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この物語は【そばかす】に対して言い表現がされていません。気分を害される前にこのページを閉じることオススメします



「カエ、何で最近俺らのそばにいないの?」

(そんな目で見ないで!)

「そうだよ、カエがいないせいでよく分かんない女子が寄ってくるんだよ」

(それは、僕がいないからだよ!それより、何で2人が僕の部屋にいるんだよ…)


「おはよう、カエ」

「あっ、おはよう、今日はマサトもいるんだね」

「まぁ、これでも頑張ってマヒト起きてきてた」

(今日は、捕まりながら歩いてる)

マヒトとマサトは双子で2人は僕の幼なじみだ。気づいたときから一緒にいたがいつの間にか2人はイケメンに成長していた。それに比べて僕はだんだん【そばかす】が気になってきてマスクをし始めるようになった。

(僕もマサト達のように過ごしたいなぁ…)






はい、新しいやつの1話。

今回は主人公が【そばかす】に悩んでたりするんですけど、私はそばかす大好きです

個人的な感想で申し訳ないが

【短髪でえくぼができるような笑顔で棒付きキャンディ食べてほしい】

のが私のよく分からない要望です

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