wrwrd
nmmn注意
rbr×zm
ご本人様に関係ありません
2次創作
rbr視点
はー…最近zmが構ってくれへん
俺に魅力があらへんのやろか、
「なぁsyp君…」
「なんすか?」
「俺ってそんな魅力あらへん、?」
「そんなことないと思いますけど」
「…適当に嫉妬作戦でええんちゃいます?」
「それや!」
「え、」
「まぁ言い出した訳ですし….」
「手伝いますよ??」
「ホンマ?」
「でも大丈夫なん?」
「大丈夫っすよ、w」
「ならいいけど、」
「な…..なんで」
「こんな可愛い格好させられとるん、?」
「効果増進の為っすよꉂ(,,ー́ 艸 ー̀,,)w」
「それなら…」
(?!)←syp
「な”“ぁ”…..??」
「sypくん、ちょっと借りて”くからな、??」
「あっ、z,zm….」
「うぁッ」??!
ホンマなんなん、?
つっても俺のせいではあるんやけどな、w
珍しくご乱心…..??
「なぁ、rbr…??」
「な、に..」
「syp君と会うためにわざわざそんなお洒落したんか」
「…せやけど」
遊ばれたっぽいけどな(((
「なんでなん…ッ」
うぁっ….泣いた….
無理…
でも..今日は屈しへんで…..
「なんか悪いんか」
「とにかくッ..」
「後にしてくれよ」
「そうか..なら」
グワンッ 刹那、視界が歪んだ。
どうやら俺は眠りについたようだ、
( °ω° )
「やっと起きたな、」
「あ….ぁ♡?!!//」
「な…??」
パチュンッ
「あッ…♡////」
「寝てる間…丁寧に慣らしとったら」
「寝ながら喘いだりしとって可愛かったで??♡」
「な…にすッ♡」
「ンヒャッ…ァ…ッッッッ♡//」
「..♡//チカチカ」
「は…..??♡//」
「お前が..ッ//」
パチュッドチュッ
絶え間なく..
「ンァッ…ァ♡//チカチカ」
「ハッ、//チカ」
「奥…ッッ…突いて……、ッハ..♡////」
「何すん…ッッ♡//」
「syp君と楽しそうに遊んどるのが悪い…ッやろ、ハッ、//」
「だってッ...♡///それ…ッ」
「zm、がァッ…♡//」
「構ってくれへんねんも…ッン…♡♡////////」
「チカチカッ…ッハ…ァッ…….♡////」
「ンァアッ……ッ♡///」
「….せやったら…ッ//」
「すま、ん///」
「も、そろそろ…..俺も限界..ッや..♡//」
「ん…..ッ///中……来てッ….??♡♡///チカチカ」
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