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はい !!
wt 様 の 短編 ストーリー ? を 書きます !!
御本人様 に は 関係ない ので 、
コメント欄 では 検索避け の ご使用を お願いします !!
アテンション
・ 盗作 、パクリ では 有りません
・ 誤字脱字 等 有るかもしれません
・ 伽羅崩壊 有り
・ 流血表現 有り … ?
これでも 大丈夫 って人 だけ お進み
下さい !!
其れでは 、 いってらっしゃいませ .
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main nk
sub kn
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nk side
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🐼 「 はぁ … 、 」
時計の針が進む 音と 万年筆が書類の上
を 滑る音 だけが響く部屋に 溜息を零す
🐼 「 書類 終わんないよ ~ ッ !! 」
🎤 「 nakamu ~ 入るよ ~ 」
🐼 「 きんとき ? どうしたの ? 」
🎤 「 … ンとね 、 しゃけ から これ 」
🐼 「 ン ? あ ~ おっけ おっけ 」
🎤 「 書類 早く 終わらせなよ ~ ? 」
🐼 「 分かってます ~ !! 」
久し振り に 片付けでも するか …
きんとき も きつそうだったし .
🐼 「 全然 匂い しないけどな … 」
俺は 嗅覚が 無い .
だから 知らない内に 香水の匂いが 部屋中に
充満してる事 が 多々 有る .
🐼 「 ン ~ と ? そろそろ 他国 との パーティ だっけか … 」
そう . 俺らは 国の 総統 ・ 幹部 その中でも
俺は 1番偉い 総統 .
やる事多いし 、 他国との 外交は 面倒臭いし
色々 大変 … .
面倒臭いな ~ 何で考えてたら ドアを
5回 ノック された .
🐼 「 ぶるーく 、 入っていいよ 」
🍖 『 書類 終わったんだ ~ !! 』
🐼 「 え ッ ?! まじで ?! 」
🍖 『 凄いでしょ ~ !! 』
と 、 嬉しそうに 紙に書く .
ぶるーく は 話せないらしい だから
部屋に入る時は ノック を 5回 する .
後 、食べ物とかも 味とか薄くて
余り 美味しく感じないらしい
🐼 「 ぶるーく に 負けるのは 何か やだ . 」
🍖 『 何それぇ ~ ?! 』
🐼 「 まぁ 、 俺も やる時はやるし ~ !! 」
🍖 『 ww 頑張って !! 』
『 僕 訓練所 行ってくるね !! 』
🐼 「 は ~ い . 行ってらっしゃい 」
手を振りながら 部屋を 出ていく .
さて 、 俺も 頑張ろ .
🐼 「 …… 、 」
🐼 「 終わった ~ !!! 」
俺が 書類 を 片付け た時には もう
外が 暗くなっていて
星が一つ一つ 輝いていた .
🐼 「 大分 長くやってたな ~ . 」
👓 「 nakamu ~ ? 飯 食べる ? 」
🐼 「 やん . 俺は 此方 . 」
そう言い 彼の 手を引く
👓 「 嗚呼 . 悪ぃ 悪ぃ . 」
🐼 「 しゃーないよ 目 見えてないんだし 」
👓 「 正確には 見えずらい . な ? 」
何方 でも 良いわ !! 笑
何て 突っ込み を 入れながら 彼と
食堂へ 向かう .
🐼 「 来たよ ~ !!
って … は ? 」
そこには 、 ペールブラウン の 髪 が 赤黒く
染まり
手を抑えて 怯えている 様子の ぶるーく と
見覚えの無い 真っ黒なフード を 深く被り
銃口を 向けている 男 が居た
🐼 「 何をしている . 」
俺は 侵入者だと 直ぐ様 気付き 、
きりやんを 部屋の外に出し 何時もより
低い声で 相手に問う .
男 「 … やぁ やぁ 総統サマ . 」
「 余り 警戒しないでおくれよ .」
居心地が 悪くなるだろ ? と
巫山戯た事 を 言ってくる 男に 俺は 苛立ち を 覚える .
🐼 「 ほう . 仲間 を 傷付けられているのに 警戒するな . と ? 」
男 「 此奴が悪いのさ . 俺様に 着いてこようと しねぇから 撃って 教え込んであげたのさ .」
🐼 「 … . 」
俺が 怒りで 狂いそうになった
刹那──────────
パァァンッ !!
銃声が 鳴り響く
男 「 う”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ッッッ !!!! 」
🐼 「 きんとき ッッ !! 」
🎤 「 ごめんね ~ 遅くなっちゃった ~ 」
顔は笑ってるが 目が笑ってない … .
🎤 「 さてと 、 此奴 地下牢 放り込んでくるね 」
🐼 「 ぁ 、 うん 」
🎤 「 nakamu は ぶるっく 見といて 」
その一言で ハッとした
🐼 「 ぶるーく ッ !! 」
「 手 見せて ッ 、 」
痛々しい . 手を ナイフ か 何か
で 切られている .
🐼 「 痛いよね 、 ちょっと 我慢してね . 」
そう言い終わると ぶるーく の 手を 消毒し
包帯を 巻き付ける
🍖 『 有難 、 』
🐼 「 ン 、 気にしないで 」
「 やん 連れて来るね ! 」
👓 「 食堂で 何が 有ったよ . 」
🐼 「 変な人が ぶるーくの 手切った 」
👓 「 うわぁ … 大丈夫 ? それ 」
🍖 『 痛いよ . 』
🐼 「 痛いってさ 」
👓 「 そうだろうね … 」
🐼 「 しゃけ と スマイル 居なくて 助かったわ 」
👓 「 シャークん 動けないし スマイル とは 連携取りにくいしね . 」
🐼 「 うん … 、 」
シャークん は 動けない というより 身体に
力が入らない 感じ .
スマイル は かなり 大きい音じゃなきゃ
聞こえない から 意思疎通は 難しい .
今は 何故か 2人で 城下町 に 出掛けている
🎤 「 戻ったよ 」
🐼 「 お 、 何処の 奴 ? 」
🎤 「 k国 . 」
「 毎回 ぶるっく の事 攫おうとしてるとこ 」
🐼 「 またか … 、 」
ぶるーく も 大変だな …
👓 「 飯 どうする ? 」
🐼 「 あ 、 確かに … 」
🎤 「 ン ~ 、 各部屋で 食べる ? 」
🍖 『 何処でも 良いけど 皆と食べたいな … 』
🐼 「 まぁ 、 あんな事 有った 後だし 、 」
「 そうしよっか . 」
結局 俺の 部屋で 食った …
否 、 なんで俺 ???
こんな所で 切って ごめんなさい !!
何か めっちゃ 長くね ??
って思ったので 一旦 切ります !!
近いうちに 続き 出しますので 、
少々お待ち下さいませ !!
其れでは !!