/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアするテラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアする電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
RIKUside
服は吐物まみれで、結構の量を吐いたのがわかる。
北人）来るの遅くなってごめんね、しんどかったね
北人が壱馬の背中を摩ってやると
壱馬）んー…ｸﾞｽｯ…ｵｴｯ
また壱馬は吐いてしまったけど、もう吐くものがなくて
胃液だけを吐いてる状態。
とりあえず袋を口元に当てつつ、汚れた壱馬の手や顔を 拭いてやる。
しばらくすると少し吐き気が落ち着いたみたいだから
RIKU）汚れちゃってるから着替えようか！
壱馬は吐きすぎて疲れたみたいでぐったりしてるから 着替えさせる。
その間に北人は部屋の片付けをやってくれた。
RIKU）壱馬、急に気持ち悪くなった？
壱馬）…ﾋｯｸ…お腹痛いのと…気持ち悪くて…ﾋｯｸ… トイレ行こうと思ったら転けた…ｸﾞｽｯ
転けた反動で一気に吐いちゃった感じかな…
北人）腹痛と嘔気があるってことは…
今からだけど検査しといた方がいいですよね？
RIKU）…そうだね
胃腸炎な気もするけど、万が一ウイルス感染とか してたら大変だから検査することにした。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ