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＿2時間後
syp「ぁ” ｯ………♡」
スイッチMAXで2時間も放置されたsypの意識は飛びかけていた。
kn「おつかれー！！」
syp「knさ ｯ………？♡」
kn「おお、飛ぶなよ？こっからなんやから！」
syp「こっから………？」
そう言って玩具を抜き、sypのモノを紐で縛るkn。
syp「なんでっ……？！」
kn「んー？お前だけ気持ちよくなったら意味ないやろー？」
syp「やっ、！」
kn「可愛くお願いしたら解いてやらんことも無いんやけどなー？」
syp「お願い………？どうやって、？」
kn「そんなん自分で考えろや」
syp「ごっ、ごめんなさ……..！」
kn「謝れって言うとる訳とちゃうんやけど」
syp「………」
kn「まあええわ、俺がしっかり叩き込んだるからな」
俺以外じゃイけやんように………♡
syp「ひ ｯｯ ♡ やぁ ｯｯ♡♡むり ｯｯｯ ♡♡」
kn「無理ちゃうやろ？」
syp「やら ｯｯ♡♡ほんと ｯｯｯ♡」
kn「やめてほしいんか？」
syp「ん ｯｯ♡ やめｯｯ♡♡ほしｯｯ♡」
kn「じゃあ言うことは？」
syp「んえｯｯ♡ごめんなしゃ ｯｯ♡♡」
kn「ちゃうわ」
syp「あ”ｯｯ！？なにｯｯ♡♡わかんない ｯ♡」
kn「お願いは？」
syp「はうｯｯ♡♡knしゃ ｯｯ ♡♡」
kn「ん？なんや？」
syp「も ｯｯ♡ひとりで ｯｯ♡しな ｯ♡かりゃ、♡イかせてｯｯ♡♡くりゃしゃいｯｯ♡♡♡」
kn「よう言えました♡」
そう言って紐を解くkn。
syp「あうｯｯ〜〜〜〜♡」
kn「はい、おしまい♡」
syp「はぁｯ〜♡」
kn「うおっ！？」
残りわずかな体力で思いっきりknを抱きしめるsyp。
kn「どうした？」
優しい声をかけ、緩い力で抱き返すkn。
syp「ふぅ”〜〜〜〜ｯｯ♡♡♡」
syp「〜〜ｯｯ♡だいしゅき………♡」
そう言ってknの腕の中で力尽きるsyp。
kn「躾完了やな………♡♡」
あの、1個謝りたいことがあります。
全然出せなくてすいませんでした。
部活再開して忙しすぎたんです、待っててくれた方本当に申し訳ございません。
急いで書きすぎて下手だし、短いですごめんなさい。
話は変わるんですが累計いいね数2000突破ありがとうございます😊
フォロワーもどんどん増えてきて感謝しかないです！
私学生ですので学校が始まると低浮上になってしまいますがご理解ください🙇♂️
後、良ければおすすめの実況者さん教えて頂きたいです！
見る幅を増やしたいので………
ありがとうございました！
コメント
12件
尊い尊い尊い尊い尊い尊い×無限
先輩後輩組尊い、、！ 最高です！( ☆∀☆)
