美桜「…」
アオイ「あの!あなたが美桜さんですか?」
美桜「あ、はい」
アオイ「私はここで、傷ついた隊士のお世話をしている、神崎アオイです!よろしくお願いします」
美桜「私のほうが年下だし、ためでいいよ!」
アオイ「わかった!じゃあ美桜!よろしくね!」
美桜「うん!」
アオイ「じゃあお部屋に案内するからついてきて!」
美桜「ok!」
アオイ「ここがお部屋だよ」
美桜「わ〜きれ〜✨️」
アオイ「好きにアレンジとか色々していいから」
美桜「わかった!」
アオイ「じゃあ私は行くね〜何かあったらよんで」
美桜「うん!」
ガチャ
うーんすきにアレンジしていいか〜じゃあ…
1時間後
美桜「ふぅ…できたぁ…」
美桜の部屋↑
ガラッ
アオイ「あ、できたの〜?ってすご!」
美桜「結構頑張った…」
美桜「そうだ。なにか手伝うことない?」
アオイ「う〜んじゃあ、買い出し言ってきてくれる?」
美桜「ok!」
アオイ「必要なものはこれに書いてあるから。持てそうになかったら、カラス飛ばして」
美桜「わかった!」
美桜「じゃあ行ってきます!」
アオイ「いってらっしゃ〜い」
美桜「えーとっ!買うものは…」
美桜「薬種…鮭…お米…豆腐…にんじん…豚肉…ブツブツ」
?「なあ」
美桜「えっ?」
?「おまえ五条美桜か?」
美桜「ギクッ」
?「動揺したな」
美桜「あなたはだれ!」
真希「私は禪院真希」
パンダ「パンダだ。」
狗巻棘「しゃけ(狗巻棘)」
美桜「…」
真希「私たちは、お前の居場所を五条家にいうつもりはないから安心してほしい」
美桜「!?本当に…?」
真希「ああ。嘘はつかない」
嘘の音は‥しない…
真希「ただ今どこで何しているのか教えてほしいんだ…色々こっちの情報も教えたい、忙しいなら行く日とかも合わせるしな」
美桜「わかった。今は、蝶屋敷っていう場所で、傷ついた鬼殺隊の隊士達のお世話係をしてる」
真希「じゃあ今何しているんだ?こんな場所で」
美桜「買い出し」
真希「買い出し付き合おうか?」
美桜「え?」
真希「見せろ」
美桜「これだけど…」
真希「えーっと薬種…鮭…お米…豆腐…にんじん…豚肉…」
真希「これ一人で持てねぇだろ」
美桜「え?そうなの?」
真希「ああ。てか薬種って危険じゃ…」
美桜「?」
パンダ「おれらを空気にするな〜」
美桜「あ(忘れてた人1)」
真希「…やべ(忘れてた人2)」
パンダ「おまえらぁ!」
美桜「…」
美桜「やばいからぁ!」
パンダ「美桜。連絡先交換して」
美桜「あ。わかった」
美桜「はい。」
パンダ「よっしゃぁ!」
狗巻棘「しゃけしゃけ!(交換したい!)」
美桜「ok〜はいこれ」
狗巻棘「ツナ〜!(やった〜!)」
真希「じゃあ私も」
美桜「ok〜」
三人と交換した美桜なのであった☆
続く
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主「次回買い出し②
じゃあおつゆの〜」
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