日常茶番

こんにちは！るかです！

オリキャラ達の日常茶番(?)書きます！！！！！！！←は？

変なことろがあったらすみません…

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ユラ｢マナ様ぁ〜！魔法教えてください！｣

マナ｢うん。いいけど…急ね？とりあえず…どの魔法？｣

ユラ｢えっと…｣ｺﾞｿｺﾞｿ←魔導書探してる

あっ魔導書の説明しますね(急)

魔導書はまぁ見ためは普通の本ですが、内容は色々な魔法について書かれてます。例えば、魔法の出し方だったり使い方？だったり、中には危険な魔法だってあります。

あとは、魔法の種類ごとに階級があります。上級、中級、下級です。1番難しいのが上級、1番簡単なのが下級だと思ってください。

では話の続きどうぞ〜！

ユラ｢この魔法なんですが、ここが読めません！！｣

マナ｢素直ね？うん、あー…これはまだ難しいかな…ﾊﾊ｣←上級魔法だった

ユラ｢え、そうなんですか…？マナ様使えますか？｣

マナ｢ん？えぇまぁ使えるけど、まさか…｣

ユラ｢はい！見せてくださi｣

マナ｢無理(即答)｣

ユラ｢なんでですか！？｣

マナ｢いやいやこれ攻撃魔法だからね？もし当たったらどうするのよ？｣←The心配性☆

そういやマナ心配性なの言ってなかった( ˙-˙)←は

ユラ｢えこれ攻撃魔法なんですか？！｣

マナ｢普通読んでたら気づくでしょう…｣

ユラ｢気づきませんでした！！｣

マナ｢気おつけなさい。ほんと危ないから(汗)｣

マナ｢ ていうか何で気づかなかったの？｣

ユラ｢…( ; -᷄ ω-᷅)｣

マナ｢…ほとんど読めなかった？｣

ユラ｢…はい｣

マナ｢まぁしょうがないわね。これまだ教えてない言葉ばっかだったし今度教えるわ。｣

ユラ｢すみません( ´･ω･`)｣

マナ｢大丈夫だからシアのところ行ってきなさい。シアのテンション低かったから(?)(´･∀･`)ﾊﾊﾊ…｣

ユラ｢へ？分かりました??｣

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ユラ｢シア〜！あそb｣

シア｢……(lll-ω-)ﾁｰﾝ｣

ユラ｢シアーーーー！？！！！？｣

シア｢あっユラじゃん｣

ユラ｢いやうん大丈夫??｣

シア｢大丈夫だよ。ちょっっっっっと疲れただけで｣

ユラ(絶対嘘だよね？( ˙-˙))

ユラ｢気おつけてね？｣←人のこと言えない

シア｢うんありがとう〜｣

マナ｢ねぇさっきすっごい叫び声(?)聞こえたけど大丈夫？｣

ユラ＆シア｢大丈夫です！｣

マナ｢仲良いわね？まぁ大丈夫ならいいけど…シアは無理しないように〜じゃあ仕事行ってくるわね｣

ユラ＆シア｢はーい行ってらっしゃい！｣

マナ｢(´∀｀*)ﾉｼ｣

マナ(仲良いのはいいことだけど…息ぴったり過ぎない？)

はいということでここで終わります！

適当ですみません。思いつきなんです(泣)

ではご視聴？ありがとうございました！✨🙇‍♀️