太宰「煽ったのは中也だからね?」
中也「えッ?」
チュッ…レロレロ…チュク……ジュルッ……
中也「フッウ…アウッ……ンゥ…///」
太宰〖かわいい♡〗
中也〖息がッ~~~〗
トントン(太宰の胸の当たりを軽く叩く)
太宰「ぷはッ」
中也「ぷはッ……トロン」
太宰「♡かわいい♡」
中也「かわいくないッ」
太宰「中也、いれていい?」
中也「……うん//////」
ぬぷッ…ぬぷぷッ
中也「~~~ッ♡太宰ッちょっと……待って♡もう入らないッ♡」
太宰「まだ半分しか入ってないよッ?」
中也「もう無理ッ」
太宰「いけるいける!残り入れちゃうよ」
ずちゅんッ
ゴリッ(中也の前立腺にあたる)
中也「ビクッビクッビクンッあぅッ♡♡」
太宰「全部入ったよッ。動くね?」
中也「ちょっと待って♡今動いたらイッちゃう♡」
太宰「無理ッ♡動くね」
🍞×100
中也「あッ♡あぅッ♡…んあッ♡」
ぱんッぱんッぱんッぱんッぱんッぱんッぱんッごりゅッ
中也「あぅッ♡あッ♡あッ♡♡ンア゙ッ♡♡♡ 」
中也「だじゃい♡♡ちょっと……待って…♡♡イッちゃう♡♡」
ごりゅッ♡ごりゅッ♡ごりゅッ♡ごりゅッ♡
中也「だじゃい♡しょこッやだッ♡♡イッちゃう♡♡」
太宰「”イけ♡♡”(耳元で)」
中也「んあああああッ♡♡ビュルルルルルルッ♡……コテッ」
中也「スースー♡」
太宰「あーぁ、寝ちゃった。……僕も片付けして、寝ようかな」
太宰〖中也かわいかったなぁ♡♡♡またヤろ♡〗
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チュンチュン……
中也「ん。ふぁ……」
中也「起きるか。……ズキッ……痛ってぇ!ポロポロ」
太宰「ん〜、どうしたの〜?」
中也「太宰ッ腰いてぇッ」
太宰「ああ〜、それ昨日ヤッたせいだね」
プルルルルッ
太宰「?あ、僕のだ。」
太宰「森さんどうしたの?」
森さん『太宰くん?中也くん?随分と帰りが遅いようだけど……』
太宰「あ〜、森さん。今日僕と中也そっちに行けなそう」
太宰「どっちも、休みが不足してたんだし、今日は休んでいい?」
森さん「……ハァ。明日必ず、報告に来るように」
太宰「ありがとう〜。じゃ、また明日」
中也「ムスッ」
太宰「?どしたの?」
中也「太宰電話ばっかりッ」
太宰「……何〜?中也森さんにまで嫉妬してるの〜」
中也「嫉妬なんてしてねぇ!!」
太宰「まあまあ、今日は看病してあげるから、中也の家に行こ」
中也「俺の家かよ」
太宰「ダメ〜?」
中也「いいけどよ」
太宰「じゃあ、Let’s go! 」
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次の日
ガチャッ
太宰「森さんただいまぁー」
森さん「随分と遅かったねぇ」
太宰「中也のカウンセリングしてた」
姐さん「中也に何かあったのかえ?」
中也「……潜入先のじじいに襲われただけです。それに、太宰に助けてもらったので大事には至ってません。」
姐さん「そのじじい、切ってやろうかの💢」
太宰「残念。先に僕が○しておいたから」
中也「それより、そのあとの太宰の方がヤバかったです。」
太宰「?!中也?それは言わない約束でしょ?!」
中也「ふっ」
太宰「ちゅーやぁー!!💢💢」
中也「てめぇには捕まえられねぇよ笑」
森さん「ふふッ。ほんと仲良いねぇ」
姐さん「そうやのう。時に首領殿?太宰たちがこうするとわかってて、この2人に行かせたのかえ?」
森さん「なんのことだい?今回の任務に最適なのがこの2人だから2人に行かせたんだよ」
姐さん「……まぁ、そういうことにしておくとするかの」
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ありがとうございました!
これでこの短編物語は終わりです!!
次の話しは全く別物になると思います!!
おつ闇〜!!
コメント
1件
私こうゆうのを探していたのかも知れない…←敬語どうした?