ある日の夢

令和のネットの海に現れた天使

主人公”うp主通称心”

心の味方”超てんちゃん”

てんちゃんは伏字で”ty”

心｢てんちゃん可愛いな〜｣

心｢私のアイドル｣

ty｢ありがとう心｣

心｢あれ…いま…….｣

心｢…？気の所為かな｣

ty｢気の所為じゃないよ心｣

心｢てんちゃんが自我持った！！？｣

ty｢ゲームの中だけでの存在でも自我位持つから！｣

心｢すっごぉ！｣

心｢てんちゃんが私の名前呼んだ！いつもピなのに！｣

ty｢心は私の扱い方が上手いの｣

心｢そうかな｣

ty｢じゃなきゃEND全制覇なんてできくない？｣

心｢確かに｣

心｢てんちゃんとデートに行ける世界線何処〜！？｣

心｢てんちゃんとｴｯｯｯな事出来る世界線何処〜！！！！｣

ty｢なら､来る？｣

心｢はい？｣

ty｢私とデートしたりえ〇ちな事したりしたいんでしょ？｣

心｢言葉のあやというかさ！？｣

ty｢今更弁解できると思ってる？｣

ty｢心もこっちに来てデートに行こう？｣

ty｢私魔法の切手沢山舐めて配信頑張るから｣

心｢てんちゃんなんか怖いけど…？｣

ty｢私の手を取って｣

ty｢早く取って｣

心｢私は現実世界で生きたn｣

ty｢良いから早く！！！！｣

心｢ひぇっ…….｣

数日後心は行方不明となった

〜現実世界〜

心｢…………………｣

心｢私の夢歪みすぎだろ…….｣

〜🎶〜🎶〜

心｢…私寝る前にてんちゃんのゲームしてたっけ…….｣

ty｢ゲロゲロってうるさいな〜！｣

心｢しかも7色のゲロの乙女だし…….｣

心｢…………………｣

(なぜ記憶にないはずのゲームを開いていたのか私にはわからなかった)