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銀次郎に服を脱がされ徐々に素肌が顕になっていく
ガサっ……!
着ていたシャツとズボンははぎ取られ
下着だけになってしまった
両手は縛られてあらわになった自分の体を手で隠す事も許されない
「嫌…//こんな格好…お願いこれ解いて 」
「嫌や…?この体を他の男に抱かせとるんやろ?今さら何恥ずかしがっとるんや」
「もういい…どうせ私は…淫乱な女ですよ」
ニヤッ…
それを聞いてまた不敵な笑みを浮かべた萬田くん
「認めたな…」
そう言っておもむろに私のパンツの中に手を入れ指をその入り口に沿わすようにしてヌルヌルといやらしく動かしだした
ビクッ!!!
思わず腰が跳ねる
「ひぁ!!あぁっ…いきなりそんなトコいやぁ…//」
クチュクチュクチュッ…
手を動かす度にいやらしい音が響いて羞恥心を刺激される…
「こんなグチョグチョにして何が嫌やじゃ…」
萬田くんはそう囁くと
愛液がたっぷりとついてグチュグチュになった指で、膨らみ一層敏感になった蕾をヌルヌルと刺激しだした…
ビクビクッ!!
一層激しくはねた腰…
「あぁ!!!そこ…いやぁ!!!そんな動かされたらぁ!!!」
ピタッ…
萬田くんはそれまで激しく動かしていた指を止めてしまった
「あぁ……。んん…」
さっきまでの快楽の波が強制的に止められてしまいそれを求めて勝手に腰がクネクネと動いてしまう…
「嫌…」
「これ嫌なんやろ?手止めたのになんでそんな物欲しそうにしとるんや?」
さらに快楽を欲する私を見て意地悪な笑みを浮かべそう辱めてくる萬田くん
「もう、嫌ぁ……」
「何がや…?」
もはや答えが分かっているかのような表情でそう聞いてくる萬田くん
悔しいけど抗えない…
「手…止めたら嫌…」 そう小さく呟いた
「ふっ…… この手どうしてほしい?」
ほんとどこまでも意地悪な人
でももう我慢できない…
「い、いっぱい…して欲しい」
そう呟いた私の目を見てニヤリと笑った萬田くんは再び指をヌルヌルと動かしはじめた
「んん!!!あぁ゛…いい…!!」
「本当はこうして欲しかったんやろ?」
「んあ!!!…して…欲しかったぁ!!///」
また指の動きが激しくなる…
クチュクチュクチュッ!!!
「あん!!そんなにしたらっ!!もう…!」
もうさっきまで私の中にあった羞恥心はどこかに消え去ってしまった
「ほら…いけ…」
「あぁ”っ!!!」
ビクンッ!!!
そう耳元で囁かれた瞬間、私は絶頂を迎えてしまった…
「……ハァハァ。」
萬田くんは果てて力の抜けた私の唇に舌を入れ絡めてきた
「ンン……///」
もうそれだけで体がビクビクと反応してしまう…
ヌチャッ…
私と萬田くんの唇の間にいやらしく糸が引いている…
それを指でスルリとぬぐって舐めた萬田くんの姿がとんでもなく色っぽくて、たまらない気持ちになってしまった
「なんや…そんなに目トロンとさせて… 」
もう私は完全に萬田くんに骨抜きにされている。もうそれでいい…
不本意な形でもずっと好きだった人とこんな風になれているのだから…
「そんな目で見られたらワシも我慢できんくなってくるやないか…」
そう頬を赤らめながら言った萬田くんはおもむろに着ていた服を脱ぎはじめた…