ラミア「こんにちはー!」
ラ「なんかノベルとかいうの見つけたのでちょっと書いてみたいと思います!」
日向「注意⚠ラミアに文才などございません!」
ラ「今回はpixivで見つけた烏野チャンネル?をしてみたいと思ってます!」
ラ「pixivで書いてる人達はみんな凄いから、参考にさせていただきますm(_ _)m」
放送「注意〜!」
放「ラミアには文才などございません!そしてお話を考える脳もございませんので!駄作になっております!」
放「そして、今回はラミアが烏野1年チートが好きすぎるため、ラミアが得するような内容ばかりです!」
ラ「Σ(=ω=;)ギク…バレタ」
放「それでもいい人はどうぞ見ていってくださいね!」
ラ「それでは!本編」
1,迷える烏
これでスレはたってる?のか?
2,迷える烏
«2ゲト!
«1 おう!たってるぞ!
3,迷える烏
«2おめ
«1 とりあえず1は紛れたら困るしコテハンつけよっか
4,大
«3 わかった
これでいいか?
5,迷える烏
«4 おぉ出来てる!それでいいぞ!
6,大
ちょっと話し合いしてくるから待っててくれ
7,迷える烏
«6 おけ!じゃあ保守っとくな!
◌⑅◌┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈◌⑅◌
菅原視点
俺たちは今日梟谷グループの合宿に来てたんだ!
まぁそれでいまさっきまでは自主練してたんだよね!なのに一緒に練習してた旭と大地と俺は急にすっごい耳鳴りがして気を失ってたみたいなんだけど。起きたら俺たち+第3体育館組がいたんだよ!でも見たことない場所だったんだよなでそいつらみんなまだ寝てたから起こして黒尾が教えてくれたスレに大地が書き込んで今からは話し合いをするんだよな…
菅「ん?あれ?ここどこだ?」
大「ぅん?あれ?俺ら練習してなかったか?」
旭「う?ん?あれここどこ?!」
大「ここは、体育館?か?」
菅「でもさっきまでいた体育館とは違くないか?」
旭「もしかして誘拐!?ヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ」
大「そんなわけねぇだろ髭チョコ!?」
菅「日向とか西谷ならともかく、俺らみたいなガタイの良い奴が誘拐するやつとかいて溜まるか!」
旭「た、確かに」
菅「ん?なんか手にあたっ……て、えっ!?黒尾!」
大「は?!えっ黒尾!?それに日向!月島!」
旭「えっ!?赤葦くんと木兎、リエーフくんも!」
黒「ん?なんだなんだ?って菅原?」
菅「あっ!黒尾起きた!」
赤「ぅん?どうしたんですか?ってえ?ここどこ?」
木「へいへいへーい!俺参上!」
赤「木兎さんうるさいですよ」
リ「ふぁ ?えっ?ここどこですか?」
旭「あっ!リエーフくん起きた!」
菅「なぁ!日向と月島が起きないんだけど!なんか少し体温低いし」
黒「!?おい!誰か塩とか持ってないか!?」
赤「持ってる人はいないと思いまs…」
菅「持ってるべ!」
赤「ええ…(困惑)」
黒「貸してくれないか?」
菅「ホイ!」
黒「ありがとう!菅原!」
大「それで何すんだ?」
黒「……スッ…(日向と月島の前に立って)」
全「???」
黒「ふぅ(深呼吸)…!悪霊退散!?」(日向と月島に塩をかける)
菅「お前…!日向と月島に何しとんじゃぁ!」
大「ボキボキ(手の音)」
旭「ヒィィィィィィィィィィィィィィィィィィ(゚Д゚ノ)ノ」
黒「うわぁぁぁごめん!でもこうしないとだめなんだって!」
日向&月島「ぅっ…」
日向「あれ?ここどこですか?」
月島「………」(日向)←視線で
日向「待っまさか誘拐!?」(どうした月島?)
月島「プッそんなわけないでしょ、あっでもチビなら誘拐されちゃうかもねー」(これ、あれだよね?)
日向「俺はチビじゃねぇ!」(そうだろうな)
月島「(´・∀・`)ヘーw」(とりま演技ね)
日向「月島このやろぉ( #`꒳´ )」(了解!)
月島「でここどこですか?」
菅「えっ?あぁ、わからん」
月「僕達さっきまで3対3してたんですけど」
菅「俺たちも3人で練習してたんだが、いきなり耳鳴りがして起きたらここにいたんだ」
日「あっ!?俺たちも耳鳴りがして起きたらここにいました!」
大「σ(-ω-*)フム条件は一緒みたいだな」
旭「!そういえばさっきなんで黒尾は日向達に塩をかけたんだ?」
赤「そういえばそうでしたね、なんでですか?」
黒「( ˊᵕˋ ;)💦」
菅「黒尾^^」
黒「あの、今回のこれ俺のせいかもしれないんだ…」
木「それってどうゆうこと??」
黒「俺、霊感があってな…それで自覚はしてないんだがホイホイらしいんだよ」
日「?霊感?でも霊は今関係なくないですか?」
黒「まぁ待て、まだ続きがあるんだ」
木「黒尾……」
黒「?なんだ木兎?」
木「難しいことは言うなよ!わかんねぇから!」
黒「あ…わかった」
赤「はぁ〜〜(重いため息)話してどうぞ」
黒「お、おう」
黒「俺さっき霊感あるって言ったろ?それでまぁ俺の霊スペが 見える/聞こえる/感じない/ホイホイ/異世界に巻き込まれやすい なんだ、よくわかってないけど研磨にそう言われた」
菅「つまり、どうゆうこと?」
黒「だからここは、異世界なんだよ」
日「えっえっえっ!?ゆゆゆゆゆゆ幽霊!?」
大「落ち着け日向!」
日「だだだだだって!ゆゆゆゆゆゆ幽霊ででででですよ!あばばばば(「゚д゚)「」
月「つまり今ここは異世界、ということですか?」
黒「そうゆうことだツッキー」
月「ツッキーって言うのやめてくれません?」
日「うわっあああれ!?」
木「あかーし!?あれ!」
赤「はぁ〜なんですか今度…は!?」
黒「?赤葦どうした?」
赤「あそこに黒いのが!」
菅「何あれ?ひ、と?」
大「いや違うと思う」
黒「そうだ!澤村スマホ持ってねぇか?」
大「持ってるぞ?何に使うんだ?」
黒「スレ立てて!」
大「わ、わかった!」
日「ひえぇーー▦( ´°Д° )▦」(月島にくっつく)
月「ちょっ!?」
日「祓うか?((ボソ」
月「いやまだダメ((ボソ」
日「わかった((ボソ」
大「スレ立てたぞ!」
黒「よし!じゃあスマホ持ってるやつは入っとけよ!」
◌⑅◌┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈◌⑅◌
26:迷える烏
ほ
27:迷える烏
し
28:迷える烏
ゅ
29:迷える烏
う
30:迷える烏
や
31:迷える烏
だ!
32:黒
確かにw補習やだよなw
33:迷える烏
«32
34:迷える烏
«32
35:迷える烏
«32
36:迷える烏
«32
37:迷える烏
«32
お前誰だよ!
38:大
黒は俺の仲間だ!
39:迷える烏
«38 お!おかえり!
おお!仲間か!
40:黒
突然だけど質問
45-50
41:迷える烏
おお!突然の安価!近い!
42:迷える烏
黒わかってんじゃねぇか!
43:迷える烏
そろそろだな!
44:迷える烏
安価!燃えるぜ!
45:迷える烏
安価なら!そこにいるやつのスペ!
46:迷える烏
似てるけど、安価なら!みんなの霊スペ!
47:迷える烏
安価なら!みんなのパンツの色!
48:迷える烏
安価なら!経緯プリーズ!
49:迷える烏
安価なら!みんなの持ち物
50:迷える烏
安価なら!写真プリーズ!
51:迷える烏
安価なら!って決まったなw
52:黒
誰かまとめてくれない?
53:迷えるまとめ班
( -ω- `)フッそう言われると思って
1,みんなのスペ
2,みんなの霊スペ
3,みんなのパンツの色
4,経緯
5,みんなの持ち物
6,みんなの写真
こんな感じ!
54:黒
«53 ありがとな!そしたらみんなで書いてくるな!保守よろしく!
55:迷える烏
おー!わかった保守は任せろ!
というわけで
保守!
◌⑅◌┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈◌⑅◌
黒「えーとスマホ持ってるやつみんなで質問答えるぞ!持ってないツッキーとちびちゃんは待機な」
日&月「はーい!/分かりました」
黒「じゃあスマホ持ってる組はこっちでやるぞー!」
持ってる組「了解です!/わかった/分かりました」
月『ねぇ日向今何持ってる?』←小声です
日『御札と水晶あと小さくしてバックの中に入れてる剣とナイフと槍とあの指輪と清め塩3kgくらいかな?』
日『月島は?』
月『僕は御札と清め塩1kgと水晶ミニと水と小さくしてる水鉄砲今日はそんくらいしか持ってない』
日『まぁ大丈夫だろ!』
月『はぁ〜チートがそういうんだったら大丈夫か』
日『俺はチートじゃないぞ!お前だって結界チートのくせに!』
日『そうだ!結界って今張ってるか?』
月『まだ先輩たちの前だったからできてない』
日『じゃあ今のうちに張っといて俺も張るから!』
月『わかった』
✂︎—————–㋖㋷㋣㋷線——————-✂︎
ラ「こんにちは!今回頑張った( *˙ω˙*)و グッ!」
ラ「何回も消えたからすっごい心折れた…けど頑張った!」
日「ねぇラミアここで俺と月島の霊スペ公開するんじゃなかったの?」
ラ「(*‘へ’*) ンーじゃあ公開しよっかな!」
ラ「まず日向!」
日向、、見える/聞こえる/感じる/ホイホイキャンセラー/祓える/太陽の神様の力使える/結界張れる/飛べる/太陽の神様を自分に憑依できる/霊力でいろいろできる(生き物を作ったり、傷治したり)/言霊使える/神降ろしができる/空間操作できる/神様の力使える
ラ「自分で書いてて思ったチートすぎね?」
日「お前が作ったんだろ!」
ラ「(´>∀<`)ゝ」
日「ほら次月島の!」
ラ「はーい次月島は」
月島、、見える/聞こえる/感じる/祓える/結界張れる/月の神様の力使える/御札ならなんでも作れる/目印になれる
ラ「こんな感じ!」
ラ「うちはもう疲れた!だから終わります!ノベルの方はスキマ時間とかに書きます!」
日「それでは」
ラ「(∩´∀`∩)バィバィ」
コメント
6件
続き楽しみにしてます!!
続きが気になる(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク
つ、続き欲しいです...