とは言ったものの…
バイト先に来る時点で回避不可なのでは…?
うーんうーん…
授業中色々考えてると
シラブ「おい」
白布くんの声が聞こえる。
ん、、なに?
今大事なことを考えてるの、、
シラブ「おい!当たってんぞ」
『ふぁへ!?!?』
びっくりして立ち上がってしまった。
センセイ「瀬見〜この問題、答えてみろ〜」
そんなの…
『すいません、聞いてませんでした…』
センセイ「ちゃんと授業聞いとけよ〜
…じゃあ、○○。」
「はい」
やっちまった…
授業も頭に入ってこないほど考え込んでしまった。
椅子に座ると
シラブ「なにやってんだよ」と私を睨む白布くん。
ああ怒る顔もかっこい…
シラブ「なにニヤついてんだよ」
あ、思わずニヤニヤしてしまったよ←
まあ考えても仕方ない、
だって今日も私の彼氏の白布くんは見とれるほどかっこいいもんね☆
だから、大丈夫☆
気にしなーい気にしなーーい
コメント
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続き待ってます!!!!