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黄緑 緑黄 緑翠 黈黄 ・ R🐜 sxxn
黄緑 の 世界と 緑黄 の 世界 の二人が 合う 話
黈 ▶︎ 黄緑 の 世界の 黄 「」
翠 ▶︎ 黄緑 の 世界の 緑 「」
緑 ▶︎ 緑黄 の 世界の 緑 『』
黄 ▶︎ 黄緑 の 世界の 黄 『』
友情出演 : ハル 「」
〈黈視点〉
ピピピっと言う機械音で目を覚ます。
黈 : 「ん…朝か…す.ち.…っておらんし。」
隣に寝ていたはずの愛しい人はいない。うっすら開いている部屋の扉から朝ごはんの匂いがする。昨日あんなにも一緒に夜更かししていたのに、朝早く起きて朝ごはん作りとは、流石だなぁと思う。専ら、夜更かしさせたのは自分だが。
ハル:「にゃぁん」
黈:「おはよう、ハル。」
起きろ、とばかりに布団までやってきた愛猫。抱き上げて毛並みを撫でながら、恋人のいるリビングへ向かう。
翠:「~♪あ、み.こ.ちゃん!おはよ!」
黈:「ん、おはよ。俺のお嫁さんは今日も早起きやねぇ」
翠:「もぉ、揶揄わないで!」
黈:「可愛い、照れてるん?」
こーゆーこと言って、照れながら怒るところも可愛い。大好きなたった一人の彼女。
翠 : 「…俺がみ.こ.ちゃんのお嫁さんじゃなくて、旦那さんだったらどうなるのかな…」
黈 : 「す.っ.ち. ~ は、俺を攻めるには純粋で可愛すぎだよ。」
翠 : 「み.こ.ちゃんも可愛いと思うけどなぁ…」
黈 : 「嬉しいけど、す.っ.ち. ~ には負けるな。」
翠 : 「むぅ…」
少し天然なのか、普通にしててもたまに突拍子もないことを言うけど、こういう話題を持ち込むのはいつだって事後の朝なのが可愛らしい。きっと体の痛みやキスマークなど諸々に対して本人は思う所があるのだろう。俺は全く気にしてないが。自分が攻めだったら…とか気にして、それをわざと会話に出すのが可愛い所なのだ。
翠 : 「俺がもうちょっとかっこよかったらなぁ…体格では俺の方が勝ってるわけじゃん?」
黈 : 「…す.っ.ち. ~ が軽すぎるのが悪いんじゃない?俺別にす.っ.ち. ~ の顔はかっこかわいいと思っとるよ?」
翠 : 「軽くないよ!ちゃんと鍛えてるし!」
黈 : 「いや、軽すぎて心配なるレベル。もうちょいちゃんと食べてや。」
翠 : 「食べてるよ!バー◯ンプレミアム会員だからね!?」
黈 : 「はいはい、わかったて…」
大抵こんなふうに、1日が始まるのだ。
ピンポーンという、インターホンの音。こんなお昼時に、我が家になんのようだろうか。翠は買い出しに行っているし…
黈 : 「なんか嫌な予感すんねんけど…」
意を決して玄関を出ると、そこには俺そっくりの人が居たのだ。
黈 : 「ん?????」
黄 : 『え???』
俺と俺らしき人との間に疑問符が宿る。どう言うことだ、この状況は…と、思っていると、先に俺らしき人が口を開いた。
黄 : 「うぇぇぇ!?ドッペルゲンガー!?なんで俺のドッペルゲンガーがす.ち.くんの家おんの?買い出しから戻ってきたんになんで俺が二人なん!?てか俺ドッペルゲンガーと目ぇ合ってしもうたやん!やば…死にたくないって…まだ俺達東京ドーム立ててへんのに…」
さっき思いっきり驚いて放心してたとは思えないほどに早口だし…勝手にドッペルゲンガーにされたし…なんやねんこの人…
黈 : 「え、えと…あの…落ち着いて貰えたりとか出来たりします…???」
黄 : 「うぁ!?ごめんなさい!」
黈 : 「と、取り敢えず上がります…??」
黄 : 「あ、え、と…はい!!」
取り敢えずリビングへ通す。ソファに促して、俺も向かい側に座る。
黈 : 「あの、俺、ドッペルゲンガーではなくてですね…ここの住人、と言うか…さっき、す.ち.くん、って言ってたと思うんですけど…その人の恋人っていうか…」
黄 : 「!?俺もす.ち.くんの恋人なんですよ!?なんで二人も…???」
!?嘘、浮気??いや、普段からGPSと盗聴器つけとるし…あと翠の方が束縛重いし…うん。多分ないわ…
黈 : 「と、取り敢えず、あの…落ち着いて話しましょ??」
話を聞いて簡潔にまとめると、どうやらこの俺はドッペルゲンガーなどではなく、翠が”彼氏”だった世界線の俺…ということらしい。そんでもって、翠の家で今同棲をしていて、ご飯の買い出しに行って、帰ってきたと思い、うちのインターホンを押したら俺が出てきてパニックになったと…
黈 : 「なんかようわからんなぁ…」
黄 : 「てかさ!俺が攻めの世界線なんやろ、?」
黈 : 「?うん…そうだけど…」
黄 : 「俺でも攻められるんや!嬉しい!いっつもしてやられてばっかやったし…なんかいいことした気分!」
別世界の俺が目を輝かして言う。それそんな嬉しいことなのかぁ…残念ながら俺は受け側に立ったことすらないので、あんまりそんな感覚はない。
その時、インターホンが鳴った。おそらく翠が買い物から戻ってきたんだろう。そう思って扉に手を掛けると、なぜか翠が二人。そして片方…恐らく俺の翠であろう人がなぜかもう片方の翠にお姫様抱っこさせられて眠っていると言う、意味不明な状況下にある。
緑 : 『…こっちの世界のみ.こ.ちゃんだよね、この子と買い出しの荷物だけ返しにきたよ ~ 』
黈 : 「おぉ、ありがとう…?」
緑 : 『俺のみ.こ.ちゃんいる?』
黈 : 「うん、リビングに…あ、上がってていいよ。俺、す.っ.ち. ~ ベットに寝かしつけて、食べ物とか諸々しまうから…」
緑 : 『お、ありがと ~ !流石み.こ.ちゃん、気が利くねぇ ~ 』
…褒められた気がしない。そして何故か翠の様子から事後感が大分強い。不思議に思いながら翠を寝かしつけて、冷蔵庫に食材をしまう。ついでに二人にお茶でも出すか、と思って緑茶をコップに入れて御盆にのせ、運ぶ。
黈 : 「お二人さん、これ緑茶ね。」
緑 : 『お、ありがと ~ 』
黄 : 『ありがとう!何から何まで…』
黈 : 「そういやさ、」
緑 : 『うん?』
黈 : 「うちのす.ち.が矢鱈事後感が強かってんけど、もしかしてなんかした?」
緑 : 『あ ~ バレた?なんか俺が受け側なのが結構気に入らなくてさ、最初は嫌がらせやために抱いたつもりだったんだけど…いい反応するから乗っちゃってさ、ごめんごめん…』
黈 : 「…ふーん、まぁいいけど。」
緑 : 『そっちは抱いてないんだ。』
黈 : 「昨日す.ち.抱いたし、そもそもす.ち.以外抱く気がないから。」
緑 : 『へ ~ 、結構イケメンだね』
黄 : 『す.ち.くんの女癖と性格が悪いだけやろ…』
緑 : 『でも俺み.こ.ちゃん以外には勃ったことすらないよ?』
黄 : 『…うるさい / /』
緑 : 『なに ~ ?ツンデレ?可愛い』
どうしよう、めっちゃ見せつけられてる感ある…あと帰って欲しいわ。なんで別世界のs🤬🤬トーク聞かされなあかんの?
翠 : 「ふわぁ…おはよ…ってなんでみ.こ.ちゃんがふたりもいるの!?」
緑 : 『あ、別世界の俺体大丈夫?』
翠 : 「あー!言うな言うな!!!」
黈 : 「大丈夫、もう聞いたから。」
翠 : 「え゛っ」
緑 : 『そろそろ俺ら帰るね ~ 』
黈 : 「おん、またな。」
黈 : 「さて、お仕置き、やな?」
翠 : 「ひょえ…」
この後どうなったかって?まぁそれは…トップシークレット、かな。
翠 : 「…も゛う゛み゛.ご.ぢゃん゛嫌い゛…」
黈 : 「最後煽ったのはす.っ.ち. - やけどな?」
翠 : 「… / /うっさい、ばーか」
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