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えー、                  大変申し訳なくてすみません☆汗汗☆(ごめんなさい)

________________________

いつも通りクソです







________________________スタート☆_______________________________________


春千夜視点


春「トコトコ)(、、、今日の任務は、書類系か、、、)」

春「(ここ最近ずっと観察したが、何もわからない、やっぱり何者だマイキー)」

                ドンッ

蘭「痛った〜前見ろよヤク中」

春「あ”ぁ?チッ(トコトコ)」

蘭「ふ〜ん(あいつ最近変だな)」



春「チッはぁ〜、、、(書類どこだ、、、いや、多っ、、、は?いくらなんでも多すぎだろ)」

蘭「あっヤク中〜俺と竜胆の書類やっといて〜♡」

竜「頼んだぞ〜」

春「、、、はぁ(クソ谷の書類もか、まぁいい)」

春「カタカタカタカタ」(灰谷達のからやってる)

蘭竜「⁉︎(え?あのヤク中が、俺らの仕事やってる、、、頭でも、打ったか?)」

春「マイキーマイキーマイキー_____ブツブツ」

蘭「え、何あいつこっわずっとマイキーって言ってる」

蘭「竜胆竜胆もそう思わない?」

竜「、、、うん(いや、兄ちゃんの方が怖えよ)」




現在)12:34

春「う〜わっもう12時かよ、、、あいつらのせいだな」

春「はぁ、マイキーに渡しに行くか、」




春「コンコン)首領まだ居ますか?三途です。」

マイ「、、、入れ」

春「ガチャ)書類を渡しに来ました。」

マイ「、、、?、、、これ、、、」

春「あぁそれは、灰谷達のです。」

マイ「よし、、、三途明日は、休め、、、」

春「ゑ?な、何で、ですか?」

マイ「お前は、灰谷達のを、やっただろ、だからお前を休ませて、お前の、書類を灰谷達にやらせる。」

春「え、、、いいんですか?」

マイ「あぁ、お前は、部屋に行って休め」

春「わかりました。(バタン」




                                ________________________廊下________________________


春「(やっぱり分からない、どう隠してるんだ?俺にもその能力が、欲しいな)」

春「(休みか何するかな、、、そうだ)あそこ行こ」

蘭「どこ行くの♡」

春「⁉︎、、、(無視)」

蘭「無視すんなよ〜♡」

春「ハートつけんな気色悪りぃ」

蘭「いいじゃ〜ん♡」

蘭「で、どこ行くの♡」

春「、、、_____が___きな____ろ」

蘭「ん?」

春「、、、」

蘭「黙っちゃった♡まぁいいや、、、ばいばい♡」

蘭「トコトコトコトコ)」



________________________________________春千夜の部屋_____________________________________________


ボフッ

春「はぁ〜、明日の準備するか、、、」

( ‘ω’ 三 ‘ω’ 三 ‘ω’ )サッサッサッ 

春「ヤクヤクお、あった(ごくっ)」

春「ヒャッハハハハハハハハハハハ‼︎」

________数時間後☆________

春「わぁ〜!飛行機だぁ〜‼︎」(逝ってる)

春「スーッスーッ(寝てる)」    






終わりっス!んじゃー次回は、♡100〜300で!







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