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主の勝手なお話です。🔞あり 通報❌
何でも大丈夫な方だけどうぞ～
「くっ…あいつが私の願いなど、聞く
ものか！それに…敵なんだぞ？わざわざ
出向いて頭を…いや…お前達が望むなら」
ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ))
「え？…私じゃないよね？…あの
さぶろう？」
sa「ハハハ、すまん、すまん…」
「さぶろう……え？……ハハ…そうだよな
お前も…時を…しろうごと…後で、大変
だぞ…どうしたんだ？」
「……」
「…え…どうしたの？」
「今のはなんなんだ！」
「……言いたくない…」
「言え！」
「…アルが…やきもちを妬いてくれて…
うれしいなって…ホントに、私は…
…まあさもきっと、これに影響されて
いるんだ…彼女のせいじゃない…ハハ…
アル…聞かない方が…んん」
ギュッ))
「ﾁｭｯ♡…ﾁｭｯ♡…るう♡…るう♡…俺の
ものだあ！」
「…アル…うん…でも…」
「ああ…指を噛んでるくせに…それでも
いいと言っているだろ？」
「だけど…」
「そうだなきっと…俺は…心の中では
るうは…俺ら以外のところになんか
いくわけがないと思っていたんだ…
なのに…この様だ…」
「アル…ごめん……」
「お前のせいじゃないさ…素直な気持ち
を教えてくれよ？」
「…………」
「…わかったよ……」
「アル！ちがっ…」
「…無理するな…さあ、戻すぞ…」
「まっ……ｸﾞｽ……」
「ああ？どうした…」
「そうやって！私の話を聞いて
くれよ！」
「るう…」
「……」
「……」
「……ｸﾞｽ……ｸﾞｽ……すぐ突き放す……
冷たくする…」
「あ…う…」
「……ｸﾞｽ…すぐにお前は離れてしまって
勝手だけど…この世界にくる時は…
お前は反対もせず…私に、大勢の恋人が
できてしまうことに…抵抗はなかった
のか？」
「…俺を試したのか？」
「…さあな…でも…主従になって
しまったのかとは思った…ハハハ…
言うことを聞いてしまうのかと…」
「っそれは！喧嘩してて、少しでも
違ったことが出来ればと思って…いや
…俺も違った生活をしてみたかったの
は確かだし…」
「…私が…もう少し賢かったなら…自分
の…気持ちにもっと早く…気がついて
いたら…」
「…あの創造主様の口振り…全く…」
「アハハハハ…私が愚かなんだ…」
「…創造主様に抱かれたなどと…
よっぽどミカエルは切羽詰まって
いたんだな…自分はどうしたって
選ばれぬのだと…でなければ…わざわざ
口に出すなんて…」
「そうだろうか…あんなにかわいらしく
皆からも好かれて…キラキラしている
弟が選ばれぬなど…あり得ないだろ…
それに交わっているんだから…」
「情けをかけただけだろう…皆に等しく
接しなくてはならない長が…私に慈悲を
なんて言われたら……」
「…きっと…あいつは驚いただろうな…
いきなり暴れた私を…だからこそ
切りつけるところまで行けたのだが…
ラウの話…私が計画を立てていたように
ベールが尋問された時にしゃべって
いたからな」
「あいつはな…そういうところは感心
する…ミカエルを消してしまえば
よかったのに」
「アハハハハ…そんなことできるものか
兵だって、動けなくしただけだ…
ミカエルに周りからは容赦なく切り
つけたと見えてたんだな…ハハハ
ホントに消すのならわざわざサンを
振りかぶらない…あの場で…消えて
しまえばよかった…そうすれば…皆を
煩わせることなど…」
「…まだ…創造主様のことを愛している
のか？」
「だから！違うって！そうじゃ
ないんだ！それに…敵だと思っている」
「…お前を悲しませるために、さくやを
連れていったわけではない、さくやは
寿命だったんだ…雷の事故だったん
だぞ？」
「ウソだ！」
「…お前に忘れられないように…自分が
差し向けた様に装って、あいつが降りて
来たとしたら？」
「え…ウソ…」
「まあさのことだって…とっくに寿命は
尽きていると…お前が魂の再生を阻ん
でるんじゃないのか？」
「……」
「お前が罪悪感に、駆られてあいつの
元に分離を懇願しに来るのを待って
いるんだろ」
「…そんな…」
「そして…また、お前を手元に置くんだ」
「いやだ、いやだ、いやだ、私は
お前達を愛してる！あいつの元へなど
戻らない！まあさが起きたら、延命を
して…一緒にこの世界で…生きて
いくんだ…」
「…るう？」
「なんだ？」
「お前はホントにポンコツだな」
「え？」
「ホントに統べるのにむいていない」
「知ってるよ！」
「あっちに帰ったら、ベールに
任せろよ？」
「最初からそうだろ！」
「まあな…お前ねえ？俺の言ったことは
推測だぞ？」
「わかってる！でも…可能性はある…」
「そうだな…ﾁｭｯ♡…ﾁｭｯ♡」
ギュッ))
ﾁｭｯ♡))
「え？アル？え？」
「告白された」
「え？え？いつ？してないよ？」
「さっき…「お前達を愛してる！」
って」
「あっ…う…ホントに私は…」
「…るう？」
「ん…」
「俺をみろ」
「ん…」
「愛してる♡」
「………」
「………」
「……私も……」
「……私も？」
「…ｸﾞｽ……ｸﾞｽ……」
「……ﾁｭｯ♡……」
「…お前を…」
「お前を？」
「…愛して…る…」
「俺も愛してる」
「……お前が……」
「……お前が？…」
「…ｸﾞｽ…ほし…い…」
「ﾁｭｯ♡…よろこんで！っしゃあ！」
「…ｸﾞｽ……ｸﾞｽ……ごめん……アル…」
「ん……俺こそ…」
「ホントに…ｸﾞｽ…ごめん
…ｸﾞｽ…ありがとう…」
「るう…ごめん…ありがとう…」
「うん…」
「…これでりょうた達を消さずに
すむな…」
「えええ！」
「ハハハ、お前の髪をもらって…時を
止められる様になったんだぞ？」
「ああ…私は、未だに…自分の
意思で確実に止める自信がないな…」
「…あまり、時間をいじっては
良くないと思っているからだな…」
「ああ……」
「ﾁｭｯ♡…じゃあ、動かすぞ…」
「え？…いや…ハハハ……」
「ﾁｭｯ♡…ﾁｭｯ♡…いいのか？今日は
何百年も抱いてしまうぞ？」
「っアル！…やあぁ…そ…んな…こと…」
「ﾌｳ))…真っ赤な顔して…指…痛くなるぞ
ﾁｭｯ♡…ﾚﾛ♡…とんでも続けるからな？」
「ｱｳ♡…ﾝﾝ♡…ﾊｱ…アル♡…アル♡
…ギュッてぇ…ｱｱ♡…まっ…待った！
シャワー！」
「ハハハ…そんなこと気にするものか！
…あの時…自分で時が止められたら…
お前を連れ去ってしまっていたな…」
「え？…あっ…そう…なの？」
ギュッ))
「ああ…お前が…じょうに幻影を見せた
後…チップを入れに行った時だな…
お前は酷く動揺してて…自分の気持ちに
…戸惑い？絶望？…してて、俺に助けを
求めていたよな…」
「う…そうだな…すまない…あの時は
ホントに…消えてしまいたかった…
自分の身は…1つしかないのに…
そんな気持ち…をぶつけてしまって
申し訳なかった…ｸﾞｽ…お前達を諦めよう
とじょうに声をかけたのに…お前の顔
を見たら……じょうには本当に申し訳
ないのだが…後悔の気持ちがぐわ～っ
ときて…」
「…幻影を見せたのは…まあさにすぐに
夢中になってしまうと思っていたから
もあるんだろ？」
「…それもある…真面目なじょうが…私を
抱いてしまっていて…まあさを選ぶ
ことに罪悪感をいだいてほしくない
からな…」
「あいつは…物事がわかるやつだ…
そんなやつが…まあさに魅力を感じる
わけがない…」
「ア…ル…う…ｸﾞｽ…ｸﾞｽ…」
「…泣き虫だな…」
「ハハ…知ってるだろ？」
「知ってたさ…でも…それがYESの意味
だとはわからなかったんだ…」
「え？」
「りょうへいが…お前はたろう達の前
では泣かないって…きっとたろう達
にはそこまで気を許してないってこと
だろう？」
「そうかな…」
「ﾁｭｯ♡…俺の前では…すぐに泣く
くせに…好きでもないものに…
弱いところを見せたりしないよな…」
「うん…」
「ﾁｭｯ♡…生まれた時から一緒にいて
ずっと、ずっと好きだ…お前も好きで
いてくれるのに…それを俺が…」
「アル…ごめん……」
「ああ…それでもまあさが仕事を始める
まではある程度、余裕はあったんだ…
でもな…その後は、諦めた様になって
しまって…」
「ｸﾞｽ…ｸﾞｽ…うん…私も、もうダメなのか
と思っていた…でも…アルといると
楽しいし…」
「…俺もだ…でもお前は…りょうたに
惹かれていたしな…」
「ああ…だって…まあさとはニコニコ
しゃべっているのに…彼女が眠っている
間…私でいても…目も合わせないんだ
もの…だから…もう私はいらないん
だなと…お前との長い年月は、過去の
ことにしなければならないんだろうと」
「…るう…俺は…お前以外は考えられない
んだよ…」
「うん…」
「ガキだった…」
「…うん……」
「…ごめんな…愛してる♡…ﾁｭｯ♡」
「私こそ…愛してる♡」
「いやらしいぞ…その上目遣い
ちゃんと自分でねだれ」
「フフ…わかんない…アル♡」
「ﾁｭｯ♡…ﾁｭｯ♡…解さねえぞ…」
「え…ほぐさ…ないの？」
「ああ…散々されてたくせに…また
下着の脇からトロトロのいやらしい
ところに無理矢理つっこむんだよ？
大好きなんだろ？」
「ｱｳ♡…ア…ル…ﾊｱ…や…や…ダ…メ…」
－…るうのいやは、いいけど恥ずかしい
とかなのか…ホントに難解だぞ…研究
したくて前にAV観てたのがバレた時は
ヤバかったもんな…羽までむしられて…
でもその後…ダメ元で口でって言ったら
してくれたよな…るうもめちゃめちゃ
トロトロだったし…まあいつも、いつも
してたもんな…スマホのチェックだって
俺達だけみてえだし…りょうた達と
しゃべってっと、よくわかる…好き
だから束縛されてんだよな…なんで
俺はあの時期ツンツンしたんだよ…るう
とまあさは別なのに…あいつに仕向け
られたのかってくらい…不自然だよな…
くそっ…ベリアルは、左右されねーけど
…さぶろうがされちまうかもな…気を
つけねーと…もう、離さないからな…
「ﾌｳ♡…ガクガクして…もう腰が立た
ねえのか…ﾚﾛ♡…ｼﾞｭ♡…ﾚﾛ♡…ﾁｭ♡
溢れてんぞ？こんな、いやらしい音
たてやがって！」
「ｱ♡…ｱ♡…や…ア…ル♡ち…が…ｱｳ♡」
「ああ？なにが違うんだよ？こんな
ビチャビチャにしておいて…ﾚﾛ♡
…ﾁｭﾊﾟ♡ﾚﾛ♡…どんどん出てきて…間に
合わねえよ、床にポタポタしてん
だぞ！」
「え？え？ウソ…アル…やあぁ」
「ウソじゃねえよ！舐めても舐めても
止まらねえからな！ﾚﾛ♡…ﾁｭｯ♡
…あ～あ、ヒクヒクさせちゃって…
おおっと、こっちがまだだったな…
せっかくプリンプリンしてるんだから
揉んどかないと…」
「え！あ…そうなの？…まだ…なの？」
「んん～？なにがあ？いいだろ？
ピンピンにさせちゃって…じゃあ
摘まみながら、レロレロかな？」
「ｱ♡…ｱ♡…アル♡…アル♡…イ…イク…」
「ハハハ、わざとイセないようにしてる
からな！イカせねえよ！ﾁｭ♡…じゃあ
自分でしてみれば？みててやるから」
「え！いや…そんなこと…」
「あるだろ？何回もみせあいっこした
よな？」
「でも…はずかしい…」
「へえ～じゃあ、ほら、早く」
「え…や…」
「ふ～ん、じゃあ、俺は自分で
するからな！」
ﾌﾞﾙﾙﾝ))
「…アル……え…目の前で…そんな…」
「ああ？ﾊｱ…比べたのか？」
「……」
「…良いぜ？言ってみろ？」
「あ…うん…ひであきよりも…ふといし…
なが…い…」
「ここは？」
「…れんより…ひろがってて…りょ…た
よりそってる…」
「俺が1番か？しろうよりもか？」
「う…ん」
「ハハ…ｱｱ♡…気持ちいい…誰をおかず
にするかな…お前はおあずけだよ」
「あ…」
「ﾝﾝ♡…ﾊｱ…ﾊｱ…」
「おつゆ…あふれて…きた…ﾊｱ…アル…
おくちで…ﾊｱ…させて…」
「ああ？前みたいにすぐに、飲ませる
と思ってるのかよ！」
「ち…がう…けど…」
「ダメに決まってんだろ！」
「え……るうはダメなの？…」
「ダ～メ！…ｱｱ♡…イキそ…」
「…ｸﾞｽ…ｸﾞｽ…るうは…いらないの？」
「ハハハ、だってみせてくんないん
だろ？じゃあ、いいだろうが、俺が
他の女でイッテも？」
「…ｸﾞｽ…ｸﾞｽ……やだ…」
「お前だって！りょうたに、アンアン
股開いてんだろ？」
「…ｸﾞｽ…ｸﾞｽ…うん…そう…じゃあ…ｸﾞｽ…
やめる…」
「良いのか？」
「うわ～ん、だってえ…いやんなだろお
それなのに、なんでええ～また
からかったのかよ…ｸﾞｽ…もうしない
しないから！…昨日出したからもう
いいんだな…ｸﾞｽ」
「ﾁｭｯ♡…ﾁｭｯ♡ああ～やり過ぎたけど…
お前が泣くとめちゃめちゃ興奮する！
ﾁｭｯ♡…ﾁｭｯ♡」
「え？はあ？どう…」
グイッ))
「ほら！こっち、後ろむきに俺の上に
乗れ！…そうだ…ﾁｭｯ♡…ﾁｭｯ♡…はい！
タプタプしてるの揉んでみて？」
「え？」
「早く！」
「…やだ…」
「どーして？」
「だっだって…アルは…ほかの…」
「ﾁｭｯ♡んなわけないだろ！ﾁｭｯ♡…ﾚﾛ♡
やきもちくらい、妬かせろよ？お前が
ゆーこと聞かねーからだよ♡ほら、俺の
こと大好きなんだろ♡…ﾁｭｯ♡…ﾁｭｯ♡
るう♡愛してる♡」
「…やあぁ！」
「…機嫌なおせ…ﾁｭｯ♡…ちゃんと抱く
から♡愛してる♡…ﾁｭｯ♡…ﾁｭｯ♡…ﾚﾛ♡」
「う…ｱｳ♡…ん…ｱﾝ♡…ｱﾝ♡…あい
…してる♡」
「じゃあ、すぐにかたくなる突起を
摘まむ」
「ｱｳ♡…ｱﾝ♡…ん…ん…」
「自分で舐めてみて？」
「う…ん…」
「そう…うわ～エロい…俺も…コリコリ
だ」
「ん…ﾊｱ…ﾁｭｯ♡…ﾁｭﾊﾟ♡…ﾝﾝ♡…ﾊｱ
…ﾁｭﾊﾟ♡」
「ﾌｳ♡…下に手をのばして？…そう
いいよ…擦って…エロ♡クチュクチュ
音がやべえな」
「ｸﾁｭｯ♡…ｱﾝ♡…え…すごい…ｸﾁｭｯ♡」
「お、お、そんなに上下に擦っちゃって
腰が動いてるぞ！」
「いやぁ♡…ｱｳ♡…いいぃ…ｱﾝ♡…アル♡
とまらないの…きもちいいぃ♡…ｱｳ♡
すごい…いやらしいかっこ…ｱ♡」
「おほ！丸見えだなあ！M字に開い
ちゃって！…ﾁｭｯ♡…ﾁｭｯ♡…かわいい♡」
「ｱﾝ♡…ｱﾝ♡…そこぉ…いいのぉ♡
アルゥ…き…てぇ♡…ｱｳ♡」
「腰上げて…自分で2本も入れちゃうの…
ﾌｳ♡あ～あ、夢中で出し入れ
しちゃって…チュクチュクしてんなあ
…中、どうなってんだよ？」
「ｱ♡…ｱ♡…なかも…ヌルヌル…すごい
うねって…る…ｱｳ♡」
「ハハハ、そんなに指、激しく動かし
たら傷ついちゃうんじゃねえの？」
「ｱﾝ♡…ｱﾝ♡もっ…とぉ♡お…くぅ
きて…ぇ♡ﾝﾝ♡…い…やぁ♡…ｱｳ♡
ア…ル♡…い…いぃ♡…ｱｱ♡…アル？」
「ん～？」
「ﾊｱ…ア…ル…のお…くちで…さ…せて？」
「ﾊｱ…ﾊｱ…俺の？」
「…ダ…メ？」
「…ﾊｱ…ダメだ……」
「…じゃあ…チュウだけ…ダメ？」
「…でちまう…よ…」
「じゃあ…るうの…ぬるぬるの…ところ
でこすっても…い？ｱｳ♡」
「ダ～メ♡」
「ダメなの？」
「ﾁｭｯ♡…お前の中でイキたいんだよ」
「ﾊｳｯ♡…アル♡…イク♡…あ…」
「ダメに決まってんだろ！…ほら
…どっちからだ？前か？後ろか？
抱えるのか？」
「え…え…わ…かん…ない…」
「ハハハ、エロいな！俺は誰よりも
しつこいぞ！覚悟しろよ！ほら！
抱き上げるぞ！」
「ｱｸﾞ♡…ｶﾊ……ﾊｱ…ﾊｱ……ア…ル…」
「ﾝﾝ♡…力抜けよ？うわっ…キツッ…ﾊｱ…
痛いか？…ﾁｭｯ♡先っちょだけだけど…」
「ん…ﾊｱ…い…たく…ない…ﾊｱ…アルゥ♡」
「っるう♡愛してる♡愛してる♡」
「アル♡愛してる♡…ﾊｱ…ﾝﾝ♡…ｱｱ♡」
「ﾝﾝ♡…ﾁｭｯ♡…るう♡…エロいな…ギチ
ギチ…ﾊｱ……ｱｳ♡…脳に…ｱｱ♡…ﾁｭｯ♡
…ﾊｱ…ﾁｭｯ♡」
「ｱｳ♡…ﾊｱ…ﾊｱ…ﾝﾝ♡…ｱｱ♡…ア…ル♡」
「ﾊｱ…どうだ？いいんだろ？…ﾊｱ…ﾝﾝ♡」
－もしかしたら…ちょっと緩くなってる
かなんて思っちゃてたけど…全然だった
からな…久しぶりだから、余計にギチ
ギチだったし今もギチギチだけど…
トロントロンなのに…いれた瞬間
必ずイクしな…
「んん～」
「ﾁｭｯ♡…ほら！じっくり味あわせて
やるからな！」
「ｱｳ♡…ずっと…してぇ♡…ﾝﾝ♡…ﾊｱ」
「くっお前…煽るなって言っただろう
があ！この！ほら！鳴け！」
「ｱｱ♡…アル♡…い…いぃ…ｱｳ♡…いい♡
きもち…いいのぉ♡…アルゥ♡…ﾝﾝ♡
ﾁｭｯ♡…ﾁｭｯ♡…もっとぉ♡…そこ♡
そこ♡…アル♡…アル♡…んん～」
「ん～？いいのか？こんなにキュウ
キュウさせて！くるなその甘えた声♡」
「ｱｳ♡…う…ん…だって…アル♡
…はやくぅ…おくに…はやく…おくに
きてぇ…じらしちゃやだ…ｱﾝ♡…ｱﾝ♡
…アルゥ♡…はやく！」
「ハハハ、止めねえからなあ！」
ﾊﾟﾝ♡ﾊﾟﾝ♡ﾊﾟﾝ♡ﾊﾟﾝ♡ﾊﾟﾝ♡ﾊﾟﾝ♡))
「ｱ♡…ｱ♡…ｱ♡…アル♡…アル♡…こわ
れちゃう…こわれちゃう♡…おく♡
…おく♡いいぃ♡…いいぃ♡
…もっとぉ♡」
「ﾁｭｯ♡…こわれねーよ！おら！イク
なよ！ハハハ！ここか？漏らしちゃう
のか？」
「ｱｱ♡…でちゃう♡…でちゃうのぉ♡
もらしちゃう♡…アル♡…るうのいやら
しいとこ…みてぇ♡…みてぇ♡」
「ハハハ、変態め！よろこびやがって！
ん？…ﾚﾛ♡…おら！出せ！出せ！ﾁｭｳ♡
ﾁｭｳ♡…ﾚﾛ♡…キュウキュウだな！もっと
おくか！ほら！…ﾁｭｯ♡」
「ｱｱ♡…ア…ル♡…きてぇ♡」
「ﾌｳ♡…一緒にイキたい♡」
「ｱｳ♡…アルゥ♡…」
「ﾝﾝ♡…で…る…なかに……イク♡イク♡
…ｸﾞﾋﾟｭ♡…ｱｱ♡…ﾁｭｯ♡…おら！」
「ｱｳ♡…イクッ♡…ｱｱ♡…ｻﾞﾊﾟｯ…」
「…ﾚﾛ♡盛大に吹いたな…おい！ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
るう？…とんでも続けるからな！」
「あ…う…ん…ｸﾞｽ…」
「え？え？よくなかったかよ？」
「ちが…う…ｸﾞｽ…ｸﾞｽ…」
「どうした？痛かったのか？」
「ｸﾞｽ…ちが…ｸﾞｽ…」
「るう？」
「…アル…うれしいんだ…ごめん…
うれしい…」
「俺もうれしいよ…幸せだ
…愛してる♡」
「私も幸せ♡愛してる♡…このまま少し
抱っこしてて…」
「ﾁｭｯ♡…ﾁｭｯ♡…ああ、もちろん♡」
si「ちょっとおお！…こんにゃろお！
俺も呼べよ！約束だろ～？」
sa「ああ～？お前だって、昨日、最初は
2人だったろうがあ！」
「あっあ…待って！」
si「ん…ﾎﾞﾛﾝ…お口で立たせて？」
「うん…ﾁｭｯ♡…ﾊﾑ♡…んん～…やあぁ♡」
si「ベリアル！なにつっこんでんのお？
今、お口でしてるとこでしょ？」
sa「ああ？トロントロンでヒクヒク
してるんだから、いれないわけには
いかないだよ！黙って、舐められとけ」
si「俺だって、つっこみたいんだよ？
待っててよお」
sa「じゃあ、一斉にするか」
si「ああ！そうだね、っしょっと…
るう♡力抜いてね？」
「え？え？シャワーは？」
si「ん？浴びないよ？」
「浴びる！浴びるの！」
・・・
ra「…あれ？…るうって…え？どうして
さぶろうさんのお膝の上にいるの？
首に手まで回しちゃって！」
「ん…えっと…」
jo「さぶろうさんにぶらさがって
キュルキュルしおって～なに甘えてん
ねん！」
m「しろうさん！どうして？るうの
膝の上に座ってるの？」
si「ん？通常運転だよお～」
jo「たっぱのでかいんが、下じゃあらへ
んの？」
si「えっとねえ？さぶろうがるうの前に
つっこんでるところに、俺が後ろに
つっこむでしょ？そうするとこの
順番になっちゃうんだよ？」
jo「しろうさん？答えになっとらんよ」
w「なあ？…創造主様とかの話…俺した
よな…あれ？まさか…」
f「時間が止まったんだ！」
t「…さぶろう…遂に、時間まで自由
出来る様になったのか？」
sa「まあな…主様のお陰だな」
m「そんなことより！交わったんだろ！」
sa「ああ、お前らのお陰だ、ありがとう
俺、スゲー幸せ♡」
si「俺も幸せ♡ありがと！」
「ありがとう、私も幸せだ♡」
m「あ…どういたしまして、それは良か
ったです…そうじゃなくて！どんだけ
止めてたんだよ！この中でしたのか？
こんにゃろお！」
me「昨日だって、お腹一杯マーキング
したって言ってたのに！ズルい
ですよ！」
si「良いじゃあん？めぐろ君もしたん
でしょおお～」
sa「…まあ…20…23時間…1日だな…
さすがに途中でここへ…別荘に
来たけどな…」
ka「あ！ホントだ…1日…え？
ぶっ通し？」
sa「そりゃなあ…まあ…何回も飛んだ
けど…止めなかったからな…そういう
約束だったし…なあ？るう？」
「あっ…う…そう…」
m「だああああああ！くそっ」
jo「昨日だって、しっかりしてたやろう
が！」
si「へへ～」
sa「ホントは、何百年も抱く気で
いたけどな…さすがに…良くない
からな…でも、できるよな？しろう？」
si「そりゃね！できる！」
m「くそっ…これからはずっと一緒に
いるんだし…負けないからな！」
sa「ハハハ、りょうた？………
るうがどんな風だったか、1回目の飛ぶ
まで、ろく…うわっ…と…残念！
おチビちゃん？こっちだよ？もう
送った」
「さぶろう！ズルいぞ！恥ずかしいく
ないのか？止めろ！バカ！しろう！
退いて！」
si「やああ～るう♡柔らかい♡」
sa「ハハハ、恥ずかしいわけないだろ！
めちゃくちゃ興奮する！」
jo「ハハ…ホンマのどえす君やな…
こんなかわいらしいるうを、ずっと
見てきたんか…腹立つわあ」
「この～」
バチッ))
sa「あ！ハハハ、残念…飛ばせねえよ」
「くそ！今度から、録音させないように
しとくからな！もおおおお、しろう！」
si「ﾁｭｯ♡…ﾁｭｯ♡…かわいい♡」
s「さぶろうさん…るうってやっぱり
どえむさんだよね？ﾋｿ))」
sa「そうだな…でも叩くとか、縛るは
ダメだな…1番は言葉責めかなぁ」
「うるさい！もうしないからな！」
ra「えええ～主様の方が、我慢できなく
な～い？」
「…ハハハ、そうだな…帰る！
りょうた！」
i「うわ～ダメ、ダメ、ダメ！」
m「っしゃあああ！」
sa「…あんなに、躾てもりょうたなのか
やっぱり…消すしかないのか…」
me「お手伝いしますよ？」
f「おおっい！」
「そりゃ、さぶろうがいじわるだから
だろ！」
t「お前ら…ホントに気をつけないと
やられてしまうぞ…」
ra「…2人であの世界へ帰っちゃうの？
俺達を置いて…」
t「下手したらな…まあさを残して…
チップもはいってるし…守りもある…
延命はさぶろうに任すとして…しろう
あたりが残れば…生活には困らない…
まあ…新しい男共がいれば幸せ
だろうよ…」
si「残るか！あほう」
「たろう！そんなこと…」
ra「やだよ！やだ…離れないよ
離れない」
jo「…るうは…契約まで無効にして
しまうんか？…いや…違うな、それ込み
やったんか？」
t「きっと、まあさとよりが戻っても…
…我が君は…何があってもお前らを許す
しゃくに触るが…本当は責めてなど
いないし、最初からわかっている…
大いに傷つくだろうがな」
jo「…たろうさん？まさか…契約解除の
対価を…るう1人で？」
t「…それを知って？どうすることも
できんだろう？」
jo「そんな…対価は？なんですか？」
t「…痛みだろうな…身体中が燃える様な
何年続くか…まあ…我が君だからな…
すぐに抑えてしまうようになる」
jo「…そないなこと…俺に変わることは
出来へんのですか？」
t「…ないな…そもそもお前に、代償が
いかないようにしているだろうからな
…出来ることなどないにもない」
jo「るう！」
「ベール！いい加減にしろ！じょうと
まいとを焦らせて…お前こそ向こうに
帰すぞ！じょう？」
t「失礼いたしました」
jo「なんや？」
「…ウソではないから…焦ったんだな？」
jo「そうや…」
「…ｸﾞｽ…ｸﾞｽ…」
グイッ))
si「おわっ」
m「るう！俺はお前を信じてる！何が
あっても、永遠にお前の側にいる！」
si「正解」
jo「あっ……せやな…それが答えや…
ごめん…るう…りょうた…さすがや…」
sa「じょう…勉強になったな？
…たろう…お前…新しいやつがうちに
くるたびに、それをやるのかよ…」
m「るう…愛してる♡」
「うん…ありがとう、私も愛してる♡」
a「れん？気を付けてよ？まあ、あれは
儀式みたいなもんで、じょうが主様に
ちゃんと守られてるか、たろうさんの
ウソがわかるかどうか確認したはずなん
だけど…じょうはさ…ほら…もっと感が
良いから…高度なお勉強させられ
ちゃったんだ」
me「うっす」
jo「ホンマに勉強になります」
ra「…たろうさんは…僕達と会えなく
なってもいいの？」
t「アハハハハ、お前なあ…私が魅いら
れるとでも？クセなのか？」
ra「そんなつもりじゃない、真剣だよ…」
t「…私は我が君の側を離れない…それは
絶対だ…我が君があって…まあ…さくやを
想っているんだ…まあさが言うだろう？
男性像の土台はふじいさんだって…
そんなイメージだな…我が君はなにが
あろうと絶対だ…」
jo「…せやな…初恋やもん…どーしたって
覆せへんわ…土台や…俺も…」
ra「…うん…そうだ…初恋だよね」
「ハハ、今度は…私の悪口か？」
jo「るう！ちゃうで！」
「…りょうた、ありがとう」
m「ああ…」
「じょう？お膝にのせて？」
jo「うん…おおきに」
「じょうのはなんて名前？」
jo「あ…グラコロ…」
「へえ～れんと同じだ…クリーム
ソースが好きなのか？れんは
オムライスにもかかってたもんな…」
me「じょう、いいでしょお～るうは
こんなに俺のこと、覚えてくれてる！」
jo「せやな…よかったな…食べる？
…食べて？ハハ、まだあったかいで…
…あ～ん…」
「…じゃあ……んん……ありがとう…
美味しい！」
jo「…るう…」
「ん？」
ﾁｭｯ♡))
ﾍﾟﾛ♡))
「あ！」
f「フハ、れんと同じことやられてる！
…わざと？」
jo「ええやろ…愛しとるんやから…離れ
へんで…ついていくからな…自分で
消えれば、上へは上がれへん…るうの
世界へ行くしかあらへんのや…まあ
チップのせいで無理やけど…」
「じょう！お前までそんなこと！
ダメだ！止めてくれよ？」
jo「…るうがいない世界へはいたくあら
へんのや…」
「じょう…うん…私も離れたくない」
jo「一緒におろう？」
「うん、そうだな」
jo「るう♡愛しとる♡」
「……」
jo「今は俺らだけや！」
「じょう♡愛しとる♡」
w「…なあ…はい…じゃあさ…るう？
俺の膝来て？もっかい、食べて？
俺、もう食えねえ」
ra「しょうた、うざっ！いっつも…」
jo「しょうた……」
a「…早まっちゃダメだよ…ホントに
…じょう？」
jo「はい…」
a「止めろよ？」
s「う…」
k「…とどまってえらかったなあ？
だいすけ」
s「まあね…空気読めた」
w「るう！早く！あ～ん！」
「…食べられないの？」
w「ああ…腹一杯…しってんだろ？
俺のこと…」
「…うん…あの…しょうた？そもそも…
頼み過ぎじゃないのか？」
w「ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ…早く！」
「もお……アップルパイ、先に食べ
ちゃったのか？ダメだろ？デザートは
食事の後だろ？ｶﾞﾗｶﾞﾗ…ジュースだって
こんなに…お茶にしないから
飽きちゃうんだろ…」
w「ママかよ笑」
「…すまん…不快だったな…」
w「違う、愛おしいってことだよ」
「…そうか…うん…うれしい♡」
ﾁｭｯ♡))
w「腹一杯だけど…るうは別腹だ…ﾁｭｯ♡」
「だああ！食べてか…いや…ダメ！」
w「ハハ…食べたらいいんじゃねー
んだ？」
「…日が暮れるぞ…」
w「よくね？」
sa「しょうた、ダメだぞ笑」
t「お前が言うな！」
続く
