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カンヒュって歴史の勉強にもってこいじゃないですか…‼︎あっ、史実ネタ小説ですよ
地雷さん方さいならー
今回冬戦争をカンヒュっぽくしました
フィン君は可愛い担当🫶
⚠️注意⚠️
戦争を小説にしてます
間違ってるかもです(主の知識鶏())
国に対しての意図一切なし
ちょい流血表現
深い、深い、どこまでも白い雪に閉ざされたフィンランドの森
吸い込む息すら凍りつきそうなマイナス数十度の極寒の中、その静寂を切り裂くように、重々しい金属音が響いていた
🇷🇺「……」
無口で、無感情。何を考えているのか誰にもわからない大国――ソ連は、圧倒的な数の戦車と兵士を率いて、凍りついた森を進軍していた
世界中の誰もが「巨大なソ連が、隣の小さな国を瞬く間に踏みつぶすだろう」と信じて疑わなかった。
ロシア自身も、特に何も感じていなかった。ただ、目の前にある邪魔な境界線を消し去る、それだけのはずだった。
だが、進めど進めど、森は静まり返ったままだ。
不気味なほどの静けさに、ロシアの兵士たちがじりじりと焦りを募らせていく
その時だった。
パァン……ッ!!!
乾いた銃声が森に響き渡ると同時に、先頭を歩いていたロシアの兵士が一人、音もなく雪の上に倒れ込んだ。白い雪が、一瞬で鮮やかな赤に染まる。
🇷🇺「……!」
どこから撃たれた? 音の方向がわからない。
「あはは! 遠くからわざわざご苦労様です、ソ連さん!」
張り詰めた空気の中、パサパサと木から雪が落ちる音と共に、一人の少年が樹の上から軽やかに飛び降りてきた
透き通る綺麗な瞳に、雪のように白いギリースーツを身に纏った国――フィンランドだ
その手には、使い込まれた一本のボルトアクションライフルがしっかりと握られている。
驚くべきは、その表情だった
こんな絶望的な戦況の最前線だというのに、フィンランドは頬をほんのり赤く染めて、満面の「元気な笑顔」を浮かべていたのだ。
一見すると、ただの無邪気で可愛い少年。だが、その綺麗な瞳の奥には、一歩も退かないという冷徹な執念がギラリと輝いている。
🇷🇺「……おい。お前が、俺の進軍を止めるのか」
ロシアが低く、地響きのような声で問いかける。圧倒的な大国の威圧感が、周囲の空気をさらに凍りつかせる
一見すれば、誰もが恐怖で震え上がるような場面。なのに、フィンランドは「えへへ」と無邪気に笑って、ライフルを自分の肩にトントンと預けた。
🇫🇮「だって、ここから先は僕の家(国)ですから! 勝手に入られたら困っちゃいます。あ、でもロシアさん、お腹空いてませんか? 凍ったパンしか食べてないなら、僕の特製スープを分けてあげてもいいですよ? ……まぁ、この森を生きて出られたらの話ですけど!」
優しい声、可愛い笑顔
だけど、言っていることは100%の宣戦布告だ。話してみれば本当に人懐っこくて可愛い子なのに、その手にあるライフルの銃口は、一ミリのブレもなくロシアの心臓を狙っている。
🇷🇺「…………小さな国だと、舐めていたな」
ロシアの無表情な顔に、初めてピキリと小さな戦意の亀裂が入る
大軍を率いる孤独な怪物と、笑顔で死神の銃を構える小さな防衛者。
白銀の世界で、2人の国の、負けられない戦いの火蓋が切って落とされた
え、まって!Google先生の辞書めちゃ便r(((
🇫🇮と言ったらむーーーみんッ!!!
んじゃぁねー!
コメント
3件
あっ、これめちゃくちゃ刺さったわ……! 白い雪景色と無邪気な笑顔のフィンランド、可愛いのにライフルの狙いは超正確っていうギャップがエグい。ソ連の無表情な威圧感との対比も良いし、「特製スープ分けてあげるよ、生きて出られたらね」の優しい殺意、最高すぎるでしょ。冬戦争モチーフってのも渋いし、続きの戦術バトル楽しみにしてる🔥
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