ーー千冬「はな、せ、!!おい、!!」
「おい!!聞いてんのかよ!?」
するとすぐに彼の手が飛んできて口を掴みドアに背中が勢いよくあたった
ーー千冬「んぐっ、!ぐそ、、はなしぇ!!」
ーーマイキー「おい。メイド。」
ーー千冬「だかりゃちげぇって!!」
「なった覚えねぇしっ!!」
すると彼は俺の口を無理やり握力で開け舌を入れた。
ーー千冬「んひっ!?んっ、ぶぁ、、ぁ、///」
「やめっ、へ、んぅ、///泣」
彼の手を離そうとするもあまりにもの快感で力が入らない。
ーーマイキー「ん、」
口を離すと透明の糸が俺とマイキーくんの口を繋いだ。
ーー千冬「はぁッ、はぁッ、何すんだバカ!!///泣」
ーーマイキー「あ??」
ーー千冬「!!」
「な、何するんですか、///泣」
ーーマイキー「何するって、そりゃ、、」
ーー千冬「…は、?///泣」
彼は俺の両手首を掴みベッドに行き押し倒した。
ーー千冬「んわっ、!?///」
「な、や、やめ、!!///」
彼は俺の手首を自分のベルトで縛った。抵抗しようとしたが、力が弱まっていて小さな抵抗しか出来なかった。
ーー千冬「は、なせ、!!///」
すると彼は素早く服を脱がして言った。
ーー千冬「ま、待って、待って待って、!!///」
「待ってって!!!///」
すると彼は指を下の口に突っ込んだ。
ーー千冬「んあっ、!///」
いきなり動き出しくぱぁ、という音を立てながら激しい動きにただ喘ぐことしか出来なかった。
抵抗して、逃げたかった。
こんな、男なのに、男の前で、こんな、、、
こんな姿、見られたくない、
ーー千冬「ん゛んっ、あ゛っ、ひぅ、///泣」
ーーマイキー「千冬〜?ご主人様は〜??」
ーー千冬「んっ、ま、いき、く、///泣」
ーーマイキー「せーかい♡」
すると更に動きが激しくなりツボを押され腰が反る。
ーー千冬「ん゛あ゛っ!?///泣」
ーーマイキー「あれ、?メ✘イキ??」
「もしかしてここがツボ??」
するとツボばかり虐められ
ーー千冬「やめ、やらぁっ、///泣」
「やらっ、やらっ、!!///泣」
「だめぇぇっ、!///泣」
ビクビクと痙攣し出して酷く喘ぎまくる俺を彼は楽しそうな顔をしながらいじめた。
ーー千冬「はふ、ぎゃっ、あがっ、!///泣」
「んぅぅっ、、あうっ、///泣」
ーーマイキー「何?こっちもして欲しいの?」
彼は俺の上半身のピンクの部分を口に含み更に腰が反ると
ーーマイキー「何?そんな気持ちよかった?」
「そんなに突き出してw」
ーー千冬「んっ、、グスッ、、///泣」
すると彼は上と下をいじめ始め指を増やしていった。
ーー千冬「無理ぃ、、んは、泣」
ーーマイキー「あはっ♡そそる。その顔♡」
すると彼は自分のものを取りだし俺の下の口へと入れて言った。
ーー千冬「ん゛ん゛、、だめぇ、、泣」
「ッ〜〜〜♡」
ガクガクとして、いきはじめる。
ーーマイキー「あは♡入れただけでいくのかよw」
「よーわ♡」
ーー千冬「だ、め、、///泣」
ーーマイキー「まだ先端しか入ってねぇんだけど?」
ーー千冬「む、むり、、、///泣」
ーーマイキー「は?何お前。ご主人の俺に逆らうの?」
ーー千冬「ち、違っ、!!///泣」
「待って、!ほんとに、!!無理ぃ、!///泣」
そんな声も無視して彼は勢いよく奥に差し込んだ。
ーー千冬「あ゛ぁ゛ぁ゛ぁっっ!!///泣」
ちかちかと目の前がぼやけて四肢がけいれんして腰が反り返る。
ーー千冬「ま、はぁ、無理、無理ぃ、///泣」
ーーマイキー「千冬。俺、犯罪者だからさ、」
「優しさとか、わかんねーんだわ」
「強さとか、調節できなくてさ、」
「だから、優しくできない。」
「でも仕方がないよな?お前が逆らったんだもんな?」
「メイドという分際で王に逆らった。」
「お前は俺らに堕ちとけばいいんだよ。」
すると彼は勢いよく腰を降り出した。
ーー千冬「あ゛っ、あ゛っ、ん゛あ゛っ、///泣」
「死んじゃぁ、!///泣」
「死ぬ、死ぬぅ、///泣」
それから何回も俺はいかされ、意識を放った。
コメント
8件
サイコぉぉぉ!!!! まさかのBLになるとは!!! マイキーもっとやれぇ!!! そのベットになりたいわ(?)
え、最高 まってええええええええ!!!! びーのえるは聞いてないわよおおお!!!!!! まじで神さまああああ!!!!! ちふかわあいいいい!!!! まいきの攻めもいいな、((受け好きだった人 地雷が少なくなったぁぁ!!!! ここあちゃんだいすきあい!!! いちこめ!