テラーノベル
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⚠️意味不明なところがあります。
申し訳ございません。
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あー、申し訳ないなぁ。
なんて思い、視線を下にずらす。
おそ松くんは多分、
トト子ちゃんの方に行きたかっただろうし、
私も空気読んで行けばよかったかなぁ、
と思ってしまう。
まぁ、幼馴染とは言っても、
話したのは私たちがまだ小さい頃だしなぁ、
6つ子くんたちは覚えてないだろうけど。
「お、お化け屋敷、こ、怖くなかった?。」
いきなり、隣から声が聞こえた。
誰かに話しかけてるようだ。
私は視線を上げずに、おそ松くんが話しかけているだろう相手を見るが、周りには立ち止まっている人が誰もいない。
え、誰に話しかけてるんだろう。
もしかして見えちゃいけないやつに話しかけてる感じかな。
「え、す、鈴村?」
私はびっくりしておそ松くんの方に視線を上げる。
どうやら私に話しかけてくれていたようだ。
「え、あ、ごめんね。ぼーっとしてた。」
私がそう答えると、
おそ松くんは、あぁ、そう、と鼻の下を擦る。
「そうかな、普通だったよね。」
私がおそ松くんの質問に答えると、
おそ松くんはビクッと体を硬直させる。
「そ、そっか!」
緊張しているのか、おそ松くんの声が震えている。
なんで緊張してるんだろうと考えてみたら、そりゃそうだ。
私と話すのなんて十数年ぶりだし、緊張するか。
「うん。」
私がおそ松くんの言葉に頷くと、おそ松くんは反対方向を向いて項垂れる。
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