5年後の彼奴は変わり果てていた。

すたーと

---

蘭side

蘭『…ねぇ春千夜』

春『ん‥？』

蘭『梵天の奴らと会わない？』

春『ｯ…』

蘭『あ、ごめん…！無理にじゃないから』

春『……』ｺｸｯ

蘭『…ゆっくりでいいから、考えてみて欲しいな。みんな春千夜を待ってるから。』

春『…うん』

---

春『…蘭』

蘭『どうしたの？』

春『会っても…いいよ。みんなと』

蘭『！！！ほんとに！？ありがと~春千夜！』

春『そんなに嬉しいかよ‥…（笑）』

蘭『あ！笑った…！？』

春『は……？//』

蘭『やっぱ春千夜はかわいいね‥』

春『うるせぇ……//』

蘭『ふふ……』

蘭『ｯ‥…』

蘭『ごめんね。トイレ行ってくる』

春『？おう』

---

蘭『ｯぁ~…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ』

蘭『最近だめだな俺…ｸﾞｽｯ』

蘭『懐かし……ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ』

---

今日は終わりっす。短めでごめんなさい。

『忘れるために』とこっちの連載どっち優先したほうがいいとかあります…？？

コメントして欲しい…🥺(((すんません。