかしい
けど、ここで言わなきゃ後悔する気がする
「__ッ、」
at「なんて、?」
「だからッ、」
「好きッって言ってんだよッツ!!///」
at「!?」
なんだよその驚いた顔
冗談で好きって言ってみたら俺から本気にされて困ってんのかよッ、
なんでだよ、俺は本気で好きなのにッ、
(ギュッ)
「えッ、(ポロッ」
at「うれしい、ありがとう」
「な、んで、」
at「なんでってなにが、?」
「気持ちッ悪いって言わねぇのかよッ、(ポロポロ」
at「気持ち悪いわけないだろ、?」
at「やっと本音を言ってくれた大事なお姫様に気持ち悪いって言う奴がどこにいるんだよ」
「お、お姫様ってッ//」
at「mz、俺と付き合ってくれますか、?」
嗚呼、ずっと夢にまで出てくるほどに聞きたかったその言葉
当然答えは決まっている
「はいッ!(ニコッ」
もちろん”はい”一択だ
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atmz付き合いましたねーー
次はkttgかな、?
まぁ、次回もお楽しみにしていてください
それではまた次回!
コメント
2件
まぜたん、ツンデレ出てるなぁ〜w 今回も最高すぎます!