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…続き?…


奈緒は朝早くから、家族と他県に出かけていた…

(気に入らないやつをブッ倒すために街中をうろつくガラヲ)

ポンッ☆

ガラヲ:…は?(クルッ)

?:ガーラヲ♪ 何してんだ?

ガラヲ:……兄貴ぃ!?

メラト:驚きすぎwたまには会おうと思って探したんだぞ…つーか何してんの?

ガラヲ:イラつく悪人をぶち殺そうとしてんだよ。。

メラト:へええ…何のために?ww

ガラヲ:わかってて聞いてるんだろ……主の安全のためにだよ

メラト:その心がけは素晴らしい! だけど肝心の主ちゃんは?

ガラヲ:家にいるだろ、魔除けの花があるから大丈…

メラト:…家、いなかったよ?

ガラヲ:はっ!?

メラト:お前を探すにあたって、やっぱ家にいるのかなーと思って、見に行ったんだけど?

ガラヲ:……やべえ……

メラト:気を抜くなって何回も言われたよなぁ、ガラヲ?…^_^

ガラヲ:あ……\(^o^)/ ご、めん…(@_@;)

メラト:これはもう魔王様に言うしかないなぁ…?(ニヤ…)

ガラヲ:ぁ…それだけは無理……兄貴ぃぃぃ!( ;∀;)

メラト:兄として(?)見逃せねえなあ!言っとくから主ちゃんを探してこいや!

ガラヲ:わかったああああああ(((バサバサッ……)

(数分後☆)

ガラヲ:主様ああああああああああああああ(((←若干メンタルやられたぁ

奈緒:何いいいいいいいいいいいいいいいい(((←心臓止まるかと思ったぁ

ガラヲ:……助けてえええええええええええ(((←もう疲れちゃってるね☆

奈緒:……何をおおおおおおおおおおお!?(((←突然現れたガラヲにパニック。。

(はい、事情をなんとか話して数分後☆)

奈緒:うーーーん……まあ責任は両者にありってことでいいんじゃないの?

ガラヲ:良くない、魔王様キレる…全部俺が悪いことになる…Ω\ζ°)チーン

奈緒:え……じゃあ私が弁明と減刑を申し出るわ!

ガラヲ:んなことしたら主は魔界から即興追い出されるけど((

奈緒:………わぁ……(キレた魔王様を想像しよう…あ、詰むわね(@_@;))

ガラヲ:……俺、死んでくるから……バイバイ(^_^)

奈緒:死ぬのはダメよ?! 死刑はさすがにないわよね、、?💦

ガラヲ:た、ぶん……まあ、明日疲れ切って帰って来ると思うよ…(ズーン)

(それから一緒に行動して、夜になり、ガラヲは魔界へと向かっていった…)



ガラヲ…詰んじゃったねぇ(@_@;)

魔界に着いたガラヲがどうなったかは、あなたの想像にお任せします(_ _;)


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