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次の日
一郎
「はぁー、昨日は疲れたぜ」
と一郎がパソコンに向かって行っていると
二郎
「兄ちゃん!、コーラ持って来たよ!」
三郎
「あと、お菓子持って来ました!」
と二郎達がコーラとお菓子をテーブルに置いた
一郎
「お!、サンキューな!」
一郎
「今日は依頼が珍しくないからな、今日は萬屋ヤマダは休日にするか」
と言うと三郎達は賛成した
二郎
「そうだね!ならさ撮り貯めてたアニメ一緒に見ようよ!」
三郎
「そうですね!」
一郎
「あぁ、そうするか!」
と言っていると電話が鳴った
一郎
「悪い電話だ」
三郎
「良いですよ!早く出てください!」
二郎
「そうだよ!急な依頼かも知れないしさ!」
一郎
「おう」
と言って電話を取った
一郎
「もしもし、萬屋ヤマダです何かご依頼、、」
寂雷
『もしもし!一郎君!』
一郎
「寂雷さん?どうしたんですか?急に電話なんて珍しいっすね」
一郎
「何か依頼ですか?」
と言うと寂雷が言った
寂雷
『今すぐ家から出て下さい!』
一郎
「どうしたんっすか?急に?」
寂雷
『話は後でします!良いですからはや、、』
犬
『寂雷殿よそ見は行けまそんぞ?』
と犬の声が聞こえた所で電話が切れた
一郎
「寂雷さん!」
二郎
「兄ちゃん?、どうしたの?」
三郎
「麻天狼の神宮寺寂雷さら電話だったんですか?」
と聞くと一郎は頷き言った
一郎
「あぁ、けど何かあった見たいだ家から早く出てろっていってな?」
一郎
「しかも、犬の声まで聞こえてよ」
三郎
「家から出てろ何てどうしてですかね?」
二郎
「もしかして、何か向かってるとか?」
三郎
「はぁ?、どうしてそういった思考になるんだよ」
二郎
「だってよ、出ろなんて何か向かってると思うだろうが!」
三郎
「それだけ、出るのかこれだから低能は」
二郎
「なんだと!」
と二郎と三郎が喧嘩をしていると
チャイムが鳴った
一郎
「お前達!喧嘩はやめろ!」
三郎
「すいません、一兄」
二郎
「ご、ごめんよ兄ちゃん」
一郎
「たく、すいません!直ぐ開けます!」
と一郎がドアを開けるとそこには陸が居た
陸
「おはようございます、一郎さん」
一郎
「お!、陸じゃあねぇーか!」
三郎
「は?、なんだ陸か」
二郎
「陸じゃん!遊びにでも来たのか?」
と聞くと陸は言った
陸
「違いますよ、ちょと一郎さん達に用がありましてね」
一郎
「?、用ってなんだ?」
と言うと陸はあるものを出した
それは、ヒプノシスマイクだった
三郎
「何でお前がマイクもってるんだよ!」
二郎
「マイクもてんの!俺達ディビジョンの代表しか持てないはずだぜ!?」
陸
「ははは、そうですけど、、もう代表は必要ないですよ」
一郎
「おい、代表が必要ってどういう、、」
と一郎が話していると
陸
「イケブクロ代表、、此処で散れ」
と言って陸はマイクを発動させた
続く