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⚠︎︎御本家様とは無関係です
⚠︎︎軍パロでございます
⚠︎︎捏造作品です
⚠︎︎進むにつれて、グロテスクな描写が出されることがあります。
⚠︎︎キャラ崩壊
苦手な方、見ていて無理だと思った方は
すぐさまこの小説を閉じてください
迷える子羊→〇〇
諸事情により、迷える子羊に幹部入りを教えたmobをrat→rtとさせていただきます。
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gr)おかえりtn氏、初めまして〝ci君〟
え、今俺の名前?まだ名乗ってすらいないのに?どうして、知ってるんだ。
gr)なんで知っているんだ?って顔をしているな?それはもちろん、君の才能を知ってしまったからだよ。なんといってもその何も知らないと言うような目!全てをさらけださそうとするような、獲物を食い入る目!このどこに才能を感じられずにいるだろうか!君の掌握により、なん人が君に見とれるだろうか、何人が命の手網を握られるだろうか!そう考えるだけでわたしは、、!
tn)grさんそこまでにしといたれ
何を言っているんだ、この総統様は
俺にそんなに才能はない。
ただ…..人に認めてもらえるのは久しぶりで心が穏やかな気持ちになる。
gr)そうだな、すまないtn氏、ci君。遅くなってはしまったが本題に入ろう。君に情報を教えてくれたのは誰なんだい?
ここは正直に言う方がいいのだろうか、いやここで嘘をついた時のリスクを考えれば、素直に言うのが妥当か。
ci)俺に情報を教えてくれたのはrtです。
tn)rt、、?お前嘘つくなよ。rtがそんなことするわけがねぇ。
ci)なんのメリットがあって嘘をつくんですか?仲のいいやつの言葉を信じた、俺はそれだけです。
なんや、書記長様とrtは仲がええんか?俺はあいつとは軍が違うから、知らねぇわな。
gr)tn氏、それ以上は言うな。次の質問だができる限りでいい、日時、場所、その時に近くにいたものを教えてくれ
ci)昨日の夕方6時頃、第3訓練場、人間はいませんでした。でも蝶や鳥が飛び交っていました。
gr)そうか、協力ありがとう。
tn)ちょっと待ってくれgrさん。rtに限ってそんなことは無い、こいつの虚言の可能性が高いと思うんやが
ci)そう思うのであればそうでいいんじゃないですか?俺は事実か確認しに来ただけですし。
なんや、来て欲しい頼まれてきたら俺が虚言扱いかw
gr)そこまで気になるのであれば、その場にいた蝶に聞いてみようでは無いか
蝶に聞く?何言ってるんだ。昆虫だぞ、意思の疎通なんてできないだろ。
gr)[インカム]あー、聞こえるかem、すぐに総統室に来るように
コンッコンッ、、ガチャ
em)人が総統室の前を横切った瞬間になんの御用でしょうか。
この人が蝶に話を聞けるのか?格好的に、頭良さそうだな
gr)おー、さすがem。それでだな急ではあるが蝶に尋ねて欲しいことがあってな
em)そんなことだろうとは思っていました。それで、どこの子にどんなことを聞けばいいんでしょう?
ci)第3訓練場を入って右の奥、そこに黒を基調とした紫の子がいました。
tn)その蝶に、水色髪と白髪が何話してたか聞いて欲しいんや
em)なるほど、了解しました。少し時間をください。