mm side
mm ) こーじ、 ?
最愛の人の名前を呼べば、いっつも彼は楽しそうで、快く返事をしてくれるのだが……
今回はしてくれないようで 、少し拗ねた表情を見せながら、彼を小走りで探すと
kj ) ………めめ 、 今は 入ってこやんといて!!!
ドタバタ 部屋の中から そんな不思議な音が聞こえてき 、
mm )…むり。 俺今 康二不足 、
かたそうな 顔をしながら がちゃ、とドアノブを 掴みながら キィー となる ドアが開くと
そこには 、 俺のグッズを 見ながら 表情を揺るがして ぬいぐるみの 俺に 話しかけている 彼がいた。
mm ) … は、?
少し 驚きながらも 彼に 近付こうとしては 、 だめ! だなんて 言わんばかりに 俺がいる 方向に 手のひらを ぱっ 、 と出してきて。
kj ) 、やっ … まじで見やんといてよ 、 はよ出てってや 、!!!!
耳まで まっかに 染める 彼を見て、 やっぱり俺しか見てないんだ。 なんて 少し 微笑んでは、 彼に ダッシュで近付いて バックハグをして
kj ) … ぅ、なんや 、
mm ) なんでもいーでしょ 〜 。 それに、 康二 … 顔丸見え。
バックハグから 方向を かえると、 何方も 見つめあってる 状況に変え 、 顔が 真っ赤に そまる 彼を見て、 耐えれなくなり 下唇を噛んで は ぎゅぎゅ … と 小さなマスコットのように 強くだきしめて
kj ) … っ ばかぁ、れんのばかや 、… !!
mm ) そうだよ。おれはばか。 って…今 れんって !?!
初めて 下の名前で呼ばれて 少し 恥ずかしく 耳が 桃色 にかわれば 彼はそれに気づいたのか バカにしたような顔でおれを見つめてくる。
mm ) … 、 康二? 馬鹿にしてる?
kj ) は、 なんでバレたんや 。 まぁ、 でも 可愛ええやん。 その顔。 受けの顔みたい 笑笑
mm ) … おま 、覚悟しとけよ
康二が 悪いんだから 、と 自分を 言い聞かせ 彼に やさしい手付きで 口付けを すれば 彼を どさ、 と押し倒して
mm ) ふふ、 かわいい 、 やっぱ似合うね? ネコちゃん。
kj ) …やっ、 ぁ “ 、ふ
おひさしぶりです みなさま 、 !
ぜんぜんあげれてなく すいませんでした ああ 😿😿
これから どんどんあげていきます 👍❗
とにかく mmkj と mmnb と fkiw は 多くなりそうです …… 笑笑
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