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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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ーー千冬「ん、、」

目が覚めると見知らぬベッドで寝ていた。

なんでこんなところで寝ているのかはさておき、薬を飲まなくては行けないと立ち上がろうとした時、

腰に激痛が走った。でも、いつもの重く、痛い体は何も感じなかった。珍しい。こんなのいつぶりだろうか。

中学生以来…か、、

ーー千冬「…不思議、」

そんなことをぼそっと呟くとすぐ隣から「起きたか?」そんな声が聞こえた。

驚いて隣を振り向くと、いつぶりかにあったマイキーくんが俺の顔を見つめていた。

なんでマイキーくんがここに、、

ーー千冬「な、んで、、」

ーーマイキー「お前記憶ねぇの?」

ーー千冬「は、??」

ーーマイキー「早く服着ろ。風邪ひくぞ。」

ーー千冬「へ、?」

自分の姿を見ると裸だった。

ーー千冬「は、?ふ、服は、」

気がつけば腕にもなにか違和感は感じていた、何かで縛られていたような、、、

ーー千冬「…、!!!///」

思い出した、、俺今日、マイキーくんとやったんだ、、

ーー千冬「は、ぁ、、っ、!!///」

彼の顔を見るとにこっと微笑んでいた。

まさか男におかされるなんて、最悪だ、、

ーーマイキー「千冬、よく聞け。」

ーー千冬「な、何、、」

ーーマイキー「俺らに逆らえば、舐めた口を聞いたようならとことん犯すからな。」

ーー千冬「…は、?」

ーーマイキー「逃げたり、生意気な態度をとったようなら、その首輪から針が出てきて媚薬をお前の体に入れる。」

「もちろんロー✘‎ーも込で。」

ーー千冬「な、何言って、、」

ーーマイキー「お前は今日からメイドだ。」

ーー千冬「待っ、待ってください、」

「俺なった覚えもないです!!」

「それに、それはメイドと言うよりも性処理係じゃないですか!!」

「そもそも誰がやるって言いました?」

「俺は絶対にやらな((ひあぅ、!?///」

中のロー✘‎ーが動き出す。くそ、奥に入ってんのかわかんねぇけど、ツボにちょうど当たってやばい、

ーー千冬「と、とめ、まっ、あうっ、///」

「ごめ、なさ、!!///」

謝ったら途端止まった。

ーー千冬「はぁッ、はぁッ、こ、んなの、って、///」

ーーマイキー「じゃ、メイド服着てくんね?」

ーー千冬「は、!?///」

ーーマイキー「ん???(圧」

ーー千冬「ッッ、、、」

メイド服を渡されきてくるようにめいれいされた。

逆らえばまた、、、こんなの、ゴウ問だよ、

イカれてる、、

ーー千冬「き、着ました、、///」

恥ずかしながらも彼の前に現れると彼は目を見開き「可愛い」と俺に微笑んだ。

ーー千冬「……ぁ、りがとうございます、、」



どうやらここにいる梵天の幹部たちが集められているらしい。みんなどっかで見たことあるような顔してる。

ーーマイキー「今日からこいつはメイドになった。」

「自己紹介しろ。」

ーー千冬「ぁ、ま、松野千冬…です、」

ーーココ「え?千冬???」

ーー鶴蝶「あの千冬が??」

ーー春千夜「似合ってんじゃん。」

ーー千冬「う、うるさい!!///」

ーー竜胆「あれ〜?元壱番隊の犬じゃーん」

ーー蘭「かわいい格好してんねー!」

ーー武臣「…可愛い、、」

ーー望月「…あの松野が、、、」

ーー千冬「く、くそぉ、、、」

ーーマイキー「こいつがもし、逆らったり、なにか気に食わなければ全員に配ったスイッチを押せばロー✘‎ーが動き出す。」

「もうひとつのボタンで媚薬が流れる。」

「好きに犯してもらって構わない。」

「好きに使え。」

ーー千冬「人をものみたいにっ、!!」

ーーマイキー「ん??」

ーー千冬「んあぁっ!?///」

ーーみんな「!?……」

周りのみんなはフリーズして俺の声に驚いている。

ーー千冬「無理っ、ごめ、なさ、!///」

謝れば止まるんだ。すぐにやられる前に謝ればいいんだ。そうだ。簡単だ。

ーーマイキー「って訳だ。」

ーー千冬「はぁッ、はぁッ、///」

ーーマイキー「解散。」

ーー春千夜「お前の部屋を案内してやる。」

「着いてこい。」

ーー千冬「……、」

連れられた部屋はもはやラ✘‎ホのような部屋だった。

てか、ベッドの隅の方って、、もはや、ゴウ問じゃねぇかよ、、

ベッドの向こうにもうひとつベッドがあって、上にロープがあって腕を縛れるように整備。

足を固定するための金属部分もあったり、隣の箱のようなものには大量の玩具。

ーー千冬「…なにこれ、ゴウ問部屋?」

ーー春千夜「これがお前の部屋。」

ーー千冬「はぁぁ!?絶対ヤダ!!無理!!」

(カチ、)

ーー千冬「うあぁぁっ、!!///」

「ご、んっ、あっ、ご、め、なさ、///」

「え、?なん、で、!ひぅ、とま、らな、///」

「ほ、んと、に、!む。りぃ、!///」

ーー春千夜「へぇぇ?いいもん手に入れたぁ♡」

「早速試してみるか!」

ーー千冬「は、?///」

するとまたベッドに連れられて言った

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