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今回紹介するキャラクターはNo，nameです
No，nameの基本プロフィール
名前：なし（No，nameというのはあだ名で本当の名前はない。）
性別：男
種族：差別の象徴神
身長：本当の姿は176cm、上の絵のNo，nameの身長は162cm
能力：差別の力、不完全な創造の力、■■の力（最後の3つ目は本人も忘れてる）
特技：嘘をつく事、銃
不特技：本を読む事とファッション
好きな物：煙草、パチンコなどのギャンブル
嫌いなもの：本、差別
好きな食べ物：焼肉
嫌いな食べ物：かんきつ類
好きな飲み物：酒（バーボンが特に好き）
嫌いな飲み物：コーヒー（特にエスプレッソ）
好きな人の特徴：元気で明るい
嫌いな人の特徴：執着心が強い人、凄く真面目な人
種族について
神は神力という力を使い様々な事が出来る種族。
差別の象徴神は神の種類の1つである。
下界の生命達の長い差別心や歴史から誕生する神。
差別が盛んになると彼の力は強くなり、差別が廃れると彼の力は弱くなる。
能力（■■以外を説明します）
差別の力
下界の生命達の差別心を集め自身の力にする。
その使い方は多様であり、自分の身体を変形させたり、凝結して武器にしたりと
色んな事ができる。
差別心が少ないと力を発揮できないのがデメリット（なのか？）。
不完全な創造の力
国や武器を作れるがそれら全てが完璧ではない。
どこが劣っていて、完璧なものは一切作れない。
ただそれでも汎用性は高い。
No，name本人の事
差別の象徴神として疲れることはあるが、
自身が作った国の国民共と遊んでいるのが愉快で楽しく過ごしている。
特にそこのお姫様（その人はとんでもない大馬鹿者）といる時は心が踊る。
No，nameは自身が神という事を隠しながら、お姫様の専属メイドとして日々過ごしている。
その給料でギャンブルをしたり、新しい銃を買うのもまた楽しいんだそう。
※No，nameというあだ名はお姫様がつけもの
