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慶応3年(1867年)
11月19日
原田左之助「何だ、諦めてねぇのかよwまぁ…龍馬が諦めねぇって言うんだったら俺らも諦めねぇよ」
永倉新八「あぁ…同盟が成功するかなんて分からねぇが、俺らは龍馬に賭ける!」
藤堂平助「また賭けかよ…wしんぱっつっあんは賭けが好きだなw……あぁ…俺も、龍馬に賭ける」
原田左之助「おう!俺も龍馬に賭ける」
藤堂平助「勿論、賭けるだけじゃないけどな!俺らもその賭けに乗ったからには同盟を結ばせてみせる!」
坂本龍馬「そうかえ、そうかえwじゃあ、まずは考えなきゃいかんのう…」
原田左之助「……あれ?俺、2回も賭けてた?おい、新八!勝手に賭けるな!俺はまだ賭けるとは言ってねぇ!……いや…その後言ったが…お前には言われたくねぇな」
永倉新八「何でだよ!」
藤堂平助「あ…ほんとだw左之さん勝手に2回賭けてやがるwなんぼかけるんだ?w」
原田左之助「金は賭けねぇよ!」
坂本龍馬「ええじゃないか、わしに賭けてみい、負けちゃるぜよw」
原田左之助「は?勝てや!w」
坂本龍馬「嫌じゃ〜w」
原田は柄に触れた
原田左之助「新選組参る!」
龍馬は降参と言わんばかりに手を上げていた
坂本龍馬「おいおい!参った、参った!参ったぜよ、勝つに決まっちょるきに!」
藤堂平助「ハハハ!勝つのかよ!w」
坂本龍馬「おう、確定じゃき!w」
永倉はハッと思い出したように冷や汗が一気に出てきた
永倉新八「……なぁ…原田、今日…俺…沖田と見廻りじゃね?」
原田左之助「え…?そうだっけ?」
永倉新八「やっべぇ!!行かねぇと!殺される!」
原田左之助「次はねぇぞ!相手は沖田だしな…」
永倉新八「怖ぇ事言うな!お前らだけで話してろ!俺は走る!」
永倉は後ろも向かずに走り出した
坂本龍馬「死ぬんはいかんがぜよ!」
藤堂平助「生きろ!」
原田左之助「鬼の副長にも沖田にも気を付けろよ!あの二人には挟まれたくねぇからな!」
坂本龍馬「あの二人が揃えば逃げ場はなか!」
永倉新八「分かってるわー!!」
心臓がバクバクの中…
永倉新八(怖え事言うなよなあいつら!)
怯えていた…
原田左之助「大丈夫か、あいつw」
藤堂平助「俺らはどっかぱーっと飲める所行くか!」
坂本龍馬「そうじゃな!語り合おうぜよ!」
原田左之助「勿論、同盟の話だがな!wじゃなきゃ永倉に申し訳ねぇ…w良し!飲むか!」
藤堂平助「おう!」
坂本龍馬「そうじゃな!日本の未来…酒を交わしながら語ろうぜよ!」
3人仲良く茶屋へ向かった…
一応今は昼だが
一方永倉は
永倉新八「はぁ…はぁ…はぁ…すいません…沖田さん…何もやましいことはないんですよ?ですがね…忘れてただけ何です」
沖田総司「そう言われると…疑いますよ?」
永倉新八「………すいません…息…整えさせてください…」
沖田総司「ハハハ、その喋り方やめてくれない?」
永倉新八「ごめんなさい…」
沖田総司「うん、いいよ」
永倉新八「あの…沖田?どこへ向かうの?」
沖田総司「ん〜海」
永倉新八「へ?」
沖田総司「今の海はよく暴れている…その中に君が入ったらどうなるんだろうね?w」
永倉新八「え…あ…いや!いやいやいや…!何も…俺は何もしてねぇぞ!」
沖田総司「アハハハ、冗談だよw」
沖田は少し間を起き、笑顔のまま振り向いて口を開いた
沖田総司「……さ、見廻りに行こうか」
永倉新八「え…」
コメント
1件
あおいです🌷 24話、一気に読んじゃいました。龍馬の「確定じゃき!」って言い切るところ、めちゃくちゃ好きです。この時代の“確定”って、命がけの覚悟と信頼の上にあるんだなって思いました。あと、永倉さんが沖田さんに遅刻バレて「海」って返されてるシーン、笑ったけどちょっと怖かったです…!新選組の空気感が軽妙なやりとりの裏にちゃんとあって、すごく沁みました。
#リクエスト受け付けてます!
つうん@📚🐟💙
40
kaede🍁
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