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・過度な捏造あり
・ご本人様方とは関係ありません
・誤字脱字等があり
・キャラ崩壊あり
・エセ関西弁
・腐向けではないです
メイン/チーノさん、ゾムさん
サブ/ほぼ全員
無理な人はブラウザバック
zm視点
「なぜだ!!なぜいないのだ!!!!」
グルッペンが声を荒げそういうのには理由がある。
チーノが一向に来ないのだ。
見つからないのだ。
wrwr国は前世で全員がやられてしまった。
理由は他国に一斉に裏切られたからだ。
wrwr国を囲む6つの国が同盟を組み、一斉攻撃を仕掛けた。
wrwr国は6つの国を相手に相打ちという形で消えていった。
だが神のイタズラか今世でほぼ全員が揃った。
ただ1人、水色の髪と橙の瞳をもつ彼を除いて_
大先生やロボロが頑張って探してはいるが見つからないのだ。
「グルちゃん…でも見つからないんだよ」
そう言う大先生には焦りが見て取れた。大切な軍団員が揃わないことが大半なのだろうけど。
「「「…」」」
「…、その話はあと、でな…。で、ゾムにa国の第3基地をつぶしてきてほしいんよ。〜〜〜」
トントンの話を要約すると俺に最近動きの怪しいa国の第三基地、と言っても一番大きい基地でwrwr国に一番近い場所なので襲撃して欲しいとのことだった。
「分かった。チーノの情報もついでに探すわ」
「無理すんなよ」
「あぁわかっとる」
「じゃあ会議を終わるぞ。いいな?」
いつもより少し高圧的なグルッペンだったためか、チーノが一向に来ないからか全員が黙って頷いた。
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「殺すな!!!!気絶させて捕まえろ!!!!黙らすための傷は許す!!敵を逃がすな!!!!!!!!!!」
そう叫ぶのは前世より幼い
チーノに似た少年だった_
俺は気を取られているうちにチーノに似た少年に攻撃をくらってしまった。
「すぅっ、ここは…?」
ここは牢屋のような場所で同じ部屋には誰もいなかった。
「ゾム隊長!!!!」
「ん、生きてる」
他の隊員もいるようだった
「ゾム隊長と▲▲副隊長以外の残りは確認ができてます!!」
「▲▲生存!!!!!!」
戦いに来たメンバーは全員いるようだった。
なぜ我らを殺さなかったのだろうか…
「無駄口を叩くな!!!!!!!!」
牢屋のある空間の空気がビリビリとした。
前世とは比べ物にならないほどのカリスマ性と圧を放っていた。
「チーノ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ガシャン!!
手枷がついているようだったが気にもとめずにチーノの名前を呼んだ。
「ッッッ!!!!まぁよいだろう”どうせ仲間になるのだから”」
「どういうことだ!!!崇高なる総統様、グルッペン様の幹部であるゾム隊長と我々、隊員が裏切るわけないだろう!!!!!」
副隊長が叫んだ。
駄目だ。意識を逆撫でするだけだろう。
俺はチーノが仲間を殺すところをみたくない。
チーノは罪悪感に苛まれてW国からより離れてしまうだろう。
「ふっ貴様らを我々は殺しても良い。だが無駄な殺しは何も生まぬ。貴様らはたった今からa国の兵士だ。」
「クソが!!!!!」
「…うるさいな。…ゾムといったか別の部屋に行くぞ。…彼らはリーダーがいなくなったら吠えないと考える。すまないが手伝ってくれ。」
「はっはい!!」
チーノは詐欺師と言われていたが俺を殺すことは…ない…はずだ…多分
まぁチーノを信じるしか俺にはできないしな…
…ここで俺の記憶は途切れている
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「すまない、少し2人きりにしてもらえないか?」
チーノに連れられて別室に言って初めて発せられた言葉だった。
「で、でもチーノさま、っチーノ隊長」
「大丈夫、大丈夫だから…」
そう笑うチーノは、いや作り笑いをするチーノは何度か見てきた。
彼はそのたびにバレて、泣いて泣いて泣いて成長していた。
今泣きつく相手はいるのだろうか…
「すまなかった、ゾム殿…」
「ゾムでええよ」
「さすがに敵兵にゾム呼ばわりは、なw」
「言ったやんけww」
「これはしょーがない流れだからなw」
少し静かな空気が流れた
そして話しだした
「少し話を聞いてくれないか?」
「ええで」
「私はこの国の王子として生まれたんだ。」
「そうなんや」
「第二夫人の子だった。なのに、なんかしらんけど俺が継承権を持った王子になった。」
「うん」
「その時から辛かった。ずっと第一夫人に嘲笑われて。でも本当に辛かったのは元々継承権を持っていた王子に武術の試合で勝ってしまった時やった。そのせいで、そのせいでッッ」
「…」
「…だからこんな兵士として働いてんの…城での生活よりは…マシかも…ね…」
「泣かんでよ、ちぃの」
「グスッウウすまっない」
やはり泣きつく先はなかったようだ
…途中途中で前世のチーノに似た言葉遣いになっていたのが嬉しかった。
「…最近ゾムさんに似た人達の夢をみるようになった。みんな幸せそうで、俺も幸せそうで…」
「どんな夢やったん?」
前世の記憶という一縷の望みに賭けた
だから頼むッッ!!!
「ん、?目がアメジスト色の人と一緒にグズっぽい青い人にイタズラした…夢」
「他はッ!!」
「…赤い豚さんとそれこそゾムさんに似た人に慰められてた…のかな?その後に他の人がきた夢…」
「ッ…そっか、ありがとう」
伝えるか迷った
だかやめた
言葉を飲み込んだ
今は駄目な気がするから…
「ん”っ”ん”ん”」
「?」
「流石にこれ以上は辞めておく…」
「最後になんで話してくれたんか聞いてもええ?」
「なんか、なんだか貴方は安心出来るから…、かな?」
「そっか」
「これからは味方だからな…、」
そう彼は意味深な言葉をつぶやいた
久しぶりの新しいシリーズ
軍パロが一番好きです❥
ガイドライン触れてたら教えてください
変更したりフォロ限に変更します
ではまた👋