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「よし、」



ぐぷぷぷ、、、♡


ひぁ、ッ、、!?♡



風呂場から冬弥の可愛らしい声が聞こえる。このドールの効果、、本物なのか、



ずろろろ〜ッ、、♡


ふ、ッ、、♡


ばっちゅんッッ!♡♡


お”ッッッッ♡

ぁ、お、、、く”なんか、♡へん、?♡

あきと、、、、、



ずぷッずぷッ、、♡




は、ぁ、、、♡








「ぁ、きと、、お、れの、奥、へ、ん、、、♡」


と、言いながらよたよた歩いてくる冬弥を無視して、ナカに、もう一度挿れる


くぷッッ、、♡

「ぁ、ッ、?♡」

「ぇ、?♡なに、、それ、、、?♡」

「ん、?おなほどーる〜♡」

「おな、、!?//」


どちゅんッッ!♡


「ひぁ”ッ!?、ッ♡♡((ガクガクガクッ♡」

と、だらしない声を上げ、足を震わす、やっぱり可愛いな、、♡

今、冬弥は、俺の事しか考えていないから、冬弥の揺らぐ瞳の色は、俺のオレンジ、ただ1色に染まっている。やっぱりこーゆー所が独占欲を更に煽るんだよなぁ、♡


「とーや♡そろそろ俺、本人にシて貰いたいな♡」

「ん、♡」


はむッ♡


「じゅぽッ、♡」

「ッ、、!♡」

じゅるるッ、じゅぷッ、♡

「ぅッ、、♡」

「ん、ぶッ、♡」

「もっと奥までいれて?」

「ん”、、ッ、」

じゅぷぷぷ、、、♡

「ん”ふ”、、、ッ、!♡」

ぴゅるるッびゅるッ、♡

「ぅ”え”、、♡、」

「わっ、!わりっ、!とーや、出してくれ、」

「んーん、、、♡」


ごくんッ

と、何かを飲む音がして、冷や汗が垂れた。


「お前、もしかして、」

「嗚呼、そのもしかしたらだ、♡」

「ッ、!♡」


どんだけ可愛いんだよ、俺の相棒は、、!


「いくぞ、」

「ん、、」

ずぷッ、、♡

「ぅ”、、ッ、♡」

「っ、、きっつ、、」

「ふ、ぅ、♡」

ずろろろ〜ッ、、、、、

「ぁ、、♡」

ばちゅんッッ!♡

「ッ、!〜〜〜〜”ッッッ♡♡♡」

歯を食いしばり、目をギュッと閉じる冬弥が、愛おしくて愛おしくてたまらない


「ぁ、♡」

ぐぷぷッ、♡

「んぅ、、、♡♡♡」

どちゅんッ♡

「あ”ッッッッッ!?♡♡」

「ま”っれぇ”、、♡むぃ、むぃ、♡

おくは、いま、、、りゃぇ、、”♡」

ぴゅるるッ♡

ごつッ、ごつッ♡

「ひぁ、ッ、!?♡♡♡♡ 」

「ぁ、ッんッ、ひゃッ、ひぁッ、♡りゃぇなの♡、」

顔を隠していた腕を退ける

「やっ、!、、かぉ、は、、みたら、、♡」

やっぱり、ぐしゃぐしゃの泣き顔をしていて、その顔がどうにも好きで好きで、

「〜〜〜ッぅ♡」

「やらッッ♡イき”たくな”ぃ、♡泣」

「(こんな嫌がるってことは、空イキか、?)」

「ぁッ、♡とまッ、れッ、、♡泣」

ごつッごつッごつッごつッ♡


「だからッ、♡らぇッ♡」

「〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡泣」

きゅぅぅぅぅ〜ッ♡

「ぁ、ぁ、ッ♡」

「ぅ、ッ、!♡でる、、ッ!」

どぴゅッ、びゅるるッ♡

「くッ、、♡」

こぽッ、♡

「俺の精液飲み込めなくて、溢れ出てる、、♡」


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