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花道が失踪してから数ヶ月
大人達は魔女の祟りだの、呪いだの言ってるけど
ここは物語の世界じゃない、だから絶対人間の仕業だ
俺はあの日から花道を探し続けている
怪しいところを探してみたり
心当たりのある場所に向かってみたり
それでも花道は見つからなかった
透「どこに居るんだよアイツ」
もしかしてもう〇んでるかもしれない、そんな最悪の結果ばかり頭に浮かび
項垂れて1人、バス停のベンチに腰掛ける
「誰かを探してるの?」
いつの間にか、隣のベンチに1人の少女が座って話しかけてきた
その少女は長い黒髪に赤の瞳、灰色の着物を着た無表情の少女だった
謎の少女「聞いてるんだけど」
透「あ、えっと」
透「実は親友を探してて」
謎の少女「そう、」
謎の少女「…その人って、花道くん?」
僕はこくりと頷いた
少女「私、その人がどこにいるのか知ってる」
この物語はフィクションです。