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…あ”〜…最近喉が痛いな、
どうするか…はぁ、取り敢えずは誤魔化すか…
「イオ様〜!」
「どしたん?ラフタリア?」
「お肉狩ってきました!」
「フィーロも!」
おっと…これは…作れってことかw
「分かった分かったw今から作ってやる」
「やった〜!」
とっても喜んでるなと思っていたら
フィーロが抱きついてきた
…なんだろう…なんか弟みたいだ…いやこの場合は、
妹か?w
「暴れないでおけよ?」
「は〜い!」
と、すぐさま駆け出していった…
さてと、早くご飯作ってやらなきゃな、
そうしないと、フィーロがまたお腹すいたって言いに来る
*ご飯作り中〜*
よし…これでいいだろう
「出来たぞ〜、早く戻ってこい」
「はーい!」
「分かりました!」
そして、食事終了後
「よし、薬草を取ってくるからここで待ってろよ…いや、遊んでてもいいが」
「分かりました!」
「はーい!ラフタリアお姉ちゃんとまっとく!」
…素直だなぁ、あいつらよりめっちゃ素直だw
(嫌な予感が、)
END(次回に続くやつ☆)