コメント
2件
ハッピーエンドが見たいというコメントがあったので
書いていきます!
スタート!
バンッ
白「みんな伏せてッ!」
俺が声を出した時には
もう
遅かった
そう思った
ビュンッ
パリンッ
後ろのモニターに弾が当たった
桃「スタッフさんッリスナーのみんなをお願い」
白「!!」
もう死んでしまったと思ったないちゃんの声がした
青「てめぇらこっち来い!」
黒「みんな怪我してへんか!?」
それに続いてまろちゃん 悠君の声
赤「ほとけっち行こッ!」
水「うん!」
りうちゃん いむ君の声
俺も舞台裏に急いだ
ダッダッダッ
警「犯人確保ッ!」
犯「くっそッ”!」
「てめぇら一生恨んでやるからなッ”!」
桃「俺達はあんたみたいな奴に恨みを買った覚えはない」
「それはお前の被害妄想だ」
青「恨みを返す前にお前が先に死ぬんじゃねぇの?」
黒「このドブネズミが」
俺達は大人組の3人が居るだけで
とても心強くなった
警「早くこっちに来いッ”!」
と犯人は連行されて行った
水「僕達ッ生きてるッ?」
赤「りうら達生き残ってるよ!生きてるよ!」
水「やったー!」
赤「いえーい!」
水「あの状況で生きてるの凄すぎッ!」
赤「やっぱりりうらが天才だからかな」
水「はぁッ!?僕の方が天才なんですけど!」
黒「しょーぉッ」
ドスッ
白「おわッ…」
黒「成長したなッ!」
白「えッ?」
黒「最初は臆病だったのに」
「今の初兎は胸を張れてるで!」ニコッ
白「悠君ッ…」
黒「自慢の弟や」ヨシヨシ
白「んへへ…」ニコッ
「って急すぎやろ!」
黒「まぁええやん!」ヨシヨシ
白「禿げるーッ」
黒「ハゲへんって!」
桃「ガツンと久しぶり言えた気がするー!」
青「確かにあんなないこ久しぶりに見たわw」
桃「まろもお手柄だったよ」
青「ないこの方が手柄取ってたやろ」
桃「いやいやまろでしょ」
青「ないこやろッ」
あの後
犯人は無事逮捕
銃を向けられても最強な俺らは
今日もこの6人で
夢を追いかけていきます!
3分クッキング〜
ぐらい雑です
リクエストしてくれた方には申し訳ない(泣
って事でバイバーイ!