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こんにはまたはこんばんは
主です
今回はプロローグ?的なものですね
zm視点
その日も殴られていた
俺は父に弟達は母に殴られる
こんな生活も続ければ慣れる
だが1番下の弟は違った
syp「嫌だ!!…お母さん…やめてよ!!」ポロポロ
母「うるさいわね!!💢」ドゴッドカッボコッ
syp「ゴホッ…ヴ…ゲホッゴホッゴホッ…」ポロポロ
rbr「syp!!」
rbr「syp!!起きてや!!」ポロポロ
母「もういいわ、zmだけでも発散出来るし」
rbr「え?…お母さん?」
母「お前らはいらない」
そう母は言った
瞬間母がナイフで弟を〇そうとしていた
その時体が勝手に動いていた
グシャッと鈍い音が辺りに鳴り響いた
そして自分の手を見ると赤黒く染まっているカッターがあった
zm「あ、あぁ」カチャンッ
母「お…前!!」
父「てめぇ💢」
ドンッ
父「アグッカハッ」ビチャビチャ🩸
rbr「あ…あぁ」ポロポロ
zm(逃げなきゃ)
zm「sypは!?」
syp「スースー」
zm(寝てるのか、良かった)
zm「rbr、走れる?」
rbr「う、うん」
俺たちは家のお金を持って逃げた
走って走って遠くに逃げた
ここまでです
これはプロローグと言えるのでしょうか?
まぁいいか((殴 よくねぇよ
次回から本編です
それではまた次回