あおさんからリクエスト頂きました!
ありがとうございます!!
shk総受け
同棲済み
(追記)今と同じ活動者だとしてください
↑要素はめちゃめちゃ少ないですが
ほのぼの
WT-shk×mb(女)要素有?
shkside.
なんか最近皆の様子?がおかしい気がする…
傍から見たらいつもと変わらないんだけど…
なんか上辺だけで話してるみたいな感じなんだよな〜
まあどうせ気のせいだと思うけど…
kr「ご飯できたよ〜」
br「ありがとうやんさ〜ん!」
kr「たまにはお前も作れベシッ」
br「だってめんどくさいんだも〜ん 」
kn「まあまあw 早く食べよw」
「あれ? なかむは?」
sm「なかむは用事があって外行ってるぞ」
「いつものか…」
俺が最近、皆の様子がおかしいと思うのには理由がある
それは
「なんで最近さ、1日に1人はどっか行ってるわけ?」
「皆で遊びたいのに揃わないから遊べないじゃん」
kn「うーん… 皆の予定が丁度合わないんだよ」
kr「まあ皆それぞれ予定が入るから仕方ないよね」
kr「それより早く食べないと冷めちゃうよ!」
sm「食べよ、いただきます」
うーん… やっぱりおかしい
何か隠してる話し方にしか聞こえないんだよな〜
まあいっか、個人個人、プライベートがあるもんな〜
〜食べ終わり〜
「ご馳走様でした〜」
br「美味しかったよ〜 ありがと〜!」
kr「はい、お粗末さまでした」
kn「俺皿洗いやっておくよ」
「いいのか! ありがとう!」
br「じゃあきんときが皿洗い終わったら皆でゲームしよ〜」
sm「久しぶりにするかぁ…」
「あ、ごめん俺パス」
sm「何かあるのか?」
「あ〜、新作のゲーム出てて買いに行きたいんだよね」
kr「俺が買いに行こうか?」
「いやいいよ、ご飯も作ってもらったし…」
br「じゃあシャークん帰ってきたらそのゲームやらない?!」
「いいよ! 丁度複数人でやるゲームだったし」
br「じゃあ決まり〜 待ってるね〜」
「なかむがいないのが残念だけどな」
kn「そうだね〜 まあまた今度も遊ぼっか」
sm「皿洗い終わったのか、ありがとう」
「じゃあ行ってきまーす」
kr「いってらっしゃーい」
____________________
皆でやるってなったら早く帰らないとかな〜
「あ! あった!」
「ラスト1個だ、、 あぶねぇ〜w」
じゃあ帰りますか〜
???「ちょ、、〜w な、、くんw」
??「な、、で、笑 もう、、、しょ?笑」
ん? なんか聞き覚えのある声…
mb女「なかむくんったら〜」
nk「それはもういいって…笑」
え? なかむ?
女の人と歩いてるの初めて見た…
楽しそうだな… 仲良いのかな…?
mb女「あ! ねえねえちょっと…」
nk「おわっ、、」
、、、、、え?
今、キ、キス…して、た?
いやでも、口元見えてなかったから気のせいかもしれないし…
nk「な、、~~すん、、w」
2人ともニコニコ…
今は関わっちゃダメだな…
早く帰んないと
、、、嫌なもの見たな…
____________________
「ただいま…」
br「おかえりシャークん〜!ギュ」
sm「遅かったな、大丈夫だった?」
「あ、ごめん遅れて…」
kr「じゃあゲームやる?」
「あ、ごめッ、ちょっと体調悪いから俺できないわ」
「4人でやってて…」
kn「大丈夫? シャケがやらないなら俺らもやらないよ」
br「シャークんいないとつまんないしね〜」
kr「体調悪いなら今日の晩御飯お粥にする?」
「いや、大丈夫… ちょっと休んだら治ると思うから…笑」
kr「そっか…」
sm「お大事にな?」
〜部屋〜
予定ってあの人と会うことだったのか…
なんか、、、やだな…
俺って心狭いのかな
人のプライベートに文句つけるって…
でも確実にキスしてたよなぁ
俺のなかむなのに…
てか皆毎日どっか行くってあの人となのかな〜、、、
あ”~~~~!! 考えても拉致あかない!
もう寝よ!
____________________
??「、、きてー、」
??「シャ、、、ー!!」
nk「シャークん!! 起きて!」
な、かむ…?
nk「皆からぐっすりだったって聞いt」
「なかむっ、、ギュッ」
nk「おわっ、どうしたの?笑 ナデナデ」
なかむだ、、 いつものなかむのはずなのにいつもより嬉しい…
「んぅ〜、、なかむぅ〜… スリスリ」
nk「…ッ// 今日は甘えたがりだね〜笑」
nk「朝ごはんできてるって」
nk「下行こ?」
「ぅん… (ぎゅーしながら)」
kn「あ! やっと降りてきた!」
kr「なんでハグしてんの?」
nk「なんかシャケが離してくれなくて…笑」
sm「ずる…(ボソッ)」
br「いいな〜、ねぇ僕は〜?」
「んーんッ! フリフリ(首を横に)」
br「ガーン…(꒪⌓꒪)」
kn「今はなかむと一緒にいたいってことね?笑」
sm「そういえば昨日晩御飯食べずに寝てたけどお腹空いてない?」
「ん〜…ちょっと空いてる…」
kr「じゃあご飯あるから食べよっか」
nk「あの〜、シャケ〜、、?」
nk「そろそろ離してもらっても…?」
「わかった、、、」
kn「そんでぶるーくはいつまで放心状態なの?笑」
sm「もうこいつは無視しとこう」
br「はっ、 今呼ばれた気がしたッ!」
nk「ご飯食べるってよ笑」
br「あ! 今日のご飯は僕が作ったよ!」
br「シャークん嬉しい?」
「うん、ありがと」
br「よっしゃぁ!」
br「じゃあ召し上がれ〜」
sm「うん、きりやんのより美味い」
kr「あれ〜? スマイルく〜ん? ^^」
kn「美味いね! さすがシェフ笑」
br「もっと褒めてくれたまえ〜!!」
sm「じゃあやめとくわ」
br「ちょっと?!笑」
平和だな…
昨日のことは嘘みたいだ
本当はなかむに昨日のこと聞きたかったけど、怖くて聞けない…
ってか今日は誰が出かk…
kr「そういえば今日俺予定あるから」
br「了解〜」
br「僕がご飯作ればいいのね?」
kr「うん、頼んだ」
nk「気をつけろよ?(コソッ)」
なかむがきりやんになんか言ったか?
まあでも、今日はきりやんか…
着いて行っちゃおうかな…
「俺もちょっと出かけてくる」
kn「了解、早めに帰ってきなよ?」
「うん、わかった ご馳走様でした」
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トコトコ
はぁ、着いてきちゃった…
今きりやんは駅前で誰かを待ってる途中
見つからないようについて行かなきゃ
てか遠いから声あんま聞こえないな…
まあでも仕方ないか、、 バレるよりいいもんな…
mb女「あ! 、、、く、、!!」
あ、女の人が来た
って、昨日の人と同じ人じゃねぇーか!
kr「あ〜、、、、た!」
kr「きょ、、、だか、はやめ、、、ぞ」
mb女「、、、〜!! なん、、、よ〜」
あ、行っちゃった… ついて行かないと…
てかなんで同じ人なの…?
____________________
それからというもの、俺は毎日、出ていく人にこっそりついて行った
人は違えど、毎回同じ女の人と会っている
なんで…?
俺よりもあの女の人の方が好きなのかな…
みんな揃って…
でも家だとみんな普通に俺に接してくれるのに…
やっぱり男の俺にはもう飽きちゃったのかな…
br「僕ちょっと用事あるから〜」
モヤモヤするの嫌だからもう聞くしかない…!
「ねぇ! クイッ(服の袖を引っ張る)」
br「え!? シャークん…?」
「何しに行くの…?」
br「え、、ちょっと友達と遊びに…💦」
「俺知ってるよ? いつも皆が同じ女の人と出かけてるの」
WT-shk「え、、!」
「ねぇ、なんで…?泣」
「俺のことはもうどうでも良くなったの…? グスッ」
br「いや、ちがッ…」
「いつもいつも用事があるって言って、理由も伝えずに出かけるなんて…ポロポロ 」
「しかも俺見ちゃったんだからねッ!グスッ」
「なかむその人とキスしてたでしょ…!」
kn「なかむそんなことしたの?」
nk「俺ッ?! そんなことしてないけど…」
「もう俺ッ、飽きられたのかとッ…泣」
nk「~~~ッ…」
nk「シャケごめんッ! ギュッ」
nk「実はこれには深い訳があるんだ…」
深い訳…? どういうこと…?
nk「もういいよね皆、、話しちゃっても」
kn「うん、その方がいいね」
sm「これ以上不安にさせたらダメだし…」
br「なんせ悪いのはあの女だし!」
悪いのはあの女…? あの人と仲良いんじゃなかったの…?
「なんで、あの女って言ったの…?」
nk「実はね…」
あの後、皆からその深い訳について話してもらった
簡単に言うとあの女の人に脅されてたらしい
その内容が俺だった、との事
詳しく言うと、あの人は元々俺のストーカーだったらしく、俺とメンバーの写真やら、俺が部屋にいた時の写真やらを持っていたらしい
それで、これをバラされたくなければシャークんと別れなさいってことだったらしい
俺らは一応活動者として生きてるため、こんな事がバレたらたまったもんじゃない
だけど、皆は別れる訳にもいかないと思い、別の提案をその人に提案したらしい
それが、誰かと出かけること
あの女の人にとっては、自分が嫉妬相手になって、俺の方から別れを告げるのではと思ったため了承したらしい
警察に言えなかったのは、これ以外のことも色々と言われ、何かしてしまった場合面倒くさくなるのを控えるためだった
nk「ごめん、シャケの事を思ってやったのに…」
kr「余計シャークんを悲しませちゃった…」
「ううん、、言ってくれてありがとう」
kn「俺たちがもっと早く対処出来てたら…」
「皆が謝る必要は無いよ…? 」
「俺はそう思ってくれてるだけで嬉しかったから…!」
br「シャークん〜泣 ギュゥゥ」
br「なんでそんなにいい子なの〜泣」
sm「もうこんなことはしないって約束する」
sm「だからッ…」
「もう許してるって言ってるじゃん…笑」
「そんなに反省してるなら俺のおねがい、聞いてもらえる?」
WT-shk「もちろん!」
「じゃあ、、、」
その後は、皆で仲良く同じ布団でギュウギュウになりながらも一緒に寝たそう
そしてあの女はどこかの誰か、Kによって処されたらしいです!
脳死で書きすぎて、話よくわかんなくなっちゃいました😭
本当に申し訳ないです…
これは過去1下手くそかもしれない…
申し訳なさ過ぎてもう土下座…_○/|_
コメント
7件
今更読んだ!! 最高すぎるよ〜!shkさん嫉妬しちゃうの可愛い…💘 あの女許せん…😠 あれ……もしかしてあの女を処したのってコn((((
コンちゃぁぁぁぁぁんは天才だわ、
あら、、もしかしてやっちゃっt((((( 六人が幸せそうで逆プレゼントされた(?)気分😭😭 最高の癒しになったありがとう🙇🏻🙇🏻🙇🏻🙇🏻🙇🏻🙇🏻