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涼介『○○、大丈夫?』
○○「うん。いつもの事だったし、大丈夫だよ」
裕翔〈それで、いじめっ子たちはどうだった?〉
涼介『ちゃんと警察に連行された。先に警察の人に話してて良かった。』
○○「涼介、ありがとう」
涼介『○○の為なら頑張るから』
○○「裕翔と侑李もありがとう」
ゆとちね「気にしないでいいよ」
侑李[それじゃあ、そろそろ行こっか]
3人「そうだね!」
学園祭のステージに戻って……
○○side
司会者「気を取り直して、山崎○○さんが歌う曲は「地球最後の告白を」です!」
曲の最後らへんにて……
○○「誰もいない 枯れた世界で 悪戯の意味を知ったよ……」
みんな「……」
○○「臆病、でも今なら言えるんだ」
みんな「ッッ……!」
○○「地球最後の告白を、!」
みんな「(^ワ^=)ワァァ」
涼介『○○……』
○○「いつか見た夕焼けは
あんなに キレイだったのに」
○○「恋なんて呼ぶには遠回りしすぎたよ
そして何もかもが手遅れの灰になった後で」
○○「僕は今更、君が好きだって……」
涼介の方を見る○○
涼介『行かなきゃ……!!!』
侑李{え、ちょ……涼介!?}
○○「君が好きだったって」
○○「言え……たよ、!」
涼介『ごめん!マイク貸して!』
司会者「や、山田先輩!?」
涼介『○○……!』
○○「涼介、どうしたの?」
涼介『○○、俺……』
どうもー!主です!今回はここまで!