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熱出て描くのサボってました。
すいません
伽羅設定ゆるゆるになってるかも
まぁ、すたーと。
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○○
「一君!あーそぼっ!」
九井
「おう!」
運命の相手,
それこそ,○○だった。
九井
「○○!これやる,!//」
俺は照れ臭そうに
真ん中に ききょう《桔梗》の
絵が描かれているものだった
○○は向日葵のように明るい笑顔で
○○
「これ私のためにっ、?ありがと!」
と礼をいった。
正直俺には礼なんていらないほど
沢山の恩をもらっている。
この幸せがずっとつづきますように。
ただそれを心から願うことしかできない
俺は
親父に似ている。
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完結。
がんばった。
ストーリー短いけどね
あはは。
まあいいだろ
またね